おしぼり人間ドビィー様の割り箸工場探検~4~
引き続き、中国の大連にある割り箸工場見学をお届けするのす、、、、。
だんだんドビィー語にも慣れてきて、
ブラインドタッチが滑らかに動いてきたのすね、、、、、。
箸の袋詰め作業の現場なのす、、、、。
折り重なった割り箸が束になっているのすね、、、、。
森林資源の問題から、
今後、お箸も様々な形でクローズアップされてくると思うのでありんすが、
この慣れ親しんだアスペン箸も、
1本足りとも無駄にせずに丁寧に加工されていくのでありんす、、、、。
品質には特に厳しい大手企業から請け負っている割り箸の作業現場なのす、、、、。
眼光鋭い厳しい監督者の下、作業が進められて行くのすね、、、、。
5人一組になって、
大きなテーブル台の上で推し量った様に手分けをしながら、
見ていて気の遠くなるような細かい作業が続いていくのす、、、、。
正直言って、
普段何気なく使っているお箸が、
これ程までに細かい作業の連続で1本、1本出来て上がっているとは、
想像だにしなかったのすね、、、、、。
作業者は特に若い女の子が多く、
10代後半から20代までこれだけ若い労働者がいるのは、
やはり中国のパワーというものなのすね、、、、、。
、、、、、、、、、、、、、、。
だんだん、
ドビィー語調にも慣れてきた清きおしぼりズマーな私でありますが、
もうちょっとだけ、おしぼりアートな工場見学は続くのでありました、、、、。
少しでも社会科見学気分に浸って頂ければ幸いなのす、、、、、。
BY ZARA
↓明日は少しインターバルでも、、、、。

