夏日間近のオランダ、今日は気温がぐんと上がって、プレハブな(仮設)フィジオの待合室は暑かった。
この暑い待合室から診察室に向かうとき、前回、骨盤治療を担当してくれたセラピストさんに会いました。
「調子はいかがですか?ここに来ているのはどうして?」と、セラピストさん。
「首と右肩が痛むので治療中です。ところで先月に、日本に帰ってきたんですよー」と、2〜3分、彼の貴重な休憩時間ではありましたが立ち話しちゃいました。
立ち話の後、診察です。
前回のフィジオのブログは、こちら。
今日もマッサージしてもらいました。右の肩甲骨の下の筋肉がゴリゴリに固まってるので、そこを中心に首、肩、背中を丁寧に解してもらいました。
本当にしぶといゴリゴリで、教わった体操家でやりつつ、中から解す。
少しずつ快方に向かっています。
そして先週の反省を元に、今日はオランダ語の丁寧語を意識して話しました。
(英語のYouにあたるものが、オランダ語には2つあります。
初対面、目上の人などには、U
友達や家族など親しい人には、jij、または、jeと使い分けます)
このブログ書きながら、右だけじゃなく左肩にも、こんなゴリゴリがあるのでは、、、
大事なベリーダンスのショーもあるので、五十肩とかなりたくない、、、
次回(2週間後)にチェックしてもらいます。