わが子に
どこに行っても
通用するコミュ力を
つけてもらいたいですか?
それなら・・
育脳幼児教室講師
*荒川 りょうこ*
荒川 りょうこってどんな人?
☆①私の子育て黒歴史☆
☆②親子でHappy♡発達障害息子の脳力V字回復☆
《番外編》
☆思春期の子の子育てで大失敗☆
《育脳幼児教室》
☆親子教室タネマキ体験レッスンはコチラ☆
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海外でも通用する☆
コミュ力の育て方
どこに行っても
通用するコミュ力をつけるには
お子さんが
「自分を理解」できるよう
ママパパは手助けしましょう♪
乳幼児期から
おうち英語をしたり
子供に英語を習わせる
理由第一位は
海外でも
コミュニケーションを
取れる子になってもらいたいから
ママさん達から
本当によく聞く理由です
まぁ、だから
英会話が世の中に
溢れてるんでしょうね
でもさ
英会話ができたら
コミュニケーションが取れるの?
コミュニケーションと
英語力は別物ですよね😅
日本語でも出来ないものは
英語がしゃべれてもできません・・
しかも
海外のコミュニケーションは
日本よりシビアです
空気を読んでくれたり
気を使って話を振ってくれたり
無いですしね
そして
海外では特に
自分の事がわかっていないと
コミュニケーションが取れません
📍あなたはどういう人なの?
📍何をしてきた人なの?
📍何ができるの?
📍どういう思想を持っているの?
日本では
そういう話をすることは
あまりありませんよね
自分の事を知る・問われる
という意味で
究極なのがアメリカの大学入試
アメリカの大学の入試には
「エッセイ」というものがあって
このエッセイを重要視しています
「自分探しの旅」と
言われるほどのエッセイ
とにかく
自分を知らなければ書けない・・
「自分の生い立ち」
「今までの経歴」
「知的興味があるもの」
「将来の夢に向けての計画」
こういったものを
エッセイのお題に絡めて
読み手がもっと
読みたい!
知りたい!
と、思うように書かなければならない
これって
小中高時代に勉強してきたとしても
簡単にできるものじゃないです
その人らしさが無ければ
多くの受験生の中で
埋もれてしまいますからね
別にアメリカの大学に行かないから・・
と思っているママも多いと思うけど
普段の人との関わりでも
自分を知っていなければ
相手に興味を持ってもらえず
コミュニケーションも取れないのが
日本と海外の違うところです
だから
英語以前に
「自分がわかる子」を
育てないといけないんです
そして
その自分がわかる子を育てるのは
実は2歳
イヤイヤ期から始まります!
もっと後だと思いました?
自分の事を真に理解するには
脳の発達がカギなので
小学校4年生くらいになりますが
自分を理解することへの
ママパパの働きかけは
2歳から始まっています
2歳から始めた子と
小学4年の10歳から始めた子
その差は大きく
縮まることはありません
家庭での声掛けが
自分のことがわかる子を
育てられるかの分かれ道になります
先ずは
イヤイヤ期になったら
子供の感情を
言葉にしてあげましょう
そして
子供では気づけない
お子さんの事を
教えてあげましょう
子育てはスモールステップ
先ずは
感情を理解するところから
「自分を知る」が始まります
英語でコミュニケーションできる子に
育てたいなら
英語ができるだけじゃなく
自分を知っている子を育てましょう♪