9月へと & オレンジゴールドエネルギーの振り返り

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ライオンズゲート期間も過ぎ、9月に向かっていますね。

7月末から8月半ばを過ぎ、今ここ8月終盤。皆さんこの期間は、いかがお過ごしだったでしょうか。

こちら、

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『ライオンズゲートメッセージ✧』こんにちは。Tomokoです。ご訪問いただきありがとうございます。わたしのことについては　このブログとわたしのことわたしのベースブログ　ondalindaზ…

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の振り返りです。

オレンジゴールドエネルギーのエネルギーワークを設定させていただきました。参加しましたよ～という言葉などもいくつかいただきました。

ライオンズゲートというのは、意識していてもしていなくても天然の強いエネルギーと呼応しエネルギーワーク発動しています！というような期間ですが、そういったナチュラルに受け取ってしまうというものも、こういった人が設定したり媒体になったり創造して発動の仕組みを作るエネルギーワークも、どんな体感があるかないか、どんなことが浮上するかしないか、それは本当に人それぞれです。

心地よいと感じたことも、心地悪いと感じたことも、良かったことも嫌だったことも、自分自身がそれをどのように受け取りどのように理解したかで、見え方は変わり、その結果、さらに自分自身の中でのその作用というのは変化していきます。

だからひとつ、どんな時も、善悪には分けない物事を見る基準というものを、自分に持たせてあげる工夫をしたら、それが何か鍵になって物事が展開したり、自身の内なるエネルギーが変容することを後押しします。

逆に言うと、「良かった」「悪かった」と自分で決め込んでしまうことで、そのエネルギーを不自然に固定化させてしまうことになるということです。それを「執着」と呼びます。

今回のオレンジゴールドエネルギーのポイントです。

私自身もその期間自分に使っていましたので、自分自身が場と発動設定したものを、自分で体験しそのフィードバックとしてまとめを出しておきます。

「自分（わたし）を宇宙に開示する」

「自分（わたし）を世界に開示する」

これがこのエネルギーワークの中心となる働きでした。

「開示する」というのは、「自己表現する」「隠れているのをやめる」「主張する」（しなかったとしても”主張したくなる”なども）など。それは時に「ゆるす」「ゆるむ」「あふれる」になることもあるし、「腹を立てる」「怒る」「泣く」ということに繋がるかもしれません。

これほどに出た反応というのは、その時々によっても、人によっても、多種多様になりえます。

そしてもっとシンプルな作用としては”元気になる”エネルギーワークでした。この”元気になる”というのは”気が自分の中で高まる”というようなもので、このことでも自分の内側のものを表に出したいという感覚が高まったり、体の反応としては、気のわかりやすい出入り口として手足にエネルギーを感じやすかったということがあるかもしれません。

エネルギーワークやヒーリングを受け取って、「良かった」「悪かった」（エネルギーワークに対する評価という意味ではなく、自分自身が受け取って感じたことや起きたこと、その後の自分の調子などに対する自分への評価として、自分にジャッジを向ける人も沢山おられます）ではなく、たとえば今回でしたら「『自分（わたし）を世界に開示する』ということについて私はどうだっただろう？何かを感じ何かあっただろうか？」とそういった”善悪に属さないモノの見方”で見てみた時に、「あ、こんなことがあったな」「特に出来事はなかったけどこんな気持ちが上がっていたな」など、何かしら気づくことが増えます。

自分で意識してみて、自分で気づく機会を与えてあげるように自分への問いかけを工夫していく、そうすることで自身のエネルギーの活性化がさらにスムーズになっていきます。

今後もまた何かの機会に意識してみてくださいね。