おしぼり人間ドビィー様の割り箸工場探検～４～
引き続き、中国の大連にある割り箸工場見学をお届けするのす、、、、。
だんだんドビィー語にも慣れてきて、
ブラインドタッチが滑らかに動いてきたのすね、、、、、。
箸の袋詰め作業の現場なのす、、、、。
折り重なった割り箸が束になっているのすね、、、、。
森林資源の問題から、
今後、お箸も様々な形でクローズアップされてくると思うのでありんすが、
この慣れ親しんだアスペン箸も、
１本足りとも無駄にせずに丁寧に加工されていくのでありんす、、、、。
品質には特に厳しい大手企業から請け負っている割り箸の作業現場なのす、、、、。
眼光鋭い厳しい監督者の下、作業が進められて行くのすね、、、、。
５人一組になって、
大きなテーブル台の上で推し量った様に手分けをしながら、
見ていて気の遠くなるような細かい作業が続いていくのす、、、、。
正直言って、
普段何気なく使っているお箸が、
これ程までに細かい作業の連続で1本、1本出来て上がっているとは、
想像だにしなかったのすね、、、、、。
作業者は特に若い女の子が多く、
１０代後半から20代までこれだけ若い労働者がいるのは、
やはり中国のパワーというものなのすね、、、、、。
、、、、、、、、、、、、、、。
だんだん、
ドビィー語調にも慣れてきた清きおしぼりズマーな私でありますが、
もうちょっとだけ、おしぼりアートな工場見学は続くのでありました、、、、。
少しでも社会科見学気分に浸って頂ければ幸いなのす、、、、、。
BY ZARA
↓明日は少しインターバルでも、、、、。
おしぼり人間ドビィー様の割り箸工場探検～３～
ここは中国、大連なのす、、、、。
いつも懇意にさせてもらっているお方の割り箸工場に遊びに来たのす、、、、。
なんか見慣れた箸ケースがあったのす、、、、。
おしぼり屋さんブランドのアスペン箸なのすね、、、、。
遥けき大連で製造されて、
海を渡って日本の飲食店で使われているのすね、、、、、。
例えば、この竹双生箸は、
おしぼりを愛するクリエイティブ集団「ユリシーズ」のデザイナーＫＭＤがデザインしたのでありんすね、、、、。
何故、魚が泳いでいるのかが理解できない所が、また憎い演出なのす、、、、。
日本でデザインをしたイラストが大連に送られて加工されているのすね、、、、、。
これもＫＭＤのデザインのポリ袋なのすね、、、、。
e-shizaiシリーズでありんすが、
何故、蓮が浮いているのかが理解できない所が、憎い演出なのす、、、、、。
こちらが実際に大連で製品化された完封箸なのす、、、、。
ほとんどが日本に輸出されており、
大手のコンビニエンスストアで使われているものもあったのす、、、、、。
、、、、、、、、、、、、、。
だんだん、ドビィー語調にはまってきた私って一体、、、、。
BY ZARA
↓もうちょっとドビィー語に我慢してのす、、、、。
おしぼり人間ドビィー様の割り箸工場探検～２～
ここは中国の大連、、、、。
割り箸工場に見学来たのす、、、、。
割り箸完封箸製造機なのす、、、、。
割り箸を袋詰めしながら、物凄い速さで加工していくのすね、、、。
３色印刷を同時に刷るのすね、、、、。
とっても高度な技術なのす、、、、、。
袋の中に、爪楊枝も同時に封入するのす、、、、。
とっても便利なのすね、、、、。
コンビニエンスストアの弁当についてくる箸等でよく見かけるのすね、、、。
、、、、、、、、、、、、、、、、、。
やっぱり、ドビィー語だと話しが盛り上がらないのでありますね、、、、。
いと、むずかしき、、、、、。
BY ZARA
↓やっぱり、標準語かな、、、、。
おしぼり人間ドビィー様の割り箸工場探検～１～
昨日は、
日本酒を代表する酒造メーカーの若社長様と御一緒して、
あまりにも美味しい日本酒を嗜みすぎて、
頭の中が壊れてしまった清きおしぼりズマーな私であります。
お酒好きな私にはたまらないのでありますね。
さて、
ビューティーへの挑戦と平行して、
ドビィーストラッププロジェクトも水面下で面白おかしく活動しているのでありますが、
そんな中、来週から中国・広州へと飛ぶのであります。
前回、今年の１月に中国・大連へ伺った際には、
日頃から懇意にさせてもらっている方の割り箸工場を訪問したのでありますが、
ここでその大連の割り箸工場をおしぼり人間ドビィー様と共に短編にてお届けしたいと思います。
食卓をはじめとした食事の場面には、
おしぼりと割り箸は切っても切れない関係でございまして、
私の場合には、それにお酒が加わるのでありますね。
なかなか貴重な場面に遭遇できましたので、
お茶の間のおしぼりズマーの皆様と社会科見学気分を共にしたいのす、、、。
どうぞ、よろしくなのす、、、、。
なのすは、ドビィー語なのす、、、、。
BY ZARA
↓一応、まじめにがんばっているのす、、、、。
おしぼりズム的アルバトロス！！
ここ１、２年で数回しかゴルフをやっていない清きおしぼりズマーな私でありますが、
友人に誘われて久しぶりにゴルフをやってきたのであります。
天気も良く、
大自然の中のおいしい空気を吸いながらのプレイでとってもストレスが発散できたのでありますね。
グリーンの芝生にグリーンの眼鏡のドビィーちゃんストラップ
２年近くまるっきりやっていない時期もあったので、
とびっきり素晴らしいスコアで回ることはできませんでしたが、
５１，５２の１０３でございましたので、まずまずなのでありますね。
距離感がわからずにグリーン周りの往復ビンタで苦労いたしましたが、
パーを４つ取る事が出来たのが嬉しかったのであります。
一応、ベストスコアは９３でございますが、
もうちょっと今やっている事を一区切りつけないと本格的には出来ないので、
たまのお付き合い程度であまり恥じをかかなければいいのかなと思っているのであります。
ちなみに、、、、
前の組には女優の東ちづるさんが、
後の組にはUSEN社長の宇野さんがいらっしゃいまして、
なかなかびっくりした反面、嬉しかったのでありますね。
ゴルフに関してはたまの息抜き程度にいたしまして、
また、日々地道にモダンなおしぼりのトレンド追求に勤しむのであります、、、、。
BY ZARA
↓ヘタッぴですいません、、、、。
究極の美肌なおしぼり！！
常日頃から、
世の中に無いオリジナリティを追求し続けたいなと思っている、
清きおしぼりズマーな私であります。
その為には、
誰に何と言われようとも自分を強く信じる事が大事な訳でありまして、
また、応援して頂いている方を頗る大事にしたいなとも思う訳であります。
何を偉そうな事を言っても、
所謂平凡な私一人では何ひとつ出来る訳は無く、
常日頃から、不肖なおしぼりズマーな私に協力して頂いている多くの方々にとっても感謝するのであります。
おしぼり人間ドビィー様を筆頭に、ラルム、アロマペーパータオルも、
そんなオリジナリティー魂の結晶であります。
そんな中で昨日もお伝えしたビューティーへの挑戦。
ビューティーワールドへの出展に際してあらゆる角度から急ピッチに仕上げているのでありますが、
その内のひとつである、
常々、仲間の間で冗談まじりに話してた究極の美肌おしぼりのβバージョンが仕上がってきたのであります。
パールフィルムで仕上がってきた、このおしぼり。
どちらも超オリジナリティな両者
ただ手を拭くだけでは無く、
手を思いっきり滑々にしてしまう美肌なおしぼりであります。
素材は紙なのですが、先日もお伝えした”ロハス”を強く意識した素材でございまして、
尚且つ、通常の紙おしぼりを製造する際に使う薬品では無く、天然抗菌の化粧液を使用しているのであります。
まだβバージョンだけあって、
これから完成するまでに山ほどの事をしなければいけないのでありますが、
折角なので、５月のビューティーワールドでお披露目するのであります。
こんな無骨な私が、ある意味化粧品の様な分野に参画するのも不思議でございますが、
それもこれも「他生の縁」であります。
「他生の縁」とは仏教用語でございまして、
多くの出会いが常日頃から起きているという意味で
「多生の縁」」から派生して「他生」と書くのだそうであります。
曰く、肩がすれ違う程度の出会いが、いずれ大きいものになるという意味だそうでありますが、
今回の美肌なおしぼりも、そんな感じなのであります。
冷静に考えると、今、私がお付き合いさせて頂いている多くの方は、
むしろ全て「他生の縁」とも言える位、希少な出会いから派生しているのでありますね。
「一期一会」とも言えますが、
これからも「他生の縁」という言葉を大事にしながら、
日々、地道にモダントレンドなおしぼりを追求したいなと思う今日この頃であります、、、、。
BY ZARA
↓只今、仕掛かり中、、、、。
ビューティーへの挑戦！！
ひとことで言うと、
「おしぼり」をお洒落でカッコ良くしたい清きおしぼりズマーな私であります。
そんな単純な思いで、日々地道に闊歩している訳でありますが、
そんななか、先日もお伝えしたとおり、
GW明けの５月７～９日に日本最大のビューティーイベント「ビューティーワールドジャパン」へ挑戦するのであります。
先日開催されたホテレスジャパンは、
思いっきりコッテコテのおしぼりズム的活動を強調しましたが、
今回は打って変わって、徐に「ビューティー色」を濃くするのであります。
昨年のビューティーワールドジャパンから
ビューティーワールドは美容室やネイルサロン、エステ、リラクゼーションサロン、SPA等の
美容業界が一同に集う見本市でございます。
美顔、脱毛等の無料体験も場内のそこかしこで行われており、
昨年初出展した際には、時間を見て私も美顔マッサージをやってもらったのであります。
とっても、艶やかないい男に一時的に変身したのでありますね。
場内ではエステ無料体験の為、一般の女性も胸を露にしていたそうで、
たまたま忙しくて私は見損なったのが、とっても悔しかったのであります。
今まさに、ビューティーワールドへ向けての準備が真っ最中なのでありますが、
今回初挑戦する分野が３つございまして、
そのトータルプロデュースを、ダーツを投げながら頭に思い描くのであります。
後日ご紹介するオリジナル商品「コードネーム：HOTTY」や、
世界初の”おしぼり”の試作品展示の為、
思いっきりビューティーなブースに仕上げるのであります。
去年は初めての出展でしたので思いっきり舞い上がりましたが、
松坂ばりの”リベンジ”で、おしぼりズム的活動を繰り広げる予定でございますので、
どうぞ、よしなりに、、、、、。
BY ZARA
↓挑戦し続ける者、我なり。
ロハス時代のおしぼり
おしぼりは芸術だっ！！
と、
決め台詞を旨に、日々活動をしておる清きおしぼりズマーな私であります。
いつも、
皆さんのブログを拝見させてもらいながら、
日々、色々な事に気づかされ、学ぶ事がとっても多いのでありますが、
先日、ultraman1959さんのブログで御紹介があった「不都合な真実」。
- アル・ゴア, 枝廣 淳子
- 不都合な真実
ultraman1959さんのアメブロ「B型人事マンの挑戦」へGo!!
即座にアマゾンで購入して読破したのでありますが、
環境問題、温暖化現象に関する考え方が一気に変わったのであります。
学生時代はアジアの第３世界をゼミテーマにしていたこの私。
当時はマングローブだ、なんだ、かんだ、で確かに環境問題には憂えていたのでありますが、
所詮、若気の至りか、当時は遊ぶことばかりに関心があり中々アクションまでには繋がらなかったのであります。
しかし、ふと目にした記事からいっぺんに考え方が変わったのでありますね。
読破した後は、即座に「不都合な真実」の映画まで見に行ってしまい、
その後は、身の回りのペーパーレス化に取組む為、
おしぼりズム的活動の場の紙削減の為に、IT化をより一層推し進めるのであります。
先日のホテレスでも提示したのですが、
ロハス時代のおしぼりというのも価値が高い訳で、
リユース・リサイクル・リデュース等には、
布のおしぼりというのは、まさに当て嵌まっている訳であります。
そうは言っても需要が高いのが紙のおしぼりなのでありますが、
やはり、環境に優しい布のおしぼりを大事にしていくというのが、
このロハス時代においての、清きおしぼりズマーな使命なのでありますね。
BY ZARA
↓エネルギーを節約しましょう。
おしぼりズム的ダーツの旅！！
昨晩、
ダーツの投げすぎで、
足がパンパンに張ってしまった清きおしぼりズマーな私であります。
川の流れに身を任せ、
地道におしぼり道を闊歩している私でありますが、
この度、ご縁がございましてダーツの大会に参加する事になった訳であります。
昨年、いつもお世話になっているお姉さまからお誘い頂いて、
初めて目黒区武蔵小山にある３８（ミツバチ）というお店で始めたのですが、
大会にエントリーされたからには、練習に練習を重ねるのであります。
ダブルブルならぬ、ダブルおしぼり人間
そんなこんなで、自宅にも練習用の電子ダーツを購入してしまったこのおしぼりズマーな私、、、。
朝、時間無い中でもパンをかじりながら何発か放って出かけるのであります、、、、。
今月末に出かける中国出張の帰国直後の大会でございますので、
前回の様に体調を崩すわけにはいけないのでありますね。
特に、昨晩は色々とポイントを教えてもらえまして、
少しコツをつかんで、狙ったところの近くに連発で放つ事ができたのが嬉しかったです。
しばらくは、０１ゲームとクリケットに没頭するのでありまして、
今年は、おしぼりズム的活動を初めとして、
公私共にダブルブル（ど真ん中）を狙うのであります。
BY ZARA
↓目指せ ハットトリック！！
ミノムシなドビィー様、、、、。
最近、
めったやたらにトンチンカン（死語）な事をやらかしている、
清きおしぼりズマーな私であります。
昨晩は、とある勉強会の後、
グループ従業員総勢２０００名の某企業の次期社長と、
ジョナサンでドリンクバーを飲みながら盛り上がってお喋りをしていたら、
区営のパーキングに車を止めていた為、夜１０時で終業してしまい、
車が出せなくなったため、仕方無くの日本橋茅場町のビジネスホテルに泊まり、
今朝方出社したのであります、、、。
所謂、朝帰りであります。
チェックインをした後も、なにやらお酒にうずくので、
ひとり、居酒屋で１時間程、お酒を嗜んでしまう辺りが、
お酒好きな私の性でありますね。
さて、
現在、携帯の公式サイトでも購入できる様に色々と煮詰めているドビィーちゃんストラップ。
そんなドビィーちゃんストラップでありますが、
おしぼりを愛するクリエイティブ集団「ユリシーズ」のデザイン室においては、
ミノムシ状態になっているのであります。
「ユリシーズ」デザインスタジオの入り口であります。
ドアを開けると、ミノムシ状態のドビィーちゃんストラップが垂れ下がっているのであります。
相変わらず、ハイソなお顔立ちでありますね。
さも、空中ブランコ状態でございまして、
どうも、通りすがる度にデコピン（死語）を浴びせてしまうのであります。
まるで、アルプスの少女ハイジばりに、
大きく、揺らめくのがとっても見ていて癒されるのでありますね。
折角、生み出した愛すべきドビィーちゃんストラップに、デコピンを浴びせる私って一体、、、、。
BY ZARA
↓最近、デコピンしてますか？