ハロウィン2022 | あきのブログ in オランダ

あきのブログ in オランダ

Welkom!
ようこそ!
2009年春にオランダ南西部ミデルブルグに移住しました。
オランダ人の旦那、3人の子どもたち、2匹の猫たちと過ごす、ちょっと刺激的(?)な日常生活を紹介します。

去年は参加できなかったけど、

今年は参加できましたーーーーー

住んでいる住宅地の、
毎年のお楽しみイベントのひとつ、
ハロウィーーーーーンハロウィン

エミの装い。キラキラ
手に持っているのは、USJの初代ハロウィン限定ポップコーンバケツ。飛び出すハート

うふふふふふふ。

私は、去年のハロウィン直後に、魔女帽を買っていた。(セール)

蜘蛛を買って、フチに付けた。

この蜘蛛は、ヘアクリップ。
ハロウィンが終わるまで、あちこちに付けるぞー。デレデレ
(ふっふっふ、蜘蛛カッコよくて好き)

ドレスは買えてなく、、、
黒ロングスカートと黒ロングダウンコートで寒がり対策万全で参加しました。笑

ミアは普段着(スカートは黒)でした。


イベントは、19時から21時まで。
住宅地を歩いて、ジャックランタンが置かれている家(=おやつが貰える家)を探します。
オバケ嫌いなティモはお留守番。


1軒目。
突然の緑色の毒ガス!?

うわぁぁぁぁぁゲッソリ!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁゲッソリ

明るいと、全てが見えて怖い。滝汗

ミアとエミは、あまりのおやつ欲しさにオバケを見ないように頑張っていた。滝汗


2軒目。


通過地点で見つけたもの。
ゲゲッ。ゴミ箱から手足。

アレ(赤丸)は何?

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁゲッソリ


3軒目。
ドアの後ろに、怖い顔の魔女が座ってて、オヤツを配ってくれます。

怖いぞー。
ちなみに彼女は知り合い。飛び出すハート


4軒目。
おどろおどろしい音が大音量で聞こえてくるテント。
この中に入る勇気が私にはない。
ミアもエミも、おやつがほしいから、恐る恐る入りましたよ。グッ


5軒目。

テーブルの上におやつがあります。

が、
近付くとオバケが怒るーーーーーゲッソリ


6軒目。
ドアベルを鳴らすのは、ドアの向こうから、どんなオバケが顔を出すか分からないから、スリル満点です。
エミは怖がってドアに近付けない。ガーン


7軒目。


8軒目。

叫び声が聞こえて、めちゃ怖い。
ママは泣きそう。笑い泣き




そのあと、再び知り合いに会えましたが、凝った仮装で最初誰だか分からなかった。笑飛び出すハート


9軒目。

2階の窓に映るジェイソン(13日の金曜日)。


10軒目。

中に入るまで時間がかかった2人。
血は怖いです。


11軒目。

ピエロ怖い。


12軒目。
お化け屋敷。
ここはミアもエミも泣きかけてママ同伴で入りました。
こ、怖かった。滝汗


13軒目。


14軒目。

車に殺人ピエロ。ハッ
こっちに向かって走り出すんじゃないかと、妄想がわいて怖かったです。魂

このあと、
殺人ピエロより怖いオバケがーーーっゲッソリ

オバケにもらったドラキュラ・グミをくわえたエミだった。


15軒目。


ドアベルを鳴らすと、(矢印)可愛い魔女ちゃんが出てきました。


この影は、私。ハロウィン


16軒目。

ゴミ箱をドンドンと叩くオバケたちにビビった。


17軒目。
家の前にキレイなお姉さんがいます。

窓に映る人間たち。
ミアの後ろに(オバケが怖くて)引っ付くエミが、キレイなお姉さんに質問。
「窓に映る人間たちは映像ですよね?」

キレイなお姉さんの答え。
「いいえ、あれは私が捕えた、、、いいえ、わが屋敷にお越しいただいたお客様たちですのよ。」

ビクビクしながら中に入ったミアとエミ。



オバケたちに命を奪われることなく、
無事にオヤツをたくさんゲットしてきましたーーーーークラッカー
エミのオヤツ。

ミアのオヤツ。

留守番ティモもお裾分けをいただきました。

怖かった!
楽しかった!

来年も楽しみです。ハロウィン飛び出すハート



おばけ過去のハロウィンは、こちら。