13【佐賀県・長崎県4泊5日】鬼木の棚田展望所 (鬼木棚田) | せっかちOLの日本主要観光地を制覇する!

せっかちOLの日本主要観光地を制覇する!

日本国内の旅行に目覚め、飛行機や新幹線を使った日帰り旅行から2~3泊の日本国内旅行を楽しんでいます。目標は、日本国内の主要観光地、観光スポットをすべて訪れること!! 備忘録としてこれまでの旅行プランを少しずつアップしていきます。 

鬼木の棚田 @長崎県東彼杵郡波佐見町鬼木郷

 

【佐賀県・長崎県 4泊5宿泊記 備忘録】

唐津シーサイドホテル~ハミルトン宇礼志野~長崎マリオットホテル + 世界遺産 原城跡 2024.9

 

[レンタカー : 2日目] 
車 唐津シーサイドホテル >> 鏡山展望台/鏡山神社 >> 鵜殿石仏群 >> 見帰りの滝 >> 環境芸術の森 >> 大平展望所(蕨野の棚田) >> 大平の棚田 >> 有田ポーセリンパーク >> 鬼木の棚田 >> 鬼木の棚田展望所 >> 轟の滝公園 第二駐車場 >> 轟の滝公園 第一駐車場  >> ハミルトン宇礼志野 

走行距離約8.7Km  走行時間 18分~ + 観光

佐賀県を旅しているつもりでしたが、いつのまにか長崎県に入ってました(#^^#) 

 


鬼木の棚田(長崎県)

▼「有田ポーセリンパーク」(佐賀県)から「鬼木の棚田」(長崎県)まで、15分位のドライブですが、目的地に到着する前に近くで撮影した棚田の写真。先に立ち寄った「蕨野・大平の棚田」とはまったく異なる風景が広がっていましたキラキラ @14:59

 

 

▼これも目的地手前で撮影した写真なんですけど、今思うとNo.1の方向にある展望台に最初に行って、次にNo.2の展望台に行ったと思います。No.2の展望台専用駐車場は、だいぶ下にあって結構な距離&坂道を歩いて展望台に行きました。

 

鬼木の棚田(長崎県):No.1

▼「鬼木の棚田」とGoogle Naviに登録して最初に連れていかれた展望台。ここまで車で入ってるんですけど、とんでもなく狭い住宅地の中の道で「Google 先生、本当にあってるぅ~~ムカムカはてなマーク」・・・(◎_◎;)😓 にわかに信じがたいルートアセアセ @15:03

 

でも・・・

 

▼この絶景ラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

▼鬼木の棚田も、石垣が張り巡らされています。

 

 

 

 

 

以上、No.1の「鬼木の棚田」でした。最初は、こちらの展望台のみNavi設定してましたが、道中もう一カ所展望台がある案内板を見つけて(#^^#)、Naviではなく案内板に従って軽~~い気持ちでもう一カ所行ってみました車音譜音譜音譜

 

▼移動中に撮影した棚田+里山の風景

 

▼「鬼木の棚田」写真左側の展望台から、右側の展望台に移動中。右下の狭~~い道路( ´艸`)www 走行中車DASH!DASH!DASH! 

 

▼「棚田展望所駐車場」と書いてあったので、こちらに駐車。@15:10。レンタカーはカローラツーリング。

あら・・・うさぎクッキーはてなマーク わたし、こんなにど真ん中に駐車してたのはてなマークはてなマークはてなマーク 普通に端に寄せて停めたつもりなんですけど( ´艸`)www 

 

▼駐車場を囲むのは、棚田の見事な石垣ハートのバルーン

 

▼最初の展望台のように、展望台の中まで車で乗り入れる気満々でここに来ましたけど、なんか嫌な予感・・・(◎_◎;)😓アセアセ これ・・・ 

真夏にひたすら上らないといけないのよね・・・きっと汗うさぎ泣くうさぎ とはいえ、せっかく来たし、とっても美しい棚田が広がっていたので、ここはがんば~~~歩くダッシュダッシュダッシュ 

 

▼登り坂をだらだら歩きながらアセアセ撮影した写真を掲載します。ちなみに、展望台は下記写真右上の白いところの更に奥です大泣き真顔

 

展望台下矢印

 

▼この写真の右下に白い影が!!

 

▼白鷺(しらさぎ)???

 

▼白鷺が飛び立った瞬間おすましペガサス

 

 

 

▼とまった🐓

 

 

▼写真右上の展望所目指して歩いています歩くあせるあせるあせる

 

▼棚田展望台まであと100m・・・

 

 

▼写真右側の坂道を上ります(つд⊂)エーンアセアセ

 

 

▼稲穂キラキラ

 

▼上ってきた道を振り返って撮影。絶景ハート

 

 

▼オレンジ色の屋根は、開田集会所。このオレンジ色がいい感じのアクセントになって、棚田の風景に彩を添えていますラブラブ

 

 

 

▼展望台に到着 @15:20。駐車場からここまで10分でした。

 

 

 

 


 

 

▼撮影する角度によって、棚田と空の色が全然違いますびっくり気づき気づき気づき

 

 

来た道ではなく車道を歩いて駐車場に戻ります。

 

車道・・・車一台分が通れる農道で、地元の皆様の軽トラが通ります。レンタカーでここまで来れないことは無いんですけど、離合ができない道で、待避所がどれくらいあるのかもわからず、何よりも地元の皆様のご迷惑になっては・・・と思うと、やっぱり、下の駐車場に車を置いて歩いてここに来るのが観光客としての最低限のマナー、という感じがしました。

 

 

 

 

▼左の道を上って一周、右側の道から下りてきました。この右側の道を地元の皆様の軽トラが通ります。

 

▼稲穂がこんなに近くに!!!!

 

 

▼棚田展望台まで100M地点まで戻って参りました。振り返って棚田を撮影。

 

▼開田集会所。こちらの赤い屋根が棚田の写真映えのアクセント。棚田を撮影するとオレンジ色の屋に見えますが、近くで見ると赤い屋根びっくり気づき気づき

 

▼集会所の前で撮影。黒い雲が・・・くもりくもりくもり

 

▼駐車場が見えてきました。@15:30

@15:10~30、20分位で駐車場ー棚田展望台を往復しました。帰りは下り坂なので余裕ですが、行きはひたすら上り坂なのでそこそこ体力が必要です汗うさぎアセアセアセアセアセアセ

 

▼曼珠沙華(別名:ヒガンバナ)が咲く季節の棚田の写真がとってもキレイですラブラブ 曼珠沙華って多分、9月中旬から10月位に咲くと思うので、訪れた時期がちょっと早すぎました。残念!!!!

 

 

素晴らしい棚田の風景でしたラブラブラブラブラブラブ

 

FYI

日本の棚田百選 左矢印 農林水産省のPDFが開きます。