最近、難しい作品は早めにネタバレとか他人の感想読んで手っ取り早く解釈しようとしてる
スマホやAIがあるから思考のショートカットが当たり前になっちゃってるな
まずは自分の感覚に耳を傾けて言語化したいな
だからここの場所は大事だね

あと、こういう、雰囲気で感情や時の流れを伝える系の映画って、1分でも見逃すともうだめよね
今回お手洗いで一度離席したら、わりと大事なシーンが終っていたようだ
それを見てたら感想が変わってたかもな


感想だが、まず第一に主人公、辛いのは分かるが不◯みたいな逃げは絶対ダメよと思った
とにかくこじらせないで、周りの人の優しさを忘れるないでいてほしい
自分が開けば世界も開ける
日々前に進めば、自分の苦しみすらありきたりだと思えてきて、いつか明るい日向を歩けるはず

と、思ってはいたのだが、
主人公のお祖母さんのエピソードが強烈だった
回復できないダメージもあるなと改めて理解した
理不尽な暴力のせいよね
戦争も暴力も殺し合いだけは絶対によくない
壊れた心は死に繋がる

人生が切り替わって大切な家族ができても、それでもだめで全てを捨てて死を選んだお祖母さんの悲痛、残された者のやり場の無い感情と寂しさの連鎖
この余韻がすごくて、しばらく落ち込んじゃった





KミュージカルON SCREEN、とても良い企画だった

韓国の神がかったキャストを日本のスクリーンで見れるなんて一生分の価値がある

最近の映画館は環境も整ってる
プレミア厶シートを予約できるのも最高や
またぜひお願いしたい

モーツァルトは全身全霊のパフォーマンスだね、ここまで熱い人は他にいないでしょう
若いコンスタンツェは猫みたいに可愛かったのに最後は大女優の貫禄
コロレドは歌が圧倒的すぎて主役も食ってた
昔、日本でこの方のコンサートがあったようで、もっと早く知ってたら行ったのにと後悔してる

ただ、個人的にはもう少し深い考察で豊かに翻訳された字幕にしてほしいと思った
エリザベートの時は本編より字幕に目が行ってしまうくらい内容が濃かった
ノイズになり得るから好みだけどね
そして今回の主役は全力疾走するタイプだから、観る側も満身創痍になった。kミュージカルは見ごたえがある。けど、作品の雰囲気や情緒より情熱一辺倒なのかなって印象はあるね
さらに、韓国版は性的な下ネタはないが下品さには容赦ないのとか興味深かったです

それにしてもモーツァルトというミュージカルは、良心のない人たちが多すぎて見てるのが辛い、しんどい不安
父、大切な人には愛してるって、そのままで良いって言ってやってくれよ‥それだけで救える命があるんだぜ

色々考えさせられるはしたけれど、最後に全員で歌う星から降る金で晴れやかな心になってデトックスされました
ありがとうございましたおねがい




「映画ってこうあるべきだよな」と思った

エンタメに過剰な表現は必要はない

製作やお芝居に込められたメッセージをまっすぐ受け取って、温かい涙を流したり、明日からの活力にしたりできる人でいたい

そのメッセージがベタでもチープでも大歓迎や、何度でも思い出したいから


野球に向き合う横田さんの姿から、普段、斜に構えてやるべきことをやってない自分を恥じた
例えば、あれこれチャレンジするくせに「ダメでも仕方ない」「どうせこんなもんでしょ」と中途半端にしか取り組まないことがある

やるからにはちゃんとやらないとだめだ

色々なクライマックスがあったとしても、終わりの日まで続いていくのが人生

一日一生、毎日あれこれ真摯に向き合って賭けていかないと、時間がもったいない



見て良かった、良い映画だった





まず愚痴を言いたい

私のテーブルの民度はいったいどうしたんだ

ドレスアップしろとは言わないが部屋着はやめてくれ
食事中意味不明な自分語りを始めるな
ショーの間はたとえあなたには退屈でも可能な限りじっとしててくれ
バターを生で食うな

ファンクラブに入っていない、一般のお客が会場後方に集められるのはやむ無しとしても「わたしそんな適当な気持ちでここに来たんじゃないんだけど」といいたくなるくらい微妙な気持ちになる席だったわ

ホテルもホテルだった
老舗?だから期待しちゃってた
目の前で若い男性が年配の男性に「(クロークの)やり方習ってないんですか??」ってバカにしたように叱ってるのを見て、私が学生時代に配膳バイトしてた環境と何も変わらないんだなと察した


行くと決めてから、できる範囲で完璧に事前準備してこのイベントに挑んだつもり
でもあれこれ見たくないものばかり見ちゃったし、食事も普通だったし、最高の1日にできなかったのは悲しい
ついでにこのイベントの醍醐味って歌手が客席降りしたりテーブルまで来てくれたりすることって思ってたけど、激しく勘違いだった魂が抜ける
これなら通常のコンサートのほうがマシかなとまで思っ…
いや、コンサートより敷居の高いイベントに参加したこと、そのために800キロ離れた場所行ったこと自体に後悔はない
若い頃から憧れていただけに、準備含めていい経験だったと思う
私の間違いは、入念に準備をして挑んだから最高の経験ができるだろうなんて思ってしまってたことだわ
お金に目がくらんだと言うか、いくら出費したかに目がくらんでた
かけたコストで期待値を上げるのは違う

頑張るのは自分の責任
用意されている結果は自分の努力とは関係ないこともある
どんな結果も粛々と淡々と受け入れて、いつか良い思い出として昇華されるのを待つみたいな心構えが大事だな
まだまだ卑しい人間だよ私はよだれ

そんな感じで愚痴を吐き出してやっとステージを振り返ることができる!

相変わらず全部良かったのだけど、完パパ宣言が想定外の収穫だった
「人生は全てが奇跡みたいさ、奇跡しかないんだよ」の歌詞、かなり深い
子育て中のこのお方がこれをカバーすることも素敵
キムの曲も、歌うたびに我が子を守るという覚悟が強くなっているんだろうなと感じる(曲としては人生の落とし前ソング感ある)
サビでマイクの音が切れるトラブルもあったけど、そんなトラブルへのリアクションも挽回も優雅でお美しかった
聞きたかった曲が一番初めに出たことに結構びっくりした、まだ心の準備が整ってなかったのよ!
でも最後のアンコールがものすごく盛り上がってこの季節に行った価値があった!!クリスマスツリークリスマスツリーお祝いケーキお祝いケーキトナカイトナカイオールアイウォントフォークリスマスーイズユー、あんなにノリノリで歌ったの人生で初めて!楽しかった また皆で歌いたい


この場所に連れてきていただきありがとうございました笑い泣き




例によって「なんだか暗そうだから見なくていいわー」と避けてきた今回の作品、こんなに見応えがあると思わなかった

 

わたし本当に、食わず嫌いしてきた人生で良かった!

いまこんなに最高なものたちに出会える!!

 

そして、初見が韓国版で良かったな

「怒涛」と「圧巻」に尽きる

エネルギーが半端じゃない

映画館だけど拍手喝采を送りたかった(した)

もし現場にいたら私会場の誰より先にスタンディングする

個人や実力の話ではなく、表現の観点で、日本でここまでやりきるのは無理なんじゃないかなと思う

人物の心情が届く、いや炸裂する素晴らしい歌と芝居だった

特にマリーのキムさん、DIVAでお見掛けしてからMichaelさん並みに気になっていたのだけど、やはり最高の役者さんだ

最初はインパクト薄いかな?なんて思ったけど、歌と演技は群を抜いていて、主役以外ありえないお方だった

初めて、歴史的に王妃のおかれた状況が分かった気がする

最近、周りがしっかりしていれば主役の歌が一番上手じゃなくても良いのかな~なんて思ったときもあったけども、主役は主役よ 

歌に演技に存在感に、全てにおいて魅了してほしいよ

 

109シネマズ新宿Premierで観まして、耳が壊れるくらいの爆音だからこそ没頭できたのかなと思います

良い環境だった

 

内容としては、「君は人生に騙された」という言葉が印象的だったな

人格と人生は違うんだよな

人を呪わば穴二つ

負の感情に振り回されてはいけないね

自分の感情や望みを自分が一番わかってあげないと必ず間違う

呪うのは適量までにして、まず自分を愛すべきだ

 

こんな綺麗事が通用しない世界があるのも分かる

でも暴力はやめよう






観てきた
前回映画館で観たのは2020年7月
その時の感想読んだら、今じゃ考えられないくらい真面目に見てた(書いててよかった)
そしてすごく色々と考えてた 

この映画から感じ取るのはいつも、

みんなの勇気でも二人の愛でも村人の希望でもなくて、人類のどうしようもなさや人生のやるせなさだよな

この映画とても暗いし闇だよ

神すら古い価値観として切り捨ててきた人間
我々は奪われた命が還らない世界に生きて希望なんてものを見出そうとしてるんだよ

でも、良い時代になって欲しいな
最低でも戦争や殺し合いは無くなってほしい
みんながあらゆることに思いやりを持ち尊重し合いながら共存してほしい
教育基本法みたいなことを述べたが、わたしの心からの願いや

今回、つっこみたい気持ちが浮かんできたのはえぼしさんでした
駆け出しの経営者みたいだわ
ちょっといきりすぎ、自分勝手すぎ、己を過信しすぎ、結果を急ぎすぎ
どれだけの人が犠牲になってるか分かってるんだろうか
村人に労いの言葉と優しい笑顔を向けてもやってることは殺戮
えぼしについていける(受け入れられる)って、村人も相当な修羅場を経験した人たちに違いない
対してもろは母だ

私には人格を統合的に捉えにくかったけど、さんへの愛だけはしっかり強い筋が通ってる
えぼしは自己顕示欲が強すぎだけど、何を排しても成し遂げたい世界があった、新時代のことかもしれない
もろはもうあの時代では古かったんだろうけど、覚悟が決まってた上に愛だけは貫いてた

似たような捨て身でも、経験値の差はあるんだろうね

そしてさん、あしたかに惚れすぎ
若いころの自分にはわからなかった、気づかなかった
「そなたはうつくしい」で、分かり易く頬がポッと赤くなってもいいくらいの電撃初恋
「ししがみさまが助けたから」なんて言いながら甲斐甲斐しく面倒見て、なんてかわいい子なのか
それでいて自分のやるべきことに向き合って優先して、立派だよ

そして一緒に見てくれた人の感想で、あしたかみたいな人が必要というのは初めての気づきだった
たしかにな ひっかきまわす人いていいよね 全部ぶっ壊していいんだよ 
最後までどちらも見捨てないとことか、これもまた立派


あしたかにしてもさんにしても、大人にはできない、各々の、
各々なりのまっすぐさが表現されてて誠によくできた映画だ


上映当時のわたしがさんが大好きになったのは、「人間嫌い(異論は認めない)」姿勢を貫いているところだということにも気づいた笑





 

歌ったし踊ったしおいしかった
次回も絶対に行く

また自分史上最強のあり得ない場所に行けたと思ってる
やっぱり行く前は半信半疑だったけど、新しいことは面白い、毎回想像を超えてくる
あらゆるものに既視感を感じる年齢になってきたのもあり、
詳細は何にもわからないけど楽しそうだから行ってみる、脳をゆさぶる経験とやらが癖になりそうだ

何百回も再認識してることだけど、
このエネルギーを感じてひたすら思うのはサラリーマンばっかりやってたらだめだということ!!
自分、準備してるのは分かるが今改めて肝に銘じろ 早くやれ

そしてこの人の話聞いたり作品観たりするとさ、素直が一番だなと分かるわけよ
本当に欲しいものややりたいことを我慢して歪んだ見方しかできなくなった人がどれだけ多いか
欲しいものをほしいと言えなきゃだめだ
「素直になれって何?」って、このブログにもさんざんかいてきた
でも今わかるわ
素直が一番だわ 自分のためにや


ところでひなたちゃんがとても良かったから、
もしかしてもうPoupelleでは会えないのかなと思うと急に寂しくなったよ
またどこかの舞台で会いたいな


翌日、これもまた贅沢な時間を味わった
前日に対して、これは安心安全絶対に間違わない案件
来日したお二人は存在も歌声もカリスマ性ありすぎだ

これほど、音源のまま歌える人達いるんか
いつ見ても、お客さんの前で感謝と愛を表現してくれる
ここまでリアルに対等にプロやれる関係性がすごいよ
そしてそんな関係性の友達が複数いるあの人もすごいんよな



お酒以外で「酔いしれる」時間がある人生で良かった
ありがとうございました
またお願いしますおねがい






これは理解できないだろうな〜と食わず嫌いしてた舞台だけど(自分こういうの多い)いよいよMan to Manを聴きたくなったのと、ブルーノ役だったひろせさんが出てたので行ってきた
相変わらず下調べ無しだったから、ラストはどうなる!この俳優は誰!と脳がフル回転だった
何もわからない状態で観劇するのは自分にとってハイクラスの贅沢や
ちなみに通路側がよくて悩んだ末に買ったバルコニー席は想像を超えて良席だった
こんなに観劇に集中できたの初めてかもしれない
視界に舞台以外入らないんだもの
最高のシチュエーションで観劇できたと思うわ
念願で肝心のMan to Manは、一瞬も見逃したくなくてオペラグラス付けたり外したり、口元はニヤついたりで忙しかったです
ひろせさんもかいさんも、堂々としてて実力もあって素晴らしい
もっと聴きたい なぜ動画が無い

まなきさんはお美しかった、ずっと見てられる
はるかぜさんのような安定感のある女優さんがいるとより安心できるよね
壮大で魅力的な曲が次から次に押し寄せるように流れてきて、この作曲家はとんでもない天才だなと改めて認識

史実がわからないからこの演出上の話だけど、
マタ、強がって武装してても、ずっとずっと苦しかった人なんだな
自分も最初は「モテモテってなんやねん」なんて思ってたけど、凛として張り詰めていないと毎日泣くしかないくらい辛かっただろうな
最期にあんなに綺麗な愛を見つけるなら、もっと違う人生を歩みたかったと思うわ

そしてとにかく、自分の感情に蓋をしてこじらせたらあかんと思った
好きなら好きと、愛を求めているなら求めていると自覚しなくちゃいけない
自分にだけは素直でいないと絶対にだめ
そうしないとらどぅみたいな拗らせモンスターになっちまう
平和と愛を大切に生きていきたいね




チケットは半年以上前にとったんだよなー
バックSTORYを見ながら、長く待ち遠しい時間を過ごさせてもらったふとん1ふとん3

今回図らずも舞台を5列目以内で見る夢が叶った
後方席の良さは舞台を俯瞰して見れることだけど、前方席の良さは舞台への没入感だね
まずほぼ生歌を聞けたのが良かった赤ちゃん泣き
キャスト、歌うときは声を自在に操って存在そのものが楽器のようだし、広くはない暗い舞台で踊ったりもして、表現力の幅広さに圧倒された
その一方で生き生きとした瞳や涙で震える手足、ほんの少しの表情の変化みたいな細かい演技も見られて観客の自分も視野が広がった

ノーマークだった異端・やスル・は魅力的だったなー 衣装やヘアメイクが若干浮いている気もしたけど、悪役が悪役らしくしてるのは人気が出る秘訣と思う
あとはスーさん、リアルで胸糞だった ぴったりすぎる この方は役者さんとしていいよね
ルビ・は、泣いたり怒ったりガタガタしてる場面ばっかりだから演じるの大変そう て笠井さんは、ルビ・そのもので天才的なプロだった

とにかくキャストがすごいよ
よくこんなにあちこちから実力派を連れてきたなと思う
ボスや演出メンバーの人脈と人望と審美眼のおかげなんだろうな
あとやっぱり曲
古臭くないのにちゃんとMusicalらしさがありいいところ全部のせ状態
キャストも歌っていて気持ちよさそう 藤本さんすごいな


相変わらず真っ直ぐなお話だった
だから、日常生活でのあれこれを思い出しちゃったな
「実際に見てみないとわからない」とか、「星が出る一瞬を見逃さないために信じ続けなきゃならない、上を見続けなければならない」とかさ、気付かされることがいっぱいあった
自分の夢を諦めて人の足を引っ張るような人間になりたくない、もうなってそうで怖い
そろそろ自分の夢を語りたい!と思った

人の心の掴み方を知ってるエンタメだった
細かく見ても大きく見ても素晴らしいところしかない
制作者と表現者が持てる力を妥協せず最大限に詰め込んだ作品なんだろうな
期待を裏切らないとはこのことや
素敵な感動の涙を流したよ

ありがとうございました



それにしても、ランタンウォークも星空ウォークもやりたかったな
もっとしっかり情報収集して挑みたかったな‥後悔先に立たず


カブキやハンシャやマイコ、あらゆる世界が垣間見れて、日本人の好奇心を満たし、ドラマチックな展開がいっぱいの新聞連載らしい原作なんだろうなと思った


映画は朝ドラの年末ダイジェストみたいだった
すべてがぼやかされたまま「◯年後」みたいなスキップが多くて、知識や想像力がないときつい
いやこういう、世の中の共通知?を利用して細かい説明省くエンタメは普通だし、解釈するのが楽しいんだけど、それにしても肝心なことの説明が無さすぎるんや
たとえば主人公が御曹司と仲良くなったこと、はるちゃんに支えられてきたこと、芸に身を捧げてきたこと
これらの描写があっさり過ぎだ
その一方で舞台表現はこってりしているから、ぼーっとしてると追いつけなくなった

とはいえ、丁寧に描きすぎて前編後編に二分割したらきっと勢いがなくなってしまうし、実写化の難しいところよな凝視
まぁ余白が多いからか、私もこの映画について色々と語りたくなってる
良くも悪くも、この映画の世界観から抜け出すのは難しい
これだけ観客にあれこれ考えさせた時点で、映画としては大成功なんだろうな 
そんなわけですごいエンタメだったわ


ちなみに、冒頭に殺戮表現があった時点で私はもう何も頭に入ってこんかった笑 
あと一つ絶対に受け入れられないのは、主人公の娘が母親をかわいそうだと思っていそうなこと 
無理やりならともかく、自分で主人公と関わることを望んだはずのマイコさんなのに全部男のせいにするのはおかしい
なおはるちゃんへの私の解釈は、はるちゃんが御曹司と結婚したのは主人公の一番のご贔屓になるを叶えるためだったに一票 というか、そう思いたい

主人公がお客さんに殴られる場面あったけど、何をしてる人にも敬意をもちたいなと思った
そして、御曹司が「あの過去があったから今がある」と言えたのは強い
努力して前を向いて生きていれば、ゴミのような経験も振り返ると輝くレッドカーペットに見えるときがくるのかも?
そのためには、いまが一番楽しいと言える人生にしなくちゃだわ‥