Un poisson rouge -128ページ目

歩きながら、待つということ。

人生は、ぼんやりとしていたら、
多分あっという間に過ぎて行ってしまう。
それくらい、とても、短いものなのだと思う。

けれども、
待つ、ということも、とても大切なのだということに、
私はやっと最近、気づけたように思う。

焦り過ぎることなく、
いつも、水瓶の水を絶やさぬかのように、
努力して、日々を自分の意志でしっかりと、また穏やかに、
周りの人や環境に感謝することを忘れずに生きていれば、
自分の望んでいる機会は、向こうからやって来ることもあるのだと、思う。

思い描いて、
思い続けて、
日々、少しずつでも、歩んで行くこと。
そういう小さな積み重ねが、
とても大切なんだって、
そんな風に
思います。

いつかは朽ちて散る、儚すぎる一時の生命という時間の中で、

ここぞとばかりに、その役割を成し遂げる。


その強さを、見習わなきゃな。


$ORIEIRO

さらっと。

大事だと思っているものを、大事にし過ぎるのも、考えものなのかもね。

だってそれを失ったとき、
立ち直れなくなる程になるならば、
始めから、
全てのものは、永遠じゃない、という
この世の中の、(矛盾しているようであるが、)唯一不変と言っていい、
原則を噛み締めている方が良い。

思いを入れすぎないこと。
コントロールすること。

それもときには大切だから。

零か百、ではないのよ。
その中間が大事なの。

中庸の精神、とはそういうことなのよ。

どこかでバランスをとって、
生きていきましょう。

相反するように見えるものは、
いつだって本当は、
それが極地に達すると、
ほとんど区別がつかないのだ、と思う。

ウェットであり過ぎることは、
究極のドライの境地へ達する。

だから、
さらっと。

が、
ときには、
大事。