こんにちは!
毒素排泄の元祖・南青山オリエンタルタッチ
セラピストKです。
先日、便秘に悩むお客様がいたので、うんち💩について
あれこれ調べてみた。の第2弾です。
今回はうんちの悩みの上位であろう便秘について書いていきます。
出したいのに出ない・・・
もはや出る気配もなく心配・・・
便意はどこからやってくるのでしょうか?
胃に食べ物が入ると、その刺激で大腸のぜん動運動が起こり、便が直腸にやってきます。
すると、その情報が「仙髄の排便中枢」という神経に伝わって、直腸で便を送り出す働きが
強くなり、同時に脳から“便を出せ!”と、ゴーサインが出るのです。
この一連の流れは、意思とは関係なく働く自律神経が司どっています。
なので、便意が起こった時にトイレに行けないと便意を喪失してしまい・・・
後からトイレに行ったとしても時すでに遅し![]()
うんちって神秘的で厄介な存在なんですね。
悩みの種の便秘ですが、大まかに4つのタイプに分けられます。
タイプ①弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)
大腸の筋力が低下して便を肛門方向へと押し出す腸管運動が弱い。
運動不足の人や高齢者に多い。便意があってトイレに行くものの、すっきり出た感じがしない。
このタイプは、お腹が張る、食欲の低下、便意をあまり感じないなどの症状も起こります。
デスクワークの時間が長く、体を動かす機会がなかなかつくれない人がなりやすいです。
改善POINT![]()
・筋力の衰えが原因なので、ジョギングやウォーキングなどで少しずつ筋力を鍛えましょう。
・腸の運動が弱くなっているタイプなので、根菜や緑黄色野菜などの不溶性の食物繊維を
積極的に摂ることで、腸を刺激することを意識しましょう。
タイプ②直腸性便秘
直腸性便秘は、うんちが直腸まで送りだされているのに便意が生じなくて起こる便秘。
便意を我慢することが多いと、直腸(大腸のうち、肛門に最も近い部分)の神経が鈍くなってしまいます。直腸内に大量に便がたまって水分が吸収されるので、硬くなった便が蓋をした状態になってしまいます。
朝に便意あっても時間がないからといって我慢したり、外出先では恥ずかしくてできない人がなりやすいです。
思い当たる節、ありませんか![]()
改善POINT![]()
・水溶性食物繊維と水分を積極的に摂って、やわらかく量のある便の状態を作りましょう。
・朝食をしっかりとり、朝はトイレに行くといった規則正しい習慣をつくることも大切です。
タイプ③けいれん性便秘
ストレスが原因で腸の働きに異常が起きる。
自律神経が乱されて腸管運動が強くなり過ぎ、腸のところどころがくびれて便が押しだせない状態です。便秘と下痢を繰り返すこともあります。
ストレスにより自律神経が乱れて、大腸が過敏になって起こる場合が多いようです。
比較的、若年層に多く職場や家庭でストレスが多い人、リラックスするのが下手で、
常に緊張が抜けない人がなりやすいです。
改善POINT![]()
・腸内環境を整えてくれる働きがある水溶性食物繊維を摂りましょう。
逆に不溶性の食物繊維は大腸への刺激が強く、症状が悪化する恐れもあるので摂取は控えましょう。
みなさんは、どのタイプでしたか?
私が便秘と感じる時は②と③のタイプが多いようです。
便秘のタイプ番外編
生理前の便秘、生理中の下痢悩んだことありませんか?
ズバリ、ホルモンの影響を受けているんです。
生理前は妊娠に備え身体に塩分や水分を溜め込もうとします。そのため、大腸からも水分が吸い上げられ便が硬くなります。また、妊娠を維持するために子宮の収縮を抑制する働きがあり、それが大腸の蠕動運動まで抑制してしまうので便秘になったり、うんちが固くなってしまうようです。
生理中に下痢になる原因は、経血を排出させるために子宮を収縮させるプロスタグランジンというホルモンが影響していると言われています。このホルモンは子宮だけではなく、大腸の収縮にまで影響を及ぼすので下痢に傾くようです。
長くなりすぎましたので、便秘解消については次回!
わかっていはいましたが、便秘解消には生活習慣の見直ししかないようです・・・





