sofía
大学のとき、第二外国語でスペイン語の授業を受けていた。
もともと語学の勉強は好きだったのだけれど、スペイン語の授業は楽しかったので、かなり頑張って、その実、大学の授業を総合すると、本筋であるはずの専門科目を出し抜いて(!)一番良い成績だったのはスペイン語だった。
私は、面白くて情熱的で素敵な先生に恵まれた。
「パンとハムを買ってはさんで食べてれば、お金が無くてもスペインを旅できるわよ」
「なんっっっっっにも無いモロッコの砂漠を車で走っていって、エンストして動けなくなって大変だったの」
そんな面白いエピソードを話してくれる先生の授業が好きで、とても楽しかった。
先生の授業は毎回かなりの課題が出て、テストも大変で、テキストについているDVDの映像のセリフを丸暗記したりしなければならず、かなりひーひー言っていた記憶がある。でも、そのおかげでとても勉強になったし、今でもそのセリフをところどころ覚えていたりする。
(「Estoy muerto de hamre(腹が減って死にそうだ)」とか笑)
授業では、学生ひとりひとりに先生がスペイン語でニックネームを付けてくれて、授業中はその名前で呼ぶことになっていた。
先生はわたしに、sofía(ソフィーア)という名前を付けて下さった。
それは「知」や「智」ということを意味すると教えて下さった。
(英語ではsophia. 上智大学の英語の名前は、Sophia University)
よく考えたら、私なんかに畏れ多いなあ、と今振り返るけれど、
ふと、思うことは、
この名前に恥じないような人にならなければ、ということ。
知性と智慧の鍛錬を、沢山積んで、生きなければ。
今改めてそう思う。
何事からも学ぶこと。常に学ぶこと。
そして、ずっと学び続けること。
もともと語学の勉強は好きだったのだけれど、スペイン語の授業は楽しかったので、かなり頑張って、その実、大学の授業を総合すると、本筋であるはずの専門科目を出し抜いて(!)一番良い成績だったのはスペイン語だった。
私は、面白くて情熱的で素敵な先生に恵まれた。
「パンとハムを買ってはさんで食べてれば、お金が無くてもスペインを旅できるわよ」
「なんっっっっっにも無いモロッコの砂漠を車で走っていって、エンストして動けなくなって大変だったの」
そんな面白いエピソードを話してくれる先生の授業が好きで、とても楽しかった。
先生の授業は毎回かなりの課題が出て、テストも大変で、テキストについているDVDの映像のセリフを丸暗記したりしなければならず、かなりひーひー言っていた記憶がある。でも、そのおかげでとても勉強になったし、今でもそのセリフをところどころ覚えていたりする。
(「Estoy muerto de hamre(腹が減って死にそうだ)」とか笑)
授業では、学生ひとりひとりに先生がスペイン語でニックネームを付けてくれて、授業中はその名前で呼ぶことになっていた。
先生はわたしに、sofía(ソフィーア)という名前を付けて下さった。
それは「知」や「智」ということを意味すると教えて下さった。
(英語ではsophia. 上智大学の英語の名前は、Sophia University)
よく考えたら、私なんかに畏れ多いなあ、と今振り返るけれど、
ふと、思うことは、
この名前に恥じないような人にならなければ、ということ。
知性と智慧の鍛錬を、沢山積んで、生きなければ。
今改めてそう思う。
何事からも学ぶこと。常に学ぶこと。
そして、ずっと学び続けること。
経験
だまされること。裏切られること。負けること。
そういう経験は、もの凄く大事なことではないかと、私は思っている。
一見ネガティヴなものと思われそうな、このような事象を経験し、辛く苦しくても、どうにかもがいてそれを乗り越えられた暁には、
きっととても成長できると思うからだ。
そういう経験は、もの凄く大事なことではないかと、私は思っている。
一見ネガティヴなものと思われそうな、このような事象を経験し、辛く苦しくても、どうにかもがいてそれを乗り越えられた暁には、
きっととても成長できると思うからだ。
meaning
遅々として進まず、苛立ちも募り、落胆して疲れ果て、全てを投げ出したくなってしまいそうな時でも、
無意味に思える事どもの中にも、
延々と続く答えの無い問いと、
自己嫌悪と自責のスパイラルが始まっても、
「意味」という一縷の望みを見いだせなければ、人生をやっていけないではないか。
心を失くすなかれ。
ふとした瞬間に訪れる、舞い降りてくれる、
この上無い幸福と、喜びの感覚を、忘れるなかれ。
どんなに苦しみが訪れようとも、
きっとそれは、在るから。
無意味に思える事どもの中にも、
延々と続く答えの無い問いと、
自己嫌悪と自責のスパイラルが始まっても、
「意味」という一縷の望みを見いだせなければ、人生をやっていけないではないか。
心を失くすなかれ。
ふとした瞬間に訪れる、舞い降りてくれる、
この上無い幸福と、喜びの感覚を、忘れるなかれ。
どんなに苦しみが訪れようとも、
きっとそれは、在るから。