おり3的eラーニング研究所 -26ページ目

5000時間

ある物事に熟達するには、5000時間 必要だそうです。(集中した学習が)

うへぇ~。

コンテンツの再利用を可能にするLOM規格

eラーニングの教材は、その再利用性を高めるためにLOMというものが規格されています。

【LOMについて】

LOMはLearning Object(LO)の各種属性を記述するためのメタデータです。LOM規格はメタデータのデータモデル及びXMLバインディングを規定しています。
ここでLearnig Objectは教育研修に使用されるデジタル・非デジタルのあらゆるリソースを指します。LOMはこれらのリソースを検索・再利用するためのインデックス情報であり, インデックス情報は題名, 内容説明などの一般情報, 教育分野, 対象学習者, 難易度などの教育関連情報, 知的所有権情報, 他のLOとの関連を表す情報, などから構成されます。LOMを使ってLOのリストを作成することにより, 教育に応じてLOを分類・抽出したり教育体系に沿ってLOを体系化することが可能となります。
(eラーニング白書2002/2003年版より抜粋)  

乱暴にまとめると、教材やその内容を検索しやすいように、ある一定の規格で、教材に
記述しておこうね、という事です。

例えば、電気通信大学の場合、こんなふうにしています。

フォーマット
項目の説明
マスタ語彙について

ちなみに、各大学の講義のLOM情報が山ほど集まったサイトが
NIME-glad  です。(LOM情報から検索できます。)

ベイズ理論の応用について考えてみる。

ベイズ理論を応用したものに、SPAMフィルターがあります。
ベイズ理論というのは いわば、条件付確率なので P(A|B) BならばAの確率P みたいな感じです。

わかりやすい解説がありましたので、こちらを参照。


自己学習で分類精度を向上させるベイジアンフィルタ


で、SPAMフィルターの場合、あまたやってくるメールの中からSPAMとそうでないものをより分けるのですが、

これを、探求学習に応用すれば、知的なエージェントがなにか役に立つWebを拾ってくるようなものができるんじゃ

ないかなー。と、思うんですがいかがでしょうか。


今後の課題です。