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LLPW-X~新たなるチャレンジ~ハーレー斉藤引退試合!!

時:2012(平成24)年12月29日
場所:赤坂BLITZ(赤坂サカス内)
時間:11時30分開場 12時開始


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久しぶりの更新です。
皆さん、現在の経済状況心配ですよね!!
あたくしが思うにはあと10年もしたら、「会社」という組織
つまり

①通勤電車に乗って通う

②同じ場所へ社員が集まる

③始業と終業の時間がある

という今の日本の同一形態は半分以下になっていると思います。

「会社から給料を貰う」

という形はかなり変わっていくと思います。

今の経済状況と日本の財政状況を考えたら当然そうなると思います。

つまり、
10年後に「お金」を手に入れられているかどうか、生活していけるかどうかは
「会社」ではなく「自分」
がどうやってお金を生み出しているか。

怖いですが現実です…





「金持ち父さん 貧乏父さん」という書籍をご存知でしょうか?

51ヶ国語に翻訳され、日本で累計300万部、全世界では累計2800万部を突破した、
人気のビジネス書です。


そこには

どうやってお金をたくさん作るかではなく

どうやってお金が入って来る仕組みを作るか

が書かれています。


今までのように8時間働いて時給換算した給料では…
今後お給料は一部の業種を覗いて上がる訳はなく

簡単にいえば自分の体はひとつですから

お金が入ってくる仕組みを複数作らなければなりません。

そんなことを教えてくれるセミナーです。





著者であるロバート・キヨサキ氏が、9年ぶりの来日。
2日間にわたって、幕張メッセにてイベントを開催する事が決定。

ロバート・キヨサキ氏に加え、下記の方々の登壇も決定しています。

■キム・キヨサキ氏
■ロバート・キヨサキ氏の側近、リッチ・ダッド・アドバイザーズ
■『成功の9ステップ』著者 ジェームス・スキナー氏
■株式会社ペリエ 代表取締役 和田裕美氏
■資産設計アドバイザー 内藤忍氏
■サクセス・リソーシズCEO リチャード・タン氏
■インターナショナルモチベーター 池松耕次氏

詳しい情報は、コチラからご確認下さい。

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ロバート・キヨサキ氏は、著書
「Rich Dad’s Prophecy(2002年)」の中で、

「史上最大の株式暴落が起きる」
「日本が金融崩壊と不況の入り口に立っている」

と指摘をしていました。あれから、10年たった今。

キヨサキ氏が指摘した通り、100年に一度の金融危機で、世界的な不況となりました。

日本も、安定しない経済状況下にあります。

「豊かな未来を歩み始めるには、個人が学び、ファイナンシャルリテラシー(お金の教養)を
 高めなければならない」

と、キヨサキ氏は提唱しています。

これからは、自分たちで自分の資産を守らなくてはいけない。

ビジネスで豊かに生きるにはどうすべきか。

この度、ロバート・キヨサキ氏をはじめとする著名な方々に、これから10年の『ビジネス』と『投資』、
新しい時代の資産の築き方を語って頂きます。
残り席もあと僅かですので、こちらから詳細をご確認下さい。

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おらも行きます。
みなさんもふるってご参加を。

未来のために。


お久しぶりです。
ちょっとここのところ身内でやんごとなき事情があり、
本当に大変でした…

そしておらも不眠症で鬱気味…

行けるかわからなかったけど一応とっておいたチケット。
最近は外出が億劫で最後まで悩みましたが、行ってよかった!

東京ドームにあるJCBホールはなかなか良いとこですね。
まあ、どこに座ってもよく見えるというふれこみで。
確かによく見えました。

そして…

ギターが泣いていました。
本当に誰もまねできないですね、あれは。
ため息が出てきます。

泣きのブルースあり、ブギーありでバラエティ豊かに。

自分にはよかったですが、どうなんでしょう。
ハードロックの頃が好きだった人にはやはり違うと感じるのでしょうか。

まあ、その辺はクラプトンにしても然りでしょうね。

そんなおらでも何回か前のクラプトンの時にアンコールで
SUNSHINE OF YOUR LOVEが出た時は
感動しました。
アレンジがカッコよかったのです。

アンコールの2回目にはやはりこれ、
「パリの散歩道」
んー、フィル・ライノットですねー

相変わらずゲイリーのレスポールは3弦が狂いやすいようで
いつも通り弾きながら3弦直してました。

セットリストは見てませんが、マーシャル2台ですが、
おそらくかなりシンプルですね。

「来年もくるぞー!」って叫んでました。

あんなふうに弾けたらな…


$オリアンティの徒然なるままに

残念…
無念…

ライブに行けなかったのである…

今回いくつかの要因が重なってしまったので。

チケット自体は学生の時の友達に頼んでおいたのです。

彼は某ステージ屋に勤めており、イベンターとも接触がある。
そして、今回のAC/DCのライブの責任者でもあった。
卒業後、お互いイベント業界に進み、同じ取引先の話
で盛り上がる事も多く、扱う種類が異なっていたので
たまに会って話すと勉強になる事も度々。
彼の波乗りデビューも連れて行ってあげました。

ライブも近くなり、そろそろチケットをと思い、
彼に連絡するも、通じない。

まあ、忙しいし、この業界、3徹位余裕であるし、
忙しいのもわかってるから、そのままにして、
後日もう一度かけても…

さすがにやばいな…


後からわかったのであるが、海外出張にいっていた…


まあ、自分自身も親戚がちょっとトラブルを
抱えてたので、難しかった部分もあり、
あきらめました。

ただ…

AC/DCが日本公演するのはもう最後かもしれないと
思っていたので少し痛かった…




気をとりなおして


ゲイリームーアが来るし!!!!!!!


それにいこうかなーなんて^-^




以前あるバンドで(その時はベースで)
「BACK IN BLACK」やった時は本当に
楽しかった。
やっぱ、弾きながらのりのりになれるし!


まさに、「ロッケンロール」ですよね!

気をてらったところがなく、まさにリフだけで聞かす
みたいな。
一回聞くとかなり印象に残るリフですしね。

同業者からのファンが多いというのもわかります。


以前、ヌーノが言ってたのですが、
「考えられる限りのリフは全部ジミーペイジがやって
 しまったよ」と言ってたのですが

アンガスにも同じことが言えると思います。


アンガスのよさはなにしろ、

「ださかっこいい!!」ってとこですよね。


おっさんで、少し禿げあがってて、一見どこにでも
いるおじさん。

これがかっこいいんだ、また!!





おそくなりましたが、南台湾での波乗りですが…
2/23に成田を出て、深夜1:00過ぎに宿へ到着。

疲れていましたが、気分はウキウキ(死語)
早速荷ほどきをし、板にフィンをつけて、明日からの
波乗りに備えてさっさと準備をし、さっさと寝ました。

※なお、波の映像は現地ローカルクラブA郎サーフクラブ
 の写真を引用させていただいております。

①2/23(初日)
$オリアンティの徒然なるままに

8:30に宿下へ集合し、現地ローカルクラブのサーフガイド
の方がメインポイント佳楽水へ連れて行ってくれました。

期待に胸を膨らましいくと、まあまあの波。

昨日までの方がよかったとのガイドのお言葉でしたが、
十分サーフ可能。
そして何より!!
普段千葉の海に慣れている自分にとっては…

人が少ない!!!!!!!!

うれしいなーーーーーーーーー^-^

気もそぞろにさっさと着替え、
初めて台湾の海へ。

ただ、若干風強だが、オフ。
中に入ってる分には問題ないのですが、やはり出ると
寒がりの自分には寒かったです。

しかし、ローカル達は上半身裸で入っていました。
温かさの感覚がちがうのかなー…

全体的に形もよく、面ツルなのですが、
トロイ波。いまいちパワーがない感じでした。

へたっぴはおらは何度も置いていかれ、なかなか
テイクオフが難しかったです。
うーん、もっとうまくなりたひ!!

うまい人はそれでもがんばって何本か乗っていました。
すごいなー。
そんなこんなで午前中は2.3本ショートライドが
できた位。
お昼食べて、昼寝して、午後が始まりました。

うーん、風が強くなり、少しばらついた感じ。
ただ、何度かセットが入り、そこでなんとか
乗れましたが、やはりショートライドでした。


②2/25(二日目)
$オリアンティの徒然なるままに


昨日より良くなることを期待して…
「うわ、ちいさいなー」
風こそやんだもののかなり小さい。
うねりこそあるものの、のれない…

この日はみんな待ちぼうけのような感じでした。
ローカルとも海で話しながらお昼を迎え、
みんな昼食をとりに上がってしまったのですが、
自分は粘ってると…
突然セットが入ってきました!!

その時海にいたのは数人だったので、
このときはよかったですねー!!
日本で言うと「胸ファンウェーブ」みたいなのが
だだっときて、まとめて乗りました。

しかし…
このセットのみ。

午後になっても変わらず、おまけに風もでて…
そんなこんなで終了。

③2/25(三日目)
$オリアンティの徒然なるままに

実はこの日、おらはお休みしていました。
ゆっくり起きて、近所を散歩。
しかし、なーーーんもない!
まあ、ゆっくり過ごすのもいいかとのんびりスタバへ。

大陸では中国語で話しかけても絶対英語で返してくる
スタバですが、(英語をつかった仕事に誇りを
持っているため)
ここは、日焼けしたおらの顔をみて、お姉さんが、
日本語で「ショートですか?ロングですか?」

一瞬、カップの大きさかと思い戸惑っていると、
(おかしいな、グランデとかそういう単位だよなー)
「私、ロングボード。サーフィンしにきたの?」
ととてもフレンドリーなお姉さん。

いやいや、旅の楽しみの一つですよね、
こういうの。

④2/27(最終日)
$オリアンティの徒然なるままに


とうとう最終日。
期待を込めていったら…
「うわーーーーーーー激混み!」
これじゃ、休日の千葉と一緒だーーーー!!
考えてみればこの日は土曜日。
現地の人も仕事休みなんだ!
ふえーーーーーーー
確かにこのポイントが駄目だと他もダメだとか、
地元のシークレットは一般の人はだめだとか
いろいろ理由はあるのですが…

11時過ぎれば少し減りますよというガイドの
言葉に期待しつつ入ります。
「昨日が一番よかったよ」という言葉も背中に
つきささりつつ…

しかしこの日は4日間で一番小さい…
だからたまに大き目来ると、だーーーっと
みんなピークに集まって一斉にパドル!!
まだへたっぴなおらはとても入っていけません。

後はひたすらフラットが続きます。
左側の玉石のグーフィのポイントが多少
よかったのですが、ここも激混み。

そして、みんなあきらめて上がっていました。

今日が最後のおらは粘ってみましたが…
やはりだめ…。

昼食、昼寝後最後の台湾!と気合をいれて
もう一回挑戦。

しかし最後まで全くよくならず、風強、寒い
と最悪コンディション。

結局あきらめました。



総括

波はあたらなかったけど、海はきれいだし
食べ物おいしいし、安いし最高でした。
そしてもう一回必ず来たいと思いました。
アジアでもバリに比べればまだマイナー
なので、今後は増えるのかな。
ポイント少ないから混んだらいやだと
思いつつ、きっと必ずまた行こうと思える
素晴らしいところでした。

謝謝 你們的合作!
ヾ(@^▽^@)ノ$オリアンティの徒然なるままに

帰ってまいりましたヾ(@°▽°@)ノ

どうでしょうか?きれいですねー海。

今回は台湾の最南端のケンティンというところに行ったのですが、
移動は意外に大変。

まず成田から3時間半で台北へ。
そこから2時間弱待機し、トランスファーで
高雄へ1時間半位。

空港に現地のサーフガイドが迎えに来てくれて、宿まで送って
くれるのですが、それが2時間前後。

初日宿に着いたのはなんと夜中の1時半位!!

とりあえず、荷ほどきして、ボードにフィンつけてシャワーを
あびて寝ました。翌日は宿下に八時半集合でしたので…。

$オリアンティの徒然なるままに

ピンクが基調のなかなかきれいなお部屋でした。
ちゃんと毎日ベットメイクしてくれるのですよ^-^


台湾はハワイ等と違い、国際免許でレンタカーを借りて
運転することはできないため、毎日現地ローカルサーフガイド
をつけて、ポイントまで連れて行ってもらいます。

通常、メジャーポイントの佳楽水(チャーラーシュイ)
というところへ連れて行ってくれます。

そしてこれが、現地のクラブハウス。

$オリアンティの徒然なるままに

$オリアンティの徒然なるままに

$オリアンティの徒然なるままに


この日から4日間、朝ついたら波チェックして、
適当に上がり、目の前の食堂でご飯を食べ、
ビールを飲み、昼寝。

目が覚めて、また夕方までサーフィンという本当に
申し訳ないような生活をずっとしておりました^-^


現地はまだサーフィンの歴史が浅いせいか、ローカルも
かなりフレンドリーで、みんな挨拶してくれます。
ハワイのような感じですね。

日本だと海の上で話すような事はほとんどないのですが、
ハワイや台湾だと、外国人が気楽に波待ちしてると
話しかけてきます。本当にいい雰囲気ですね。
ま、自分ももちろん最大限にローカルを尊重する
心は忘れてないです。ビジターである自分がまず
先に挨拶するべきだし、無視されたらそれはそれで
仕方ないことです。

波の様子は後程にすることとして、
台湾はやはり素晴らしい所でした。

歴史的背景があり、全部ではないのですが、おおよそ
多くの台湾人は日本人に好意的で親切です。
そうでない人もいるのですが、それは歴史的背景が
影響しており、その説明は後日させていただきます。

日本ブームは長く続いており、ファッションを初め
文化、言語、ドラマ、ジャニーズ、アニメ等かなり
影響を受けている方々は「哈日族」と呼ばれ、
結構多くいました。また、若い方には日本よりも
欧米に興味を持っている方も多くいます。


以前自分も大陸へは何度か行った事があり、
北京、天津、上海、杭州に行きましたが、
やはり日本人に対する風当たりはかなり悪い
です。ただ、大陸でも日本人に対してすごく
やさしくしてくれる方もいるのも事実です。


若い方でも、なにかしら日本語を知っているので、
お店にいるとみなさん必ず話かけてきます。
自分の場合、多少中国語が話せたので、
いろいろな方と語らい合う事ができました。
まさに旅の醍醐味ですね。
まあ、自分の語学のレベルなので、筆談や
英語も交えてですが…

現地には特に今の時期、ほとんど日本人は
いません。いたとしてもサーファー位で
お土産屋もほとんどなく、1km程のメイン
ストリートに屋台とサーフショップ、Tシャツ
ショップ、アクセショップがある位です。

そして、自分は中華がというより、脂っこいものが
苦手なのですが、大陸よりも少しさっぱりして
とてもおいしかった!
現地の小さな食堂に通いましたが、安い!うまい!
一人400円から500円でおなかいっぱい+ビール
が飲めちゃいます。
あ、多国籍料理はもうちょっと高いですが…

そんなこんなで、2日目までは香港在住の日本人の
方とたまたま一緒になり、二人でそのあと、BAR
にも通いました。
3日目以降は宿に自分一人!少し怖かったですが…
1階はサーフショップになっており、その上に泊る
のです。

$オリアンティの徒然なるままに


まあ、こんな感じのBARがあり、結局毎日
通うことに。
ここの店員さん達がかなりファンキーで仲良く
なり、最終日別れるときはほんと辛かった…

ほんと、店員さんもタバコ吸ったり、酒飲んだり
してるようなゆるーい店で、ボディーボードやってる
女の子や、その店員さんの友達が来たりして、
みんな気軽にわざわざ日本からきた自分を
とても温かく迎えてくれました。

みんな日本に興味津々で、携帯や財布などを
めずらしそうに眺めていました。
日本に来た事のある人も何人かいて、話は
尽きず、本当に素晴らしい時間を過ごすことが
できました。

最終日はなんと宿下へ朝の3時半!
そこから高雄空港まで、2時間弱。
6:30の飛行機に乗り、台北へ。
トランスファーで成田には14:30位の到着。

続きはまたお話しましょう
オリアンティの徒然なるままに


さあ、明日出発です。

上の画像は以前ハワイへサーフトリップへ行った時の
ワイメアビーチです。

ワイメアはノースショアの「湾」であるにも関わらず、
冬のうねりが入るとあっという間にトリプルオーバー!


日本で言ったら、湘南(相模湾)にトリプルオーバーが
来るようなものです。

自分が行った時はとりあえずハレイワで入り、ワイメアへ
移動していったらそんな状態でしたので、
ひたすらローカルやプロのセッションを見ていました。

ものすごい飛距離のエアーをぶちかましていて、
そのたびに観光客から大拍手!!


準備も終わったし明日にそなえるぞー






今回はダーツの矢が南台湾にささったので
いってまいりまふ。

第一村人はどんな方なのでしょう。


「南台湾でおもしろいものをみつけてらっしゃい」
(所さん風に)




今は昔
自分が大学生の時のお話ですが


小さな体がコンプレックスだった自分は
当時空手をやっていて、1日5食食べて筋トレして
現在より20Kg近く体重が重かったのです。


基本的に武道なので体重は無差別なので、パワーは
でましたが、やはり駅の階段を上っただけでも息が
切れる始末。


そこでパウンドフォーパウンド(同じ体重同士で戦う)
を目指し、キックボクシングをするため、15Kg
近く減量したのでした。
その後の5kgは社会人になって苦労して、痩せた
わけですけども…


無理矢理1日5食食べて胃が大きくなってしまって
いたので減量はかなりきつかったですが、栄養学を
学んだのと、半分は自分で仮設を立てて実行し、
見事割と短期間で落とせました。





当時同じ学校の友達だった、女の子が、それをみて
「すごいねー、急にやせて!あたしもやせたーい」

ちょっとぽっちゃりしてたその子は顔は確かに
もともと可愛く、やせたら、もてもてになるような
感じの子でした。

「自分の場合は減量だったけど、半分は自己流なんだ
けどさ、よかったらダイエットプログラムのレシピ
つくってあげるよー」
と軽く言ったら、
「お願い!がんばる!」


意外な答えでしたが、彼女のためにはじめはランニング
ではなくてウォーキングなど、なるべく続けられるような
メニューを考えてあげました。

すると彼女、すごくがんばって実行してきたのです。

すぐにステップを上げたプログラムを作り、それも
着実に実行した結果…

なんと3ケ月で20kg近く痩せたのです。

予想通りとても可愛くなりました。


そして


その後彼女は自分の彼女になりました…。




しかぁーし!!!



もともとかわいかった彼女が痩せたもんだから、急に
もてもてになり、服のセンスもかわり、別人のように!


そして…


あっという間に別のイケメンな男の元へ…



そうです。
あたしは彼女の踏み台(昇降)

まさに彼女の天国への階段…


ツェッペリンのこの曲を聴くと
いつも当時を想い出します…



死ぬまでに
一度は見たい
女房がへそくり隠すとこ

歌丸です。




$オリアンティの徒然なるままに
(本文とは関係ありません)



えー、あたくしの周りには憎めないばかちんが
おりましてー、ちょいとお話させていただこうかとー。



①バーで飲んでいたときに、お店で「ホテルカルフォルニア」
 (イーグルス)が流れてきましてー、あの超有名なイントロ
 が聞こえてきたんでございやすがぁ、その友人が、
 「あ、これ知ってる。有名だよね、カフェカルフォルニア」
 
 あたくしびっくりして飲んでいたカルーアミルクのミルク
 だけが鼻からでてしまいました。

 

 間違え方が芸術的。



②韓国料理屋で食べていた時にお店で韓国のDVDが流れて
 いましてー。そこにチャンドンゴンがでていましてー
 それをみた友人が、「お、チャンドラゴンだ」

 あたくしびっくりして食べていた石焼ビビンバの
 キムチのみが鼻からでてしまいました。


 ドラゴンは藤波辰爾です。



③高校の時の英語の先生がメガネをかけていらしたん
 ですがー、ある日授業中にメガネを指であげようとして
 指が目に入り、一時間中泣きっぱなし。

 あたくしびっくりしてパラパラ漫画書くのやめて
 逆に授業に集中。


 794(なくよ)うぐいす 平安京


④昔ありましたぁー「ヤヌスの鏡」という漫画。
 それを探していた友人が本屋の女性の店員さんに
 真顔で「すいませーん、○ヌスの鏡ってありますかー?」
 店員さんの背筋が伸びました。


 あたくしの背筋は凍りました。



⑤中学の時の地理の時間に北海道をやっていた時
 の事ですがぁー、先生が「誰か北海道行ったこと
 ある奴いるかー。○○君、君はある?」ととても
 おとなしい子をたまたまさしたんですがぁー、
 気の小さいその子はその子なりにふりしぼった
 でも一般人からみればとてもほそーい声で、
 「あ、あのー稚内に…」と答えたら、
 先生は残念そうに、
 「そうか、わかんない(稚内)かー。できたら
 いったとこ位はおぼえておけよー。次は○○さん、
 君は?」とスルーしたんでございやす。


 会話は心のキャッチボールです。




お後がよろしいようで。