コンテンツの再利用を可能にするLOM規格 | おり3的eラーニング研究所

コンテンツの再利用を可能にするLOM規格

eラーニングの教材は、その再利用性を高めるためにLOMというものが規格されています。

【LOMについて】

LOMはLearning Object(LO)の各種属性を記述するためのメタデータです。LOM規格はメタデータのデータモデル及びXMLバインディングを規定しています。
ここでLearnig Objectは教育研修に使用されるデジタル・非デジタルのあらゆるリソースを指します。LOMはこれらのリソースを検索・再利用するためのインデックス情報であり, インデックス情報は題名, 内容説明などの一般情報, 教育分野, 対象学習者, 難易度などの教育関連情報, 知的所有権情報, 他のLOとの関連を表す情報, などから構成されます。LOMを使ってLOのリストを作成することにより, 教育に応じてLOを分類・抽出したり教育体系に沿ってLOを体系化することが可能となります。
(eラーニング白書2002/2003年版より抜粋)  

乱暴にまとめると、教材やその内容を検索しやすいように、ある一定の規格で、教材に
記述しておこうね、という事です。

例えば、電気通信大学の場合、こんなふうにしています。

フォーマット
項目の説明
マスタ語彙について

ちなみに、各大学の講義のLOM情報が山ほど集まったサイトが
NIME-glad  です。(LOM情報から検索できます。)