遥かなる老舗の旅
日々、
モダンなおしぼり道を追求しながらも、
全ての余った時間を使って、
ファミリービジネスや老舗の研究を重ねている清きおしぼりズマーな私であります。
そんな日々東奔西走する私でございますが、
昨年の夏以来となる、久しぶりの老舗研究の為に、
三重県は松坂にショートトリップでお出かけするのであります。
三重県松坂市
今回の老舗研究の目的は、
著名な老舗企業を訪問して交流を図る事や、
伊勢商人を研究されている大学教授からお話しを伺う事などでございまして、
清きおしぼりズマーな私からすれば大層大それた事なのであります。
伊勢商人はとっても手堅く商売した事でしられ、
「近江泥棒、伊勢乞食」という言葉が残っている位でありまして、
代表的な商人としては、
江戸に呉服店越後屋を出した三井財閥の基礎、三井高利であります。
「越後屋」と聞けば、とっても有名でありますね。
週明けに新聞社の取材が入った為、
現地での老舗研究を全て全うできず、
私だけ一足先に帰る事になるのでありますが、
少しでも「伊勢商人」から教えを学び、
また松坂牛とおしぼり人間ドビィー様のコラボレーションの実現を図る為、
東奔西走するのであります、、、、。
後日の記事をお楽しみにしてくださいませ、、、、。
By ZARA
↓武士は食わねど高楊枝、、、、。
カミングスーンのドビィー様！！
昨晩は、
友人、知人とお食事した後に独り地元のバーに寄ったら、
出てきた「おしぼり」から、ラルムのレモングラスの香りが漂ってきて、
我ながら自画自賛で感動してしまった清きおしぼりズマーな私であります。
おしぼりにアロマの香りを、、、LARME公式サイトへGo!!
さて、
そんな自己満足な記事から始まったこのモダンおしぼりトレンド創造ギルドですが、
先日もお伝えしたおしぼり漫画「おしぼり人間ドビィー君」の、
既に続編の製作が快調に進んでいるのであります。
第１話のタイトルは「誕生」という事でございましたが、
第２話のタイトルは「実験」でございます。
かなり、おしぼり好きにはたまらない、
本格的な内容で鋭意進んでおりますので、
個人的にも非常に楽しみなところでございます。
ちなみに第２話以降のお話しでは、
何処かに不肖な私も登場するかもしれませんので、
普段私の何をやっているか分からないイメージを、
少しでも漫画で感じ取って頂ければ幸いであります。
おしぼりズム的活動の場であるおしぼり屋さんでは、
コレを機に、「私も出して」「オレも出たい」という声が殺到しており、
非常にイケイケ状態になっており、
作者であるおしぼりを愛するクリエイティブ集団「ユリシーズ」の大戸タカシも、
非常に困惑気味になっているのでありますね。
おしぼりの伝道師ドビィー様が、
おしぼり愛を世の中に訴えるこのストーリーの続編を、
是非お楽しみにお待ちくださいませ、、、、。
By ZARA
↓本当に不思議な集団ですいません、、、、。
OH！！ すし！！
誠もって、
日々、人と人の出会いから全ての物語を始める、
清きおしぼりズマーな私であります。
先日、
今後のアジア圏におけるお仕事の関係で、
人と人とのお引き合わせの場を設けたのであります。
その際に訪れたのが、
御寿司の名店「銀座 久兵衛」でありました。
フィーリングが合う方同士をお繋ぎするのは大変面白く、
様々な化学反応が起こる可能性が高いと実体験で感じているのでありますが、
その際には５感を刺激する様な場で会食をするケースが多いのであります。
御寿司の前にご満悦のピンク・ドビィーちゃんストラップ
最近、長年使った携帯電話が壊れましたので、
私の新しい携帯電話にぶら下がっているドビィーちゃんストラップもご満悦であります。
ちなみに、、、
いつもお世話になっている清きおしぼりズマーなお姉さまが、
私の為に創ってくれた特製「Oshibori-art.com」のストラップもお供しております。
人生で初めての銀座久兵衛でありますが、
美味しい御寿司と楽しい会話で場が盛り上がるのであります。
そんな場面でも、
ドビィーちゃんストラップのお陰で即おしぼりズム的活動に移れるのであります。
お茶の間のおしぼりズマーの皆様も、
好評発売中のドビィーちゃんストラップで、
是非、思い思いのおしぼりズム的活動を繰り広げてみたりしては如何でしょうか、、、、、。
By ZARA
↓Have a good dinner!
ビバ！仙台！ 番外編！
複雑怪奇なスクランブル交差点状態、
もしくは清らかな四重奏状態でお送りしている、
この清きモダンおしぼりトレンド創造ギルドでございます。
そんなこんなで、
電光石火で仙台へ訪れ、
伊達政宗公の遺訓を体でしかと受け止め、
おしぼり道に猫まっしぐらなのであります。
今回は当然ながらお仕事をメインとして仙台に来ましたので、
ゆっくりと牛タンを食べる事も無く、
お土産で雰囲気を味わうという無駄な抵抗をしてみたのであります。
その代わり、
お仕事も兼ねて淑やかにお酒を飲んだのであります。
仙台の夜に酔いしれるおしぼり人間ドビィー様
手前に見える「梅水晶」という一品。
まっこと美味しかったのであります。
聞けば鮫の軟骨の梅和えとの事ですが、
シャリシャリ感がたまらなかったのであります。
何度もお伝えしておりますが、
昨年１２ｋｇ減量した事から食事やお酒の飲み方には大層気をつけているのでありますが、
こういう和風テイストなおつまみはたまらないのでありますね。
普段お世話になっているとあるお姉様から、
「美食・小食」という言葉を賜り、
今までの粗野な食生活を見直し、
多少はグルメになりたいと思い出して早半年。
まだまだ舌が全然肥えていないのでありますが、
最近の私にとってのヒット商品でございました、、、、。
それにしても、
飲み方気をつけているとは言え、
お酒大好きなのであります、、、、、、。
By ZARA
↓バーにも独りで飲みに行ってしまう私、、、、。
ビバ！仙台！ Part3
仁に過ぎれば、弱くなる
義に過ぎれば、固くなる
礼に過ぎれば、諂（へつら）いとなる
知に過ぎれば、虚をつく
信に過ぎれば、損をする
独眼竜で知られる伊達政宗公の遺訓であります。
「この世に客に来たと思え」と堪忍び倹約・謙虚の心を説いたこの遺訓が、
清きおしぼりズマーな私は大好きなのであります。
憧れの独眼竜の前で記念撮影のおしぼり人間ドビィーとトンディー
曰く、
人間というのは、
とかく自分の才能に自惚れがちになり、
またそれを世間に認められない事に強い不満を感じるそうであります。
誠にもって、
不肖なおしぼりズマーな私も自分の至らなさを感じるのであります。
しかし、
お客として招かれた時は、
ご馳走になった食事を不味いと不服を立てる人はいない。
同様にこの世に客に来たと思えば、
日々謙虚に過ごせるという事を政宗公は遺訓に残しておるのであります。
なんとも心が清らかになる言葉でありますね。
銅像に圧倒されるドビィー＆トンディー
私も、
日々、様々な偉人の格言や遺訓を読むのですが、
徳川家康の東照大権現遺訓と、
この伊達政宗遺訓が何とも好きなのであります。
仙台市内を見渡すドビィー＆トンディー
「気ながく心穏やかに萬に倹約を用いて金銀を蓄えるべし」
日々、
謙虚に倹約に生きる事が何とも大事なのだと思いながらも、
それが誠もって難しいなと常々感じるのでありますが、
２年前に訪問した近江八幡の近江商人の心得にも通じる心でございますので、
清らかな心で、
モダンおしぼりのトレンド創造を追及したいと思うのであります、、、、、。
By ZARA
↓倹約・謙虚に行きましょう、、、、。
ビバ！仙台！ Part2
先日、
久しぶりに「ボブ･マーリー」の「No more,No cry」を聞いて涙を流した清きおしぼりズマーな私であります。
さて、
先週来からお知らせしてまいりました漫画版「おしぼり人間ドビィー君」でありますが、
次回は長編となる続編へと鋭意製作中でございますので、
引き続きお楽しみにお待ちくださいませ。
そんな、
漫画にもなったり、世界も放浪してしまうおしぼり人間のドビィー様でございますが、
再び仙台の地に戻ってきたのであります。
実際ではお仕事の関係での電撃的な訪問でしたので、
お茶の間のおしぼりズマーの皆様から教えて頂いた有名な牛タン屋さんで、
ゆっくりと食を堪能する事は出来なかったのでありますが、
東北最大の繁華街「国分町」の雰囲気だけは感じ取る事が出来たのであります。
そして、、、、
言わずもがなの「ご対面」シーンであります、、、、。
先日お伝えした中国広州でのアヒルとの「ご対面」も凄かったですが、
伊達政宗公とのご対面も中々の不思議な感覚を覚えるのであります、、、、。
そのうち、
ドビィー「ご対面」特集なぞもやってみたりするなどは、
如何でございましょうか、、、、、、。
By ZARA
↓ご対面っ！！
おしぼり人間ドビィー様の世界放浪記
思えば、
色々と行きましたし、
色々とドビィー様を激写したものであります。
もう、
おしぼり漫画「おしぼり人間ドビィー君」をご覧頂いた方はお分かりかと思いますが、
漫画の最後のページにドビィーストラップの販売コーナーと併せて、
ドビィー様の世界放浪記も掲載したドビィー・コーナーが出来たのであります。
沖縄、京都、大阪、中国、、、、、
行った先々では、
その後もきちんとご縁が続いているのが、
おしぼりズム的摩訶不思議なのであります。
おしぼり道を日々地道に追求している私は、
今年もかなり国内・外問わずに飛びまくるスケジューリングなのでありますが、
なんとかここにNYも加えたいと思うのであります。
かなりお金も体力も使いますが、
気合一発で飛びまくって、
洒落一発でドビィー様を激写しちゃったりして、、、、、。
By ZARA
↓私は普段は真面目に仕事しています、、、、。
おしぼりズム的活動報告
そんなこんなで、
長らく時間を要したおしぼり漫画のリリースと、
おしぼり人間ドビィーちゃんストラップの限定発売でありますが、
なんとか形に出来たのであります。
ショートストーリながらも、
客観的にもクオリティが高く仕上がってる漫画ではないかなと思っております。
日頃から色々とお伝えしている通り、
私が同時平行で物事を進めている中、
おしぼりを愛するクリエイティブ集団「ユリシーズ」のメンバーも、
現在立上げ予定の２つの商用サイトの準備も行いながら、
また開発中の商品デザイン等も行いながらの今回のプロジェクトでございましたので、
相当に時間が押せ押せになってしまったのであります。
しかし、時を同じくして、
東京都内を中心に３万部の「I LOVE OSHIBORI」チラシも配布も開始いたしまして、
やる時は一気呵成に行う清きおしぼりズマーな集団でございます。
実際にコミックを仕上げた大戸タカシも、
普段はおしぼりズム的活動に勤しみながらも、
プロの漫画家を目指す夢高き男でございまして、
今回の漫画に関しては「おしぼり」の回収カゴを描くのに相当苦労したそうであります。
是非、
ドビィー様誕生の続きを私も早く観たい所でございますので、
続編に期待したい所でありますね。
ドビィーちゃんストラップも既にお買い求め頂いたおしぼりズマーな皆様には、
大変感謝申し上げるのであります。
そもそも、
今年１月に中国の大連に仕事で訪問した際に
話の流れで洒落一発で作る事になったのでありますが、
「I LOVE OSHIBORI」プロジェクトの主役として今後も期待したい所でありますね。
お伝えしているアメリカ横断ウルトラLARMEに関しても、
まずは第一陣のラルムちゃんがNYに上陸しましたが、
先方のお話では、アメリカ人受けする香りだとのお褒めの言葉を頂きまして、
引き続き、私も気合一発で取組むのであります。
今後も、
不思議なおしぼりズム的活動を同時平行で進めてまいりますので、
どうぞ、よしなりに、、、、、。
By ZARA
↓そうかつっ！！
世界初！！ついにスタート！！おしぼり漫画＆ドビィーストラップ！！
おしぼりは芸術だっ！！
と、
大層大それた事を申しまして、
日々、地道におしぼり道を追求している清きおしぼりズマーな私であります。
そんな、日々地道に追求している日本伝統の文化「おしぼり」でありますが、
アロマによる”香り”と、
元々、私が海外の美術館好きだった事から”芸術”という二つの側面から、
これまでも、そこかしこで不思議なおしぼりズム的活動を行ってまいりました。
その当初の構想からあった、
おしぼりのイメージを思いっきり変えてやる！！との想いから、
おしぼりを愛するクリエイティブ集団「ユリシーズ」を組織して、
様々な活動をしてきたのでありますが、
ここに、世界初となるおしぼり漫画「おしぼり人間ドビィーくん」の第一弾「誕生」をリリースいたします。
おしぼりを愛する熱血青年「純平」が、
おしぼり屋さんで繰り広げる青春物語であります。
コミックを仕上げたのは、
「ユリシーズ」メンバーの新進気鋭の漫画家「大戸タカシ」。
今回リリースするのは第一弾「誕生」でございまして、
引き続きのリリースが待たれる所でありますね。
おしぼりというのは、
日本伝統の文化でありまして、
お茶の間のおしぼりズマーの皆様もそこかしこでお見掛けすると思うのですが、
実際の「おしぼり」というのは１本、１本精魂込めて作られている非常に尊いものですので、
少しでも、そんなおしぼりの事をご理解頂ければ幸いなのであります。
また、漫画の最後には、
「おしぼり人間ドビィーくん」特集がございまして、
待望の携帯ストラップの販売から、彼の世界放浪記もご堪能できる様になっておりますので、
どうぞ、ごゆるりとお楽しみくださいませ。
All Produced by ZARA
Comic by Takashi Ooto
Photo&Flash designe by Jackal
Web designe by KMD
Exective manager by Chipp-san
↓おこしやす、、、、、。
「I LOVE OSHIBORI」プロジェクト予告編
本日は、
仙台からのおしぼり人間ドビィー様紀行をお届けする予定でしたが、
私の渾身のプロジェクト「I LOVE OSHIBORI」を明日から開始する事になりましたので、
ブレーキング・ニュースでお届けしたいと思います。
そもそも、
モダンおしぼりトレンド創造等と大それた事を申し上げまして、
そこかしこで地道に活動を続けてまいりましたが、
当初の私の構想にありました世界初のおしぼり漫画と、
世界初のおしぼり人間ドビィーちゃんストラップを組み合わせて、
もっと、身近でおしぼり愛を感じて頂きたいと思い、
おしぼりを愛するクリエイティブ集団「ユリシーズ」のメンバーのタレントを生かしながら、
ここに第一弾を披露させて頂くのであります。
おしぼりズム的活動の場であるおしぼり屋さんでは、
飲食店等で使われた「おしぼり」が、
稀にホッチキスで止められたり、
爪楊枝がさされたり、
ガムが張り付けられていたりしているのが見受けられまして、
おしぼりを愛するものとしては誠に心が痛むのであります。
そんなこんなで、
一大構想をした「I LOVE OSHIBORI」プロジェクト。
そこまで立派な事は出来ませんが、
おしぼりを愛する集団の想いが籠もったプロジェクトでございますので、
是非、明日をお楽しみにしてくださいませ、、、、、。
By ZARA
↓おしぼりを大切にねっ！