皮膚と食と心理学 | シャーマンじゅんこのブログ

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こんにちはニコ

 

リトリーブサイコセラピー®という心理療法を

扱った心理セラピスト

 

おむつなし育児研究所京都サロン

認定アドバイザー

 

“赤ちゃんごきげん音符ママ楽ちんルンルン

しない子育て”おがわじゅんこですウインク 

 “しない子育て”とは?

 



 

『娘のアトピーをステロイド剤なしで治した方法』

 

お話を動画にして

いつでもご覧いただけるようにしましたニコニコ

 

コチラ↓↓↓

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アトピーを治す方法で


これまで、食事についてもアドバイスしてきましたが



すみませんアセアセ

食べ物が原因じゃなかった

です

 



食べ物のそのものよりも



食べてる時のあなたの感覚や気持ちが問題です




つまり


食べ物をどういう基準で選んでますか?ということ




本当にそれが食べたいと望み、選択してますか?




例えば、安いから、とりあえずで食べてませんか?




健康を意識して、○○に良いって聞いたから…とか



美味しいとかではなく、無農薬で安全だから…とか




 

無農薬なら安心して食べれる、と安心感で選ぶならいいと思います



でも、安心だと思うけど、高いから家計が心配



だったら、本末転倒です




せっかく用意した食事を

テレビ見ながら、なんとなく…で食べてませんか?



せっかく淹れた美味しいコーヒーを


スマホを眺めながら飲んませんか?





ちゃんと、口に入れて、味わって、美味しいと感じ


そして、何より、食べれる幸せを感じてますか?





刺激が強い、あま~いお菓子やジャンクフードは


何かに気をとられながら、食べても、食べた感覚は残るものです




逆にいうと、あなたの感覚が正常であれば


刺激が強すぎるのかもしれない





そして、刺激の強い辛い物を欲する時は、要注意注意




味覚は、甘い、しょっぱい、酸っぱい、苦いの4つで


辛いは、味覚でなく痛感、そう痛みなんです



以前

続、大人のアトピーについて


こちらの記事で、掻きむしるのは、自傷行為


要は、リストカットのようなものと書きましたが



自傷行為と同じ衝動で、辛い刺激を求めるてる場合もあります




食べる=生きるなので



潜在的に自分を責めてる人は



生きて、ごめんなさいという感覚を持ちながら、食べる(生きる)

          下矢印

  自分を傷つけながら(辛い刺激のものを)食べる




カレーライスくらいならね、薬膳の効果もあって良いかもしれませんが


ハバネロめっちゃ食べたいチュー

ってそんな人いないか(笑)


とかは、要注意です





私も、ポテチめっちゃ食べたいって、衝動的に食べてた時は


これ、だったかも?



っていうか


自家感作性皮膚炎になるって、自傷行為でしかなかったな




因みにー



真逆で、エネルギーがとても強くて


デトックス力がしっかりある状態だと


添加物だらけの食べ物も、良い刺激となって



私たちの身体は、ますます元気にパワーアップします爆笑





だからねー


食べ物そのもののせいじゃないですよー




私の、自分の本来の感覚を感じれてるか?



そのベースとなる、愛着・安心安全は、築かれてるのか?



それが、まず、大事ですよウインク


 


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星予防接種と免疫学

 

星ワクチン未接種で定期健診に行く時、どうする?

 

 

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