タロット・心理セラピスト

ないとうまなみです。

 

 

 

その発疹はあなたの心の叫びかもしれません

 

 

 

 

もうすいぶん前

30代になった頃

原因不明の発疹が

出るようになりました。

 

最初は顔のほんの一部が

赤くなって少し痒いかな?

程度だったのですが

 

近所の皮膚科に行ってみても

「原因がわからない」

と言われ

処方された薬を塗っても

一時的によくはなっても

根本解決には至らず

 

そのうち

だんだんと広がり

首や顔一面

真っ赤になり痒みもひどくなり

 

一番ヒドイ時には

人に見られるのがイヤで

会社に行くのが苦痛でした。

(もちろん休まずちゃんと行くww)

 

 

 

 

幸い知人に

漢方を処方してくれる皮膚科を

紹介してもらい

 

通ううちに

少しづつ

よくなっていきました。

 

それから何年も経ち

心理セラピーに

出会ったことで

心の悩みが解決し

 

もっと深く学びたいと受講した

心理セラピーの

セラピスト養成講座の中で

 

あの発疹は

心身症と呼ばれるものだったと知り

驚愕するとともに

思い当たることがありすぎて

 

「原因はこれだったのかー!!!!」

 

心の中で叫んだのを今でもよく覚えています。

 

ふに落ちすぎて

首がもげそうになる程

うなずきましたよ。

 

 

心身症(自律神経失調症)とは

身体疾患の中でその発症や経過に

心理社会的な因子が密接に関与し

器質的ないし機能的障害認められる病態をいう。

ただし神経症やうつ病など他の精神障害に伴う身体症状は除外する。

(日本心身医学会)

 

 

あの赤みや痒みは

何十年と無意識に

フタをして出せない感情たちが

体に症状として

出ていたものだったのでした。

 

かゆみ、じんましんは

「怒り」「恐れ」

の感情ともいわれます。

 

(全ての発疹が心身症とは限りません。

体に症状がある場合はまずは病院を受診して下さいね。)

 

確かに皮膚科で漢方を

処方してもらったおかげもありますが

 

心理セラピーに出会い

セッションを重ねて

感情消化が進むうちに

 

気づけば

発疹も以前のような

ヒドイ出方をしなくなっていたのです。

 

 

 

 

もちろんそこは

何十年と続けている

無意識のクセ

 

以前ほどではないにしても

 

今でも無意識にストレスがかかると

体に発疹が出ることがあります。

 

そんな時は

自分をいたわると共に

意識的に感情を消化するようにしています。

 

 

 

 

その発疹は

あなたの心の叫びかもしれません。

 

 

 

 

クローバーひとりで頑張りすぎている心を

セッションで一緒にゆるめてあげませんか?

 

 

 

 

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