昨日ね。

 

仕事を終えたわたしの元に

ある人から1本の電話がかかってきたの。

 

ちょうどわたしはその時

別の電話対応中だったため

 

電話を切ってすぐに

折り返しをしたのだけれど・・・

 

その電話の主は

誰だったと思いますか?

 

 

今日は昨日のわたしの出来事から

思いがけない感謝の循環が起きたので

 

そのことを記事に

残しておきたいと思います!

 

 

今日もご訪問ありがとうございますハート

 

ハンドメイド作家 Tsubameya
心の安心 身近なあなたの薬箱
『みん』です。
 
 
わたしに
電話をかけてきた人・・・
 
それは
高校時代の部活顧問
でした!!
 
 
今年は何年か振りに
(当時の部活メンバーと)
新年会をしたのだけれど
▼▼▼
その後から
 
メンバーのグループLINEにも
顧問を招待し時々やりとりしています。
 
 
でも・・・
 
直接電話がかかってくることって
なかなかない!!
 
何事だ?!と思いつつ
かけ直してみたんです。
 
 
すると、
用件はこうでした。
 
定年を2年後に控えた顧問に
新聞社から取材が来ていると。
(現在は学校現場の管理職。立場のあるお仕事をしています。)
 
 
そこで
 
顧問が現場で活躍していた頃の話を
新聞社の方からの質問に答える形で
話をして欲しいという依頼だったのです。
 
 
えっ!?!?
わたしでいいのか?
 
image
 
そう思いつつも
 
先生がわたしを信頼して
電話をして来てくれたことが嬉しかったし、
 
当時の恩返しの気持ちも込めて
引き受けさせていただ来ました気づき
 
 
 
でね
 
新聞社の方の質問に
思いを巡らせながら答えてるうちに
 
改めて当時の顧問からの
わたし達(部員)への 愛 
色々と蘇ってきてね。
 
 
あの頃は本当に
 
部活なんて早くやめたい!
顧問の言葉が本気でムカツク!!
 
なんのために
 こんなキツイ練習毎日やってんだろ・・
 
 
こんな気持ちになったことも
多々あったのだけれどタラー
 
 
今思えば
 
あんな経験は
2度と出来ないし
 
顧問からわたし達への叱咤激励は
わたし達が成長するために必要なことだった。
 
 
わたしは部活を通して卓球と出会い
 
頑張り屋に磨きがかかったことは
間違いないのだけれど(笑)
 
わたしに大きな自信を
与えてくれたのも紛れもない事実!
 
 
指導してくれていた先生には
感謝の気持ちしかなくて。
 
そんな気持ちを込めて
 
お茶目なエピソードから
当時の熱血教師ぶりも含めて
 
昨日は愛をもって
お話させていただきました 照れ
 
 
新聞社の方の
インタビューが終わって
 
顧問に電話が変わると・・・
 
「いや〜、ありがとな。
 
お前ならきっと面白く、
いい話を提供してくれると思っていたから。
このお礼は必ずするよ。 」
 
こんな言葉をもらって
電話を切りました。
 
image
 
思いがけなくかかってきた電話から
 
顧問とわたしに
生まれた感謝の循環。
 
 
少しお疲れ気味だった
わたしの心に火をつけてもらった感じ。
 
 
信頼してもらえるってありがたい
 
わたしを理解してくれる人が
いるってありがたい
 
 
改めてこのプライスレスな関係に
感謝だなと思った出来事でした。
 
 
あなたの身近にもふと
感謝の循環は起きることがある。
 
感謝の気持ちってさ
自分の原動力にもなるから。
 
 
小さなことでも
そこに気づいて感じていくこと
 
 
「ありがとう」
「おかげさま」
 
 
この気持ち
大切にしていきたいですねクローバー
 
 
わたしの紡いだ言葉が
どんな新聞記事に
仕上がってくるのか楽しみです♡
 
 

 

ベル先月の人気記事TOP3ベル

 

第1位キラキラ

 

 

第2位キラキラ

 

 

第3位キラキラ

 

 

 

制作活動もやっています!

 

 

Instagramではハンドメイド作家Tsubameyaとしての

作品を公開しております。

 

現在はアーティフィシャルフラワーを中心に

リース、コサージュ、アレンジ、各種小物雑貨の

オーダーも承っております。

 

お問い合わせはInstagramより

DMにてお気軽にどうぞ。

 

フォローもお待ちしております♡

 

 

image