宇野千代さん生家の事を投稿していてふと思いました。
宇野千代さん。
眼鏡をかけた好々婆のイメージしかありませんでしたが、若い頃の写真を見ると美しい人ですね。
宮島の岩惣。ここの別邸の裏手の川沿いに、宇野千代さんと美人画で有名な東郷青児さんとの密会場所=ひょうたん桟敷があるということをライターのやまもとのりこさんに教えていただきました。
紅葉橋。
この橋のたもとから川沿いを歩いて行くとあります<ひょうたん桟敷
2024年04月22日撮影
ここで二人はどんな話をしてたんでしょう。
中国地方では、尾道に関連の強い林芙美子さん。
彼女の一途な初恋からの失恋。その後も奔放とは言えない感じの人ですね。
2025年12月22日撮影 尾道の林芙美子像
忘れられないというか、涙なしには語れないのは山口県長門市仙崎の金子みすゞさん。
かの与謝野晶子と同世代の童謡詩人。
放蕩三昧・身勝手な男どもの犠牲のなって自害。
その暖かいと同時に何とも言えない抒情の童謡詩を読むたびに涙か出そうになります。
ちょっと脱線。仙崎の写真探していたら、一昨日食べに行った一丁亭の写真が出てきましたwww
2010年10月25日撮影 仙崎・角島ドライブ帰路
金子みすゞ記念館 2019年07月26日撮影
石川啄木の悲壮な生活観もなく。
相田みつをの楽観もなく。
中原中也のようにメルヘンチックでもなく。
宮沢賢治のように牧歌的でもない。
我が子を奪い取られた翌日に、
三通の遺書を残して26歳の生涯を閉じたという。
(仙崎 金子みすゞ記念館)







