ロハス時代のおしぼり | おしぼりズム

ロハス時代のおしぼり

おしぼりは芸術だっ!!


と、


決め台詞を旨に、日々活動をしておる清きおしぼりズマーな私であります。




いつも、


皆さんのブログを拝見させてもらいながら、


日々、色々な事に気づかされ、学ぶ事がとっても多いのでありますが、


先日、ultraman1959さんのブログで御紹介があった「不都合な真実」。





アル・ゴア, 枝廣 淳子
不都合な真実


ultraman1959さんのアメブロ「B型人事マンの挑戦」へGo!!




即座にアマゾンで購入して読破したのでありますが、


環境問題、温暖化現象に関する考え方が一気に変わったのであります。




学生時代はアジアの第3世界をゼミテーマにしていたこの私。


当時はマングローブだ、なんだ、かんだ、で確かに環境問題には憂えていたのでありますが、


所詮、若気の至りか、当時は遊ぶことばかりに関心があり中々アクションまでには繋がらなかったのであります。







しかし、ふと目にした記事からいっぺんに考え方が変わったのでありますね。



読破した後は、即座に「不都合な真実」の映画まで見に行ってしまい、


その後は、身の回りのペーパーレス化に取組む為、


おしぼりズム的活動の場の紙削減の為に、IT化をより一層推し進めるのであります。




先日のホテレスでも提示したのですが、


ロハス時代のおしぼりというのも価値が高い訳で、


リユース・リサイクル・リデュース等には、


布のおしぼりというのは、まさに当て嵌まっている訳であります。








そうは言っても需要が高いのが紙のおしぼりなのでありますが、


やはり、環境に優しい布のおしぼりを大事にしていくというのが、


このロハス時代においての、清きおしぼりズマーな使命なのでありますね。





BY ZARA




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