まず役者さんたち
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聞きたかった曲がほぼきけた
最近はまってるDEATH NOTEまで登場して大満足
(できればall a woman can beもお願いしたかったわがまま)
個人的に俳優に求めるものは、かっこいいとか美しいとかではなく、物語に没入させてくれかどうか
つまりノイズが無いかどうか
楽曲に歌唱力が追い付いていないときや、セリフを自分の言葉にできていないときはノイズになる
でも演技に関しては、その人の上手い下手ではない気がした
セリフの滑らかさ等は練習で変わるのかもしれないけど、役にはまるかどうかは持って生まれたオーラや雰囲気に影響されると思う
これは言葉にできない相当難しい話だけど
私が好きな作品は葛藤を描くものが多いから、主人公はたいてい、真直ぐでありつつ、闇をもまとうピュアな人が向いてる
例えばヘンリーの「許せないな」というセリフ、かきざわさんだからこそあらゆる感情をのせて観客に伝えられる
そういうのはもう、表現ではなくその人の存在そのものだと思う
今回の配役は、ヘンリー(柿)
、エマ
、ジョン
、ルーシーはどちらかと言えば裕福な貴族のおてんばな娘タイプだけど圧倒的な歌唱力かつ場数を踏んだプロなので◎、その他経験も実力も確かな俳優揃いで、個人的には最近では珍しく完璧に近い作品になったな
新演出はヘンリーとハイドのスリリングな対比を表すのにぴったりの階段だった
ところどころ「怪我に気をつけて!」とひやひやした
時が来たは前のほうが特別な秘密基地である研究室にいる感あって迫力があった気もする
毎回観る視点が変わる 今回はとにかくエマの愛に泣けた
こんなにまっすぐで「正解」しかない愛がここにあるのに、それでも破滅の道を進むのかヘンリーは・・・
だからさ、一番印象に残ったのは【愛は負ける】ということだね
最後に愛は勝たない、悪や自我に簡単に負ける
人間は善悪で二分できない 善も悪も受け入れて自分でいくしかないんやで
「権力のある偽善者」が蔓延っているのは事実だけど、時には自分の正義・良心レベルを下げて同じくらいずる賢く生きてもいいし、変えられないものからは目を背けて新しい自分の正解を追ってもいい
私たちを救うのは愛だけなんやで
中年にさしかかった私にはダンヴァース卿の気持ちがよくわかる
エマがヘンリーと幸せになる未来が見たかった
この作品と楽曲が好きで、今回はたくさんYouTube動画を見た
コメントには色々書いてあるけど、評判なんて知る必要ないわ 自分が感じたものが全てでいい
また観たいぜ 3年後かしら 楽しみにしてる!!
(メモ:肉眼で見るのと3階席で双眼鏡で見るのとでは満足度や作品の理解が変わる)

KミュージカルON SCREEN、とても良い企画だった
韓国の神がかったキャストを日本のスクリーンで見れるなんて一生分の価値がある
「映画ってこうあるべきだよな」と思った
エンタメに過剰な表現は必要はない
製作やお芝居に込められたメッセージをまっすぐ受け取って、温かい涙を流したり、明日からの活力にしたりできる人でいたい
そのメッセージがベタでもチープでも大歓迎や、何度でも思い出したいから
野球に向き合う横田さんの姿から、普段、斜に構えてやるべきことをやってない自分を恥じた
例えば、あれこれチャレンジするくせに「ダメでも仕方ない」「どうせこんなもんでしょ」と中途半端にしか取り組まないことがある
やるからにはちゃんとやらないとだめだ
色々なクライマックスがあったとしても、終わりの日まで続いていくのが人生
一日一生、毎日あれこれ真摯に向き合って賭けていかないと、時間がもったいない
見て良かった、良い映画だった
まず愚痴を言いたい
私のテーブルの民度はいったいどうしたんだ
例によって「なんだか暗そうだから見なくていいわー」と避けてきた今回の作品、こんなに見応えがあると思わなかった
わたし本当に、食わず嫌いしてきた人生で良かった!
いまこんなに最高なものたちに出会える!!
そして、初見が韓国版で良かったな
「怒涛」と「圧巻」に尽きる
エネルギーが半端じゃない
映画館だけど拍手喝采を送りたかった(した)
もし現場にいたら私会場の誰より先にスタンディングする
個人や実力の話ではなく、表現の観点で、日本でここまでやりきるのは無理なんじゃないかなと思う
人物の心情が届く、いや炸裂する素晴らしい歌と芝居だった
特にマリーのキムさん、DIVAでお見掛けしてからMichaelさん並みに気になっていたのだけど、やはり最高の役者さんだ
最初はインパクト薄いかな?なんて思ったけど、歌と演技は群を抜いていて、主役以外ありえないお方だった
初めて、歴史的に王妃のおかれた状況が分かった気がする
最近、周りがしっかりしていれば主役の歌が一番上手じゃなくても良いのかな~なんて思ったときもあったけども、主役は主役よ
歌に演技に存在感に、全てにおいて魅了してほしいよ
109シネマズ新宿Premierで観まして、耳が壊れるくらいの爆音だからこそ没頭できたのかなと思います
良い環境だった
内容としては、「君は人生に騙された」という言葉が印象的だったな
人格と人生は違うんだよな
人を呪わば穴二つ
負の感情に振り回されてはいけないね
自分の感情や望みを自分が一番わかってあげないと必ず間違う
呪うのは適量までにして、まず自分を愛すべきだ
こんな綺麗事が通用しない世界があるのも分かる
でも暴力はやめよう







