Un poisson rouge -106ページ目

絵馬

初詣に行って、絵馬を書きました。



書いた絵馬を結びつけようとしたときに、ふと、既に吊る下がっていた絵馬たちに目が行きました。



「右の方の願いが叶いますように」


正確ではないかもしれませんが、そのようなことが書いてあり、
微笑ましくて笑ってしまいました。


他の絵馬にも目をやると、
皆、自分の家族や、自分がお医者さんをされている地域の人の健康を願うものや、
様々な思いや願いが書かれていました。


その私の見た絵馬たちに共通していたこと。
それは、皆、「自分以外の誰か」を想って書かれている、ということでした。

それを見て、誰かを想い、願いを込める人たちが、こんなにいるんだ、ということに、
とても感動しました。

温かい気持ちになり、何だか心が震えました。

自分のことばかり、ついつい考えてしまう自分の小ささに、ちょっと気が引き締まる思いがしました。


温かい、今日でした。








2014

2014年、あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

みなさんにとって素晴らしい年となりますように :)

今年の目標は、ずばり、「健康」です。

健康に限る。うん。
それは去年の自分を振り返ってみても感じることであります。

健康とは、つまりバランス、ということではないかと思います。

バランスを保つことが、すなわち健康。

インプットとアウトプットのバランス、
内と外のバランス。

など、など。

あと、もっと自然に親しみたいです。

アクティヴ&ポジティヴ。

これを胸に刻んで行こう、と思います。(今思いつきました。笑)


* Have a wonderful, beautiful, and happy new year *

虚と実について

虚と実について、考える。

考えざるを得ないテーマなのだ、これは私にとって。

たとえば、
自分の気持ちや思いを、今、こうして、文章にしているのだけれど、

どれだけこの文章は、本当のことを表しているのだろう、と思ったりする。

自分の「今」感じていること、あるいは、
実際に眼で見たり耳で聞いたり、肌身をもって体感したことに、
最も近い言葉、それが、
文字で表現をするということにおける真実なのであれば、
どれだけ自分の感じていることや、見聞き体感したことを表現できているか、ということは突き詰めれば、
甚だ疑わしいこと、とも言えるかもしれない。

言語以前である生の感情、感覚、事象を、言語化するという作業。
簡単なようでいて、それは容易なことではない。

突き詰めれば突き詰める程、多分、そうだ。

伝える、ということはいつもこの困難を通り抜けなければならない、と思う。

虚でも無いけれど、実でも無い。

何だかしっくりこない。

そういう感じは、大事だ、と思う。

物事を突き詰めていく、極めていくということは、いつもその、「真実」=言語以前の生の感覚や現象、に近づけていくことの苦悩を伴う、のではないか、と思う。

それは、深い、とても深くて終わりも答えも無い世界。
多分、きっと。

どんなことでも、きっと、それはついてまわる。
パンドラの箱のような、
永遠の「探求」の世界。。。


「真実」という言葉とともに、
「嘘」という言葉があるけれど、
では、「真実」とは、そして、「嘘」とは何なのだろうか。


この問いは、考えている以上に深いような気がする。