禁酒6日目にして初の金曜日。

特にお誘いもなく、仕事飲みもない。
ということで禁酒連続6日継続。
 
正直、お酒を飲みたい!という衝動はなく、
スーパーのお酒コーナーの前を通っても「我慢」ということもない。
 
一応、飲めないわけではないので、仕事やお付き合いで飲む
必要があるときは、場をしらけさせないためにも乾杯の一杯は
口にしようかと思う。
 
話が逸れてしまったが、、、
せっかくの金曜日、そのまま家で読書やネットサーフィンでは
ちょっと寂しい。せっかくだからスーパーで手に入るノンアルコール
飲料の飲み比べをしてみようと早速近所の「マックスバリュー」へ
 
あれ?大好きなオールフリーがない!!完全に売り切れ。
うーん。じゃぁ、、、「かねひで」へ。。。あれ?こちらもなんだか品薄。
 
ノンアルコール飲料だけでなく、アルコール類全般的になんだか
品薄気味。。。みんな家飲みしているのかなぁ。。。
 
そうそう、ノンアルコール飲料を飲み比べするってんだった!
んじゃ、ここまできたらとことんやろう!ということでサンエーパルコへ。
 
幸いなことに、食品館に近い、平置きの駐車場に車を停めて
ノンアルコール飲料コーナーにいくと・・・あるわあるわ!
 
と、いうことで、飲んだことのないノンアルコール飲料を片っ端から購入。
備忘録的に記録していきたい。
 
まず、今日はこちら。
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お~これはフルーティー!女性が好みそうな味だなぁ。
白ビールっぽい味わいといえばわかりやすいかなぁ。。。
 
 
とりあえず無理なく5日目終了。

この本読みたい。

禁酒4日目。

サントリーのオールフリーの美味しいことよ!

改良がしっかり加えられているおかげで、

本当にビールを飲んでいるきぶんになる。

 

あと、ビールの代用品はウーロン茶よりも

少し濃いめの麦茶が満足度が高いことに気がつきた。

そうか同じ「麦」だからね。やっぱり親和性があるのかしら。

 

朝ごはんをしっかり食べたせいか、どうもお腹が空かず

今日のお昼はPARCOのナナズグリーンティーへ。

水出し宇治煎茶506円(税込み)

 

え?お茶に500円も払うの?と思うなかれ。

スタバに行ってコーヒーを飲もうと思ったら平気でこのぐらいする。

 

丁寧に水出しされた煎茶は美味い。

 

それはさておき

いまだにお酒を飲もうという気にはならず
無事禁酒生活4日目終了。

 

禁酒3日目。
とりあえず今日を乗り切れば
三日坊主ははとりあえず脱する。笑

お昼は明日閉店する青空さんの
やみつきチキン南蛮

今後は北中城の店舗で頑張るのだそうだ。

最近気がついた。
風呂上り飲むコップ一杯麦茶がうまい。
あれはなんだろう。烏龍茶よりも美味しい。
しかも敢えて風呂上りまで麦茶は飲まない
のがまたミソ。笑

そんなこんなで本日終了。

さて、昨日禁酒を誓って2日目。

ふときがつく。

 

沖縄そばのコーレーグースも

ダメなのか??

 

突然ですが、今日からお酒を断つことにした。

いつまで続くかわからない。でも、まずはやってみようと思う。

 

あんなに好きだったお酒を辞めようと思ったのには理由がある。

お酒を飲むことで得られることより、失うことが多いことに気づいたから。

 

何を失うか?

まずは時間。そして自尊心。この二つを失うことに気がついた。

 

もちろん飲んでいる間は楽しい。愉快。

でも、飲み過ぎてしまって、次の日は体調不良で寝込むということが増えた。

もちろんその「飲みすぎ」をセーブできれば一番よいのだけれど

どうも私はその「飲みすぎ」を止めることができないようだ。

二日酔いの朝、なんだかどうでもよくなって

自暴自棄になって迎え酒をしてしまう。これでは自尊心もダダ下がりである。

「お酒さえ飲んでいなければ・・・」そんなシーンが相当に増えた。

その自分を変えたいと思うのである。

 

とはいえ、酒場に行くことをやめるわけではない。お酒の席は重要な

コミュニケーションの場であることに変わりはなく、そもそも酒場の雰囲気は

大好きだ。

 

んでだ、ノンアルコールをきわめてみようと思う。

その上でお酒を飲む人と、そうでない人がどう楽しくコミュニケーションを

とれるのか、自分自身の体験で〝実験〟してみようと思うのだ。

 

ノンアルコールの日本酒、ノンアルコールのワイン、ノンアルコールのシャンパン

なんてのもある。それらを究めてみようではないか!

 

 

と、言って、明日以降お酒を飲んでいる私を見かけたら

どうかゆるしておくれ。

 

 

 

勝太さんは
なぜお気に入りの料理屋ばかりに行くの?

と、質問されることがあります。


そうなんです。

基本的にわたしは気に入りのお店にしか
行きません。

それって損してません?
食レポもあなたの仕事。
同じお金を払うなら、
新しいお店を開拓して
色々な味覚に出会うべきだ。

とアドバイスを頂きました。

 

ごもっともな意見のようみ見えて
わたしはそれは違うと思ってます。

 

 

おんなじ店に通って
そこの店主の作る料理を
四季折々で食べていると
味や店主の仕事ぶりの変化を
五感で感じられるようになります。

 

 

そこで初めて
己の味覚の絶対的基準が
出来上がるのです。

 

その基準があって初めて
食の感想を客観的に話せる
と思います。

2月は1度も更新することなく3月に突入してしまった。

今年の目標は「残す」だったのに、日々の記録は何も残せず

あえて残せたものと言えば「更新のない空白の一か月」という

我にとって不名誉な記録であろう。

 

さて、気になるのはトイレットペーパーの買い占め問題。

マスクに使うパルプが不足しているために、トイレットペーパー

に使う原料がマスク用に加工されるため不足するというデマが

SNS上で拡散したことで、各地で買い占め騒動が生じたらしい。

残念ながら1970年代のオイルショックから私たちの心理は

ほとんど変わらないようだ。

 

デマを流した人を逮捕してしまえ!という声がネットを中心に

高まっている。もちろん事実とは異なる情報を社会に流し、
ここまでの混乱が生じているのですから処罰感情が生まれるのは

仕方ないだろう。

 

しかし冷静に考えてもらいたい。

「この情報はデマだ」と誰が認定するのだろうか。

もしその認定を政府にゆだねることになれば
時の為政者が自らの不正を他の人が告発したとき
「それはデマだ」と認めてしまえば簡単に逮捕できて
しまう。恐ろしいことである。

 

緊急事態条項もそう。想像してみてください。
何をもって、だれが緊急事態と認めるのだろうか。

 

 

結局、大事なのは各人が能動的に情報を精査する能力を

高めることでしか乗り越えられない課題ではないだろうか。

 

私たちの社会は物事があまりに便利になりすぎて
すべてを「受け身」でとらえてしまうことが多くなった。

そしてその受け身で得た情報に感情が簡単に振り回されてしまう。
 

そして「感情」と「行動」が直結し結果として安直な結論を

導き出すという状況になっていないだろうか。

 

自らよく情報を精査し「考え」て「行動」するという
行為にもっと貪欲でありたいと思う。

2013年の年末に閉店した「嶺吉食堂」

ここの煮つけ定食(750円)が最高だったな。

 

今でも食べたくなる懐かしい味。

ゼッタイに750円では赤字だよなぁ。。。

しかし、嶺吉のおかぁとおとう。元気かな。

 

あの味なら1500円出してでも食べたいな。

久々の更新になります。

実は出張で出かけた東京でインフルエンザをもらったようです。

 

備忘録もかね、インフルエンザ発症から職場復帰までを書きます。

 

感染のきっかけは?

今回東京出張は1月17日(金)からで、19日(日)の夕方に帰沖。

実は金曜日から喉の調子がおかしく、夜には声が出しにくくなってた。

しかし、喉の異変以外は体調を不良を感じることはなく、とりあえず

仕事をこなし、土曜日は横浜へ行き赤レンガ倉庫のイベントにも参加

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*偶然出かけた赤レンガ倉庫でグルメイベント。今思えばここでインフルエンザをもらったのかな?

 

そのころ東京はインフルエンザの流行のピーク。

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*土曜日は雨から雪に変わるくらい寒かった*

どこでインフルエンザ菌をもらってもおかしくない状況だったにも

かかわらず、少し油断していたのかもしれない。

 

今思えばこの時が不調のはじまりか?

これは結果論でしかないが、今思えばこの時はすでに体調不良

だったのかもしれない。

実は羽田空港に早めについて、1時間ラウンジの多目的スペース

を借りて仮眠をとった。普通だったら、とにかく「食べる」ことに

専念するのに。。。

 

発熱は月曜日のお昼前

金曜日から不調気味だった声は日曜日には完全につぶれ

月曜日はマイクの前に座ることは不可能だった。

しかし、少々ダルさはあるものの熱はなく、とりあえず出勤。

生放送を終えて、お手洗いの鏡で自分の顔を見ると真っ赤。

そういえば、なんだか熱っぽいな。と思いとりあえず病院へ。

 

一回目の検査は陰性

病院に行き、症状を説明し熱を測ると38度ちょうど。

「とりあえず」ということでインフルエンザの簡易検査をすると

「陰性」

たぶん風邪ですね、ということで職場に戻る。

そのまま仕事を続けようとしたのだが、上司から

「とりあえず、今日と明日は休もうか」ということで

その言葉に甘えて帰宅。しかし、すでに時すでに遅しだったことに

気づくまでそう時間はかからなかった。。。

 

この続きはまた明日。