今日の仕事11/11…1
ペン入れ、7ページ終了。
目のペン入れ方法を変えた。
でも、多分見てもあんま分かんないと思う。。。
冬服の季節になってきた。
ついにオトメでもブレザーを描かなければならない。
ブレザーにプリーツスカート、
こんなめんどくさいモチーフ2トップは無い。
女子高生が全員ボディコンだったら、描くのも楽だった。
イギリス漫画、ネームは多分オッケー。
例の動画流出だが、
どこのマスメディアも
「流出がどんな罪になるのか」
「犯人の素顔」
等々しか語らず、
それはそうとして「疑惑」の動画を見てどう思ったのか
それを語る者が誰もいない。
語らないのか、語れないのか
どっちかは分からないが
この論点のずらしっぷりは異常だ。
もしかして流出犯が本当に伝えたかったのは
衝突の事実それ自体ではなく、
衝突事件の詳細が分かったうえでもなお
それに正面から向き合わないという
日本という集団のボケっぷりだったのかもしれない。
多くの日本人にとって
もはや日本という国自体も
テレビの向こうにある、どこか別の国のようだ。

目のペン入れ方法を変えた。
でも、多分見てもあんま分かんないと思う。。。
冬服の季節になってきた。
ついにオトメでもブレザーを描かなければならない。
ブレザーにプリーツスカート、
こんなめんどくさいモチーフ2トップは無い。
女子高生が全員ボディコンだったら、描くのも楽だった。
イギリス漫画、ネームは多分オッケー。
例の動画流出だが、
どこのマスメディアも
「流出がどんな罪になるのか」
「犯人の素顔」
等々しか語らず、
それはそうとして「疑惑」の動画を見てどう思ったのか
それを語る者が誰もいない。
語らないのか、語れないのか
どっちかは分からないが
この論点のずらしっぷりは異常だ。
もしかして流出犯が本当に伝えたかったのは
衝突の事実それ自体ではなく、
衝突事件の詳細が分かったうえでもなお
それに正面から向き合わないという
日本という集団のボケっぷりだったのかもしれない。
多くの日本人にとって
もはや日本という国自体も
テレビの向こうにある、どこか別の国のようだ。

今日の仕事11/7…1
カミさんがCOACHのバッグを猫に噛まれた。
ジッパーについた革部品が
なんかスルメみたいになってた。
今までカミさんは猫擁護派だったが
これで一気に猫はもう二度と飼いたくない派に転向した。
オトメ原稿へのテンションが戻ってきた。
先月は描き切るので精一杯だったので
描くのが楽しいという感覚をちょい忘れたいた。
赤くなった髪に対していただいた感想。
◎岸さんが変化した。
◎岸さんが紅葉した。
◎スラムダンクですか?
◎いやー人生を楽しんでますよね
ちなみに最後は主治医の柴田先生。
ジッパーについた革部品が
なんかスルメみたいになってた。
今までカミさんは猫擁護派だったが
これで一気に猫はもう二度と飼いたくない派に転向した。
オトメ原稿へのテンションが戻ってきた。
先月は描き切るので精一杯だったので
描くのが楽しいという感覚をちょい忘れたいた。
赤くなった髪に対していただいた感想。
◎岸さんが変化した。
◎岸さんが紅葉した。
◎スラムダンクですか?
◎いやー人生を楽しんでますよね
ちなみに最後は主治医の柴田先生。
今日の仕事11/4…1
これからコマ割りだけやる。
ネーム完成は明日。
コマ割り終了後、美容院へ。
またキンパにする!
もう一週間経ったので
手術跡に貼られていたガーゼ絆創膏を取った。
思ったより傷口は小さくてキレイ。
なんか5センチぐらい開いてた気がしたが
1センチも開いてないぐらい。
医者ってすげーな。
ネーム完成は明日。
コマ割り終了後、美容院へ。
またキンパにする!
もう一週間経ったので
手術跡に貼られていたガーゼ絆創膏を取った。
思ったより傷口は小さくてキレイ。
なんか5センチぐらい開いてた気がしたが
1センチも開いてないぐらい。
医者ってすげーな。
今日の仕事11/3…1
今日は穿刺が柴田先生ではなかった。
まだシャントが気になってしょうがないお年頃なので
できれば他の先生にはやってほしくなかった。
ちょっと痛かったです。
シャントが閉塞してちょうど一週間。
なんかドキドキする。
次回オトメのシナリオを作る。
前回の原稿は、イギリス原稿が終わってリセットできずに入ったので
正直テンションを最高の状態に持っていけなかった。
大変悔しい思いをしたので、
今回は丁寧に描きたいと思う。
この一ヶ月はホントに原稿しかやらなかったが
そういう生活も、シャント閉塞につながったのかもしれない。
明日からジムに行くのを再開する。
スカイクロラを見た。
作品に関する感想は特筆しないが、
バセットハウンドの演技が
なんかそれほど良くねーなと思った。
押井さんは犬好きなはずなのに、
意外とリアルじゃなかった。
つーか犬とかオルゴールとか
気に入ったモチーフを分かりやすく出し過ぎ。
あと、押井作品には必ず出る、
音楽/川井憲次だが
あの人の音楽ってなんか底が浅い。
使ってる音が毎度一緒なのもそうだが、
メロディーラインというか曲構成がいつも代わり映えしなくて
新しい世界を見ている感じがしない。
つーか曲の感じが正直ちょっとダサい。
まだシャントが気になってしょうがないお年頃なので
できれば他の先生にはやってほしくなかった。
ちょっと痛かったです。
シャントが閉塞してちょうど一週間。
なんかドキドキする。
次回オトメのシナリオを作る。
前回の原稿は、イギリス原稿が終わってリセットできずに入ったので
正直テンションを最高の状態に持っていけなかった。
大変悔しい思いをしたので、
今回は丁寧に描きたいと思う。
この一ヶ月はホントに原稿しかやらなかったが
そういう生活も、シャント閉塞につながったのかもしれない。
明日からジムに行くのを再開する。
スカイクロラを見た。
作品に関する感想は特筆しないが、
バセットハウンドの演技が
なんかそれほど良くねーなと思った。
押井さんは犬好きなはずなのに、
意外とリアルじゃなかった。
つーか犬とかオルゴールとか
気に入ったモチーフを分かりやすく出し過ぎ。
あと、押井作品には必ず出る、
音楽/川井憲次だが
あの人の音楽ってなんか底が浅い。
使ってる音が毎度一緒なのもそうだが、
メロディーラインというか曲構成がいつも代わり映えしなくて
新しい世界を見ている感じがしない。
つーか曲の感じが正直ちょっとダサい。
シャント閉塞のこと 2
病院到着。
なんかアホのようにキレイな病院。
5Fの「日帰り治療センター」へ行く。
ちょっと日帰り入湯のような。
問答無用で手術着に着替えさせられる。
腕に、生年月日と氏名が書かれたバンドをするのだが
「これで合ってるか確認してください」
と差し出されたソレは
生年月日が昭和48年なところが、昭和45年になっていた。
この年齢になると48か45かは非常にナーバスなところであるので
修正してもらう。
「すみませんでした、これで大丈夫ですね?」
と差し出されたソレは
生年月日が昭和48年のところが、平成48年になっていた。
オレまだ生まれておらず。
ちょっと笑いも起きるわけだが
オレの緊張は頂点。
今から腕を開かれるのかもしれないのだ。
担当医が来て腕の状態を見る。
間違いなく、閉塞。
手術決定。
まあ手術は一度経験しているし、
麻酔がちゃんと効くからそれほど痛くない。
問題はPTAだ。
「あのー、血管に風船入れて膨らませるってのが
非常に痛いと聞いたのですが、それは今日やるのでしょうか」
「あーPTAですね。あれはまあ確かに痛いですね。
とりあえず腕を開いてみて、それから決めましょう。
でもそんなに痛くもないですよ」
ウソつけ。
手術中は点滴をするので、右手に針を刺す。
でもここで問題発生。
将来移植がまだ間に合わなかったとして
左手がいよいよダメになった場合、
次は右手にシャントが作られる。
そのため、今から右手の内側の血管は温存されることに。
ということで、
手の甲に針刺し。
あのね、
一応参考までに言っておきますが、
手の甲に注射するのって
痛い×100ぐらいに痛いですよ。
しかも一度失敗されるという。
もうこの時点で精神的にヘトヘト。
ちなみに失敗されたところは
未だに青あざになっている。
治るのかこれ?
その時のオレの手は異常に冷たかった。
緊張で血が手先から引っ込んでしまっていたのだ。
手の血管もぺしゃんこで、
だから失敗された。
でも、注射がどれだけ痛くて
どれだけ頑張ってそれを耐えたところで
まだ手術は始まってもいない。
これからまた、
2年前のように
意識がある中で腕を開かれなければならない。。。
なんかアホのようにキレイな病院。
5Fの「日帰り治療センター」へ行く。
ちょっと日帰り入湯のような。
問答無用で手術着に着替えさせられる。
腕に、生年月日と氏名が書かれたバンドをするのだが
「これで合ってるか確認してください」
と差し出されたソレは
生年月日が昭和48年なところが、昭和45年になっていた。
この年齢になると48か45かは非常にナーバスなところであるので
修正してもらう。
「すみませんでした、これで大丈夫ですね?」
と差し出されたソレは
生年月日が昭和48年のところが、平成48年になっていた。
オレまだ生まれておらず。
ちょっと笑いも起きるわけだが
オレの緊張は頂点。
今から腕を開かれるのかもしれないのだ。
担当医が来て腕の状態を見る。
間違いなく、閉塞。
手術決定。
まあ手術は一度経験しているし、
麻酔がちゃんと効くからそれほど痛くない。
問題はPTAだ。
「あのー、血管に風船入れて膨らませるってのが
非常に痛いと聞いたのですが、それは今日やるのでしょうか」
「あーPTAですね。あれはまあ確かに痛いですね。
とりあえず腕を開いてみて、それから決めましょう。
でもそんなに痛くもないですよ」
ウソつけ。
手術中は点滴をするので、右手に針を刺す。
でもここで問題発生。
将来移植がまだ間に合わなかったとして
左手がいよいよダメになった場合、
次は右手にシャントが作られる。
そのため、今から右手の内側の血管は温存されることに。
ということで、
手の甲に針刺し。
あのね、
一応参考までに言っておきますが、
手の甲に注射するのって
痛い×100ぐらいに痛いですよ。
しかも一度失敗されるという。
もうこの時点で精神的にヘトヘト。
ちなみに失敗されたところは
未だに青あざになっている。
治るのかこれ?
その時のオレの手は異常に冷たかった。
緊張で血が手先から引っ込んでしまっていたのだ。
手の血管もぺしゃんこで、
だから失敗された。
でも、注射がどれだけ痛くて
どれだけ頑張ってそれを耐えたところで
まだ手術は始まってもいない。
これからまた、
2年前のように
意識がある中で腕を開かれなければならない。。。
シャント閉塞のこと 1
前述したように、今週水曜の夜に
シャントが閉塞した。
少し痛みがあったので、でもまあ、
透析日だったので穿刺部分が痛いのだろうと思いつつ
発熱していないかを確かめるために
腕に触れた。
そしたら、止まっていた。
血流に触れない。
「二度見」ならぬ「二度触れ」をした。
その時すでに時間は夜の23時だったが、
以前もらっていた夜間緊急用の連絡手順に従って
電話をかけた。
とりあえずこの時間では診察はできないので
明日、クリニックの方から連絡させるとのこと。
なんかシャントの手術をしたあたりが膨らんできたが
破裂することはないと言われた。
かつて、シャントを作ったばかりの時、
オレはシャントが怖かった。
腕の皮一枚向こうに動脈が動いている。
心臓の鼓動に合わせて脈打つ腕を見て、
これが破れたら死ぬ。。。とか思ってしまい
見るのもイヤだったものだ。
でも今、シャントの鼓動が無くなった腕は
なんとも言えず頼りない。
まるで腕をごっそりと抜き取られてしまったような喪失感。
この2年でオレはすっかり透析者になっていたようだ。
それにしても、シャントが閉塞するようなことは
一切思い付かない。
突然今日になって痛みを感じて、
そしたらもう閉塞していた。
どういうことなのか。
今夜できることは無いので
大人しく寝る。
寝られないんじゃないかと思っていたが
意外とすぐ寝付いた。
ーーーーーーーーーーーーーー
翌日、クリニックから連絡。
診察は午後3時からということになった。
総合病院まで行かないといけない。
「シャントは閉塞しやすいんですよー」と
大きな事実をさらっと告げられた。
ちゃんとケアをしていても、
それでも閉塞は避けられないらしい。
糖尿を患っていたりすれば、月イチぐらいの頻度で
閉塞するらしいし。
なんというか、そのたびにこんな事になるのか。
自分は身障者であり、
そして腎不全が第一級身障者であるということを
ここに来て思い知った。
この2年で、透析ともうまく付き合えるようになったと思っていた。
穿刺痛くなくなってきたし
週2から週3にはなったが、仕事も両立できている。
シャントもビンビン動いているし
水引の量が多くても、疲れがたまることも無い。
「腎不全ってこんな感じで大丈夫なんだな」と
正直そう『安心』した気になっていた。
でも、今までそう思い込んでいた、意外と平坦な道は
実は綱渡りだったと分かってしまった。
正直、閉塞を手術すること自体は構わない。
ただ、ちゃんとしていてもシャントはいつ閉塞するか分からないという
その事実は、知らない方がよかった。
止まったシャントを何度も触った。
再生するにはどういう方法があるのか。
なんとなく、分かってはいる。
血栓を取り除くか、あとはPTAといって
血管内にカテーテルでバルーンを挿入し
膨らませて血管を広げるというヤツ。
どっちにしてもイヤなんだが、
特にPTAに関しては
「アホのように痛い」
ということを前々から聞いていた。
PTAだけはヤダなー。
と思っていた。
午後3時まで時間があるので
仕方なくオトメの原稿を描く。
今日閉塞を治して、明日には通常通り透析ができるとのことなので
仕事に影響は無いだろう。
それは助かった。
どういう治療をされるのか。
どういう痛みに耐えなくてはならないのか。
そればかりが気になって、仕事なんて身が入らなかった。
外は土砂降りだし。
この中を出かけていかなくてはならない。
2へ続く
シャントが閉塞した。
少し痛みがあったので、でもまあ、
透析日だったので穿刺部分が痛いのだろうと思いつつ
発熱していないかを確かめるために
腕に触れた。
そしたら、止まっていた。
血流に触れない。
「二度見」ならぬ「二度触れ」をした。
その時すでに時間は夜の23時だったが、
以前もらっていた夜間緊急用の連絡手順に従って
電話をかけた。
とりあえずこの時間では診察はできないので
明日、クリニックの方から連絡させるとのこと。
なんかシャントの手術をしたあたりが膨らんできたが
破裂することはないと言われた。
かつて、シャントを作ったばかりの時、
オレはシャントが怖かった。
腕の皮一枚向こうに動脈が動いている。
心臓の鼓動に合わせて脈打つ腕を見て、
これが破れたら死ぬ。。。とか思ってしまい
見るのもイヤだったものだ。
でも今、シャントの鼓動が無くなった腕は
なんとも言えず頼りない。
まるで腕をごっそりと抜き取られてしまったような喪失感。
この2年でオレはすっかり透析者になっていたようだ。
それにしても、シャントが閉塞するようなことは
一切思い付かない。
突然今日になって痛みを感じて、
そしたらもう閉塞していた。
どういうことなのか。
今夜できることは無いので
大人しく寝る。
寝られないんじゃないかと思っていたが
意外とすぐ寝付いた。
ーーーーーーーーーーーーーー
翌日、クリニックから連絡。
診察は午後3時からということになった。
総合病院まで行かないといけない。
「シャントは閉塞しやすいんですよー」と
大きな事実をさらっと告げられた。
ちゃんとケアをしていても、
それでも閉塞は避けられないらしい。
糖尿を患っていたりすれば、月イチぐらいの頻度で
閉塞するらしいし。
なんというか、そのたびにこんな事になるのか。
自分は身障者であり、
そして腎不全が第一級身障者であるということを
ここに来て思い知った。
この2年で、透析ともうまく付き合えるようになったと思っていた。
穿刺痛くなくなってきたし
週2から週3にはなったが、仕事も両立できている。
シャントもビンビン動いているし
水引の量が多くても、疲れがたまることも無い。
「腎不全ってこんな感じで大丈夫なんだな」と
正直そう『安心』した気になっていた。
でも、今までそう思い込んでいた、意外と平坦な道は
実は綱渡りだったと分かってしまった。
正直、閉塞を手術すること自体は構わない。
ただ、ちゃんとしていてもシャントはいつ閉塞するか分からないという
その事実は、知らない方がよかった。
止まったシャントを何度も触った。
再生するにはどういう方法があるのか。
なんとなく、分かってはいる。
血栓を取り除くか、あとはPTAといって
血管内にカテーテルでバルーンを挿入し
膨らませて血管を広げるというヤツ。
どっちにしてもイヤなんだが、
特にPTAに関しては
「アホのように痛い」
ということを前々から聞いていた。
PTAだけはヤダなー。
と思っていた。
午後3時まで時間があるので
仕方なくオトメの原稿を描く。
今日閉塞を治して、明日には通常通り透析ができるとのことなので
仕事に影響は無いだろう。
それは助かった。
どういう治療をされるのか。
どういう痛みに耐えなくてはならないのか。
そればかりが気になって、仕事なんて身が入らなかった。
外は土砂降りだし。
この中を出かけていかなくてはならない。
2へ続く
今日の仕事10/30…1
昨日は透析日だったわけだが
さすがに手術明けの透析は身体にキツくて
一日動けなかった。
今日はそこそこ回復したので
オトメのペン入れ。
そこが自由業の辛いところではあるが、
今まで通りに仕事をすることで
少しは気も紛れるだろう。
クリニックの看護士さん全員に
かわいそうがられた。
さすがに手術明けの透析は身体にキツくて
一日動けなかった。
今日はそこそこ回復したので
オトメのペン入れ。
そこが自由業の辛いところではあるが、
今まで通りに仕事をすることで
少しは気も紛れるだろう。
クリニックの看護士さん全員に
かわいそうがられた。
今日の仕事10/28…2
血栓を除去する手術してきた。
前から言われていたのだが
血管が細いため、膨らませるための
カテーテルでバルーンを挿入し
血管を膨らませるというのも
同時に行った。
なんというか、
このバルーンの野郎めが、めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ
痛かった。
これについては明日からゆっくり書く。
今日はもう仕事はしない。
にしても、
まさかこんなに早く閉塞するとは。。。。。。
前から言われていたのだが
血管が細いため、膨らませるための
カテーテルでバルーンを挿入し
血管を膨らませるというのも
同時に行った。
なんというか、
このバルーンの野郎めが、めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ
痛かった。
これについては明日からゆっくり書く。
今日はもう仕事はしない。
にしても、
まさかこんなに早く閉塞するとは。。。。。。