途中までお送りします」
ほんの少し待つと、すぐに入店できました。
カウンターの一番左端の席に案内されました。
お茶を持ってきてくれたお姉さんに
「あの、お店の中を写真撮ってもいいですか?」
と尋ねますと
「どうぞ」とにこやかに。
横にはスーパービーバーグッズ。
壁には
スーパービーバーのポスター。
満席だったので、お客さんがうつらないように上の方をパシャリ。
スーパービーバーのハッピーターン。
チロルチョコも。
待ってる間に、ノートが回ってきました。
全国各地から、皆さんいらっしゃるのですね。
あー。
ぶーやんスペシャル というメニューがあったのか〜。
ペンもスーパービーバー。
ちなみに、「推しのお父さんの中華料理屋さんに行く」と高校生の娘に言うと
「CD持っていって、撮ったら」とのアドバイス。
お客さんがいなくなった隙に
壁のポスターを下から激写。
ちなみに、わたしのところから見えないけど、
テレビでは、スーパービーバーのライブ映像が流れてました。
わたしは、ランチタイムのおすすめメニューにあった
五目おこげを注文しました。
おおおお。
こ、
こ、
これが
ぶーやんのお父さんが作ってくれた
五目おこげ〜〜〜
おこげがモチっとカリッと美味しかった。
お隣に座った方に話しかけると、
明日の、武道館ライブに参戦するとのこと。
うらやまし〜。
(わたしは、今のところ、チケット全滅)
和歌山から、前のりしているとのこと。
数年前から、ファンなんだそうです。
このお店のお客さんは、ほぼほぼ、スーパービーバーのファンですよ、と教えてくれました。
やはり、そうなのか〜。
乙武さんのサインがありました。
ライブチケット、当たりますように。
家に帰ると、
新しいアルバムのCDが届いてました。
わたしがスーパービーバーを好きになったきっかけは
2023年、生まれて初めての夏フェス。
↑
このフェスの
スーパービーバーのボーカル 渋谷龍太さんの
MCに 完全に
イチコロでした。
人の心を動かす言葉。
それを目の当たりにしたのです。
ストレートに
スポンと
ど真ん中で
受け取っちゃったのです。
ほかのアーティストとは
ぜんぜん違った。
言葉を使って、何かを伝える
短くても
伝わるときは伝わる
ビリビリと感電したように
なってしまったのです。
2024年は
単独ライブに参戦するのがわたしの目標です。