ひっきー:こんばんは^^ひっきーです。


たづちゃん:こんばんは^^たづこです。
今回は何について話すんですか?

ひっきー:今回は市販の風邪薬について話そうと思うよ。

たづちゃん:季節柄ですね。


ひっきー:では始めあしょうか^^
風邪は呼吸器症状と全身症状が組み合わされて起こる「風邪症候群」の事を言うよ。
症状としては、くしゃみ、鼻汁、鼻づまり、咽頭痛、痰(たん)、発熱、頭痛、関節痛、全身の倦怠感(けんたいかん)などが起こるよ。
風邪薬は風邪の症状を和らげるために使用される医薬品の総称で「総合感冒薬」とも言われるよ。
風邪薬は、ウィルスを退治する根本的な治療ではなく咳(せき)で眠れなかったり、発熱で体力が消耗することなどの症状を和らげる「対処療法」になるよ。
つまり風邪は風邪薬で治す訳じゃないっていうことだよ。

たづちゃん:風邪薬が風邪を治す訳じゃないんですね。


風邪薬1

ひっきー:そうなんだよ。結構勘違いされてるけどね。
風邪を治すのはあくまで自分の免疫力なんだよ。
風邪の原因のほとんどは、約200種類と言われているウィルスの感染によるものなんだけど、細菌感染、冷気や乾燥、アレルギーなどの非感染性の場合もあるよ。
風邪によく似た症状の疾患として、喘息(ぜんそく)、アレルギー性鼻炎、リュウマチ熱、関節リュウマチ、肺炎、肺結核、髄膜炎、急性肝炎、尿路感染症などがあるよ。
急激な発熱を伴って症状が4日以上続くような場合や症状が悪化する場合は風邪じゃない可能性が高くなるよ。
それから発熱や頭痛を伴って下痢、嘔吐(おうと)などの消化器に症状が現れる「お腹にくる風邪」は風邪じゃなくてウィルスに感染したことによる「ウィルス性胃腸炎」だよ。


たづちゃん:「お腹にくる風邪」じゃないんですね。


ひっきー:うん、そうだよ。
それから風邪だからといって、一概に風邪薬を選ぶんじゃなくて、症状がはっきりしている場合は、不要な成分が配合されてない副作用の少ない医薬品を選択するといいよ。
発熱には「解熱鎮痛薬」、咳(せき)には「鎮咳去痰薬」、鼻水には「鼻炎用内服薬」みたいにね。
今回はこれくらいにしとこうか^^
次回はいよいよ薬の成分について話すよ。


たづちゃん:うわーなんだか難しそうですね。


ひっきー:多分大丈夫だと思うよ。
では今回はこの辺で・・・最後まで読んで頂き有難うございました^^
ではまた次回に・・・。


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ひっきー:こんばんは。ひっきーです。


たづちゃん:こんばんは。たづこです。


ひっきー:えーっとこんかいは・・・。


たづちゃん;前回は、保湿剤の種類と保湿剤を使ってもかゆみが治らなかったり、かゆみが全身に広がるようなら皮膚科の専門医に受診したほうがいいわよって話でしたね。


ひっきー:そうだったね。
それじゃあその続きからだね。
かゆみがひどい場合や、かき過ぎて症状が悪化した場合は、薬による治療も必要になるよ。
かゆみがひどい時は、「抗ヒスタミン薬」を使用することがあるよ。
ただ「抗ヒスタミン薬」は、かゆみを抑えるだけで、原因である乾燥肌を改善することは出来ないから、薬の服用と保湿剤でのスキンケアも必要だよ。


たづちゃん:乾燥肌がひどくなると、湿疹が出ることがあるんですけど・・・。


ひっきー:ああそれは多分「皮脂欠乏性湿疹」(ひしけつぼうせいしっしん)だよ。
「皮脂欠乏性湿疹」をかくと数センチくらいの丸い形の湿疹が出来る「貨幣状湿疹」に進行するよ。
かゆみが強くて、ただれやかさぶたも出来たりするよ。
さらに悪化すると「自家感作性湿疹」(じかかんさせいしっしん)に進展するよ。
炎症を起こした部分のタンパク質が変化して、アレルギーの原因物質になって、血液によって全身に運ばれて、全身に湿疹ができるよ。
このような湿疹の状態になると保湿剤自体が刺激になるためまずは、湿疹を治す必要があるよ。
そこで「抗ヒスタミン薬」に加え「ステロイド薬」の外用薬を使用するよ。
「自家感作性湿疹」の場合は「ステロイド薬」を内服することもあるよ。
日常生活で注意することはたづちゃんお願いできるかい?


たづちゃん:はい、分かりました。
エアコンなんどの暖房器具を過度に使いすぎると空気が乾燥するわ。
室内の適切な湿度は50%~60%程度よ。
湿度が低い時は加湿器などを使って乾燥しすぎないようにした方がいいわ。
それから、お風呂は、熱い湯に長く入ると皮脂膜や角質細胞間脂質が湯に溶け出して皮膚の保湿機能が低下するわ。
38℃~40℃くらいのぬるめの湯にして、長湯しないほうがいいわ。
保湿用の入浴剤を入れるのもいいわね。
ただ硫黄(いおう)入りの入浴剤はかえって肌を乾燥させるから避けたほうがいいわ。
それから体の洗い過ぎも乾燥肌の原因になるわ。
湯に入るだけで汚れは落ちるから、皮脂や汗が少ない冬は、石鹸で全身を洗うのは週に1~2回位にとどめたほうがいいわ。

毎日石鹸で洗うのは顔、首、陰部、手足など汚れやすいところだけにしといたほうがいいわ。
それから入浴後すぐは肌が潤っているけどその後は急速に蒸発して水分量は入浴前より減るわ。
入浴後体を拭いてからできるだけ早めに保湿剤を塗ったほうがいいわ。
以上のような感じかしら。


ひっきー:たづちゃん有り難う。
以上で乾皮症も終わりになります。
いかがだったでしょうか?
では今回はこの辺で・・・。
最後まで読んで頂き有難うございました。


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ひっきー:こんばんはひっきーです。


たづちゃん:こんばんはたづこです。


ひっきー:それじゃあ前回の続きからいこうか。


たづちゃん:前回は「C線維」が刺激を受けるとかゆみを生じるって話でしたよね。


ひっきー:そうだね。

今回はその続きからだよ。


C線維1

健康な皮膚では「C線維」は表皮の下ぐらいまでしか伸びてないけど、乾燥した皮膚だと表皮の中まで伸びてるよ。
乾燥した皮膚は角層の細胞が乱れて隙間ができてバリア機能が壊れた状態になっているよ。
バリア機能が低下した乾燥肌は、外部からの刺激を受けやすくなるために「C線維」が簡単に刺激されて、かゆみを生じるよ。
さらに刺激を受けた「C線維」は「サブスタンスP」という物質を放出するよ。
この物質は肥満細胞を刺激してヒスタミンを放出させるよ。
そしてヒスタミンが「C線維」を刺激してかゆみを生じるよ。
乾燥肌では、こうしたかゆみの負のスパイラルが起きてしまうよ。

C線維2

しかも乾燥肌では、「C線維」へ直接の刺激によってかゆみが起こるから、「抗ヒスタミン薬」だけじゃかゆみを抑える事は難しくなるよ。
肌がかゆいとつい爪で掻いてしまうけど掻くことで角層の細胞が刺激され、細胞から化学物質(サイトカイン)が出て、「C線維」を刺激してさらにかゆみが悪化するよ。
乾燥肌が原因のかゆみはみなさんもご存知のようにまず、保湿に努める事が大切だよ。
適切な保湿対策を行えば、「C線維」も元の長さに戻ってかゆみがは改善されていくよ。
冬のかゆみに対する対策は出来るだけ肌の乾燥を防ぐことがポイントになるよ。
乾燥肌の予防のためには保湿剤を塗るのが基本になるよ。
保湿剤のタイプには次のようなものがあるよ。


たづちゃん:ちょっと待ってください。
ここからは私に説明させて下さい。


ひっきー:了解。ではお願いします^^


たづちゃん:まず尿素入りまたは、ヘパリン類似物質入りの保湿剤があります。
尿素やヘパリン類似物質が水を溜め込んだ状態で皮膚表面にくっついて潤いを与えるわ。
尿素入りのタイプは古い角質を溶かして角層を柔らかくして、肌をなめらかにする効果もあるわ。
それからワセリン入りの保湿剤。
これは皮膚表面に脂の膜を作って水分の蒸発を防ぐわ。
そしてセラミド入りの保湿剤。
これは角層に入り込んで角質細胞間脂質のセラミドを補うわ。
保湿剤はお医者さんが処方するものでも、市販されているものでも、実際に使ってみて自分にあったものを選ぶといいと思うわ。
保湿剤は入浴後すぐに肌がしっとりしているうちに塗るのが最も効果的よ。
乾燥しやすい部位に広めに塗りましょ。

すり込むとかえって刺激になるから、手のひらで優しく塗りましょ。
以上のような感じかしら^^


ひっきー:有り難う。じゃあいいかな?


たづちゃん:ええ、いいですよ。


ひっきー:それじゃあ保湿剤を使ってもかゆみが収まらなかったり、かゆみが全身に広がるようなら、肝臓病や腎臓病、糖尿病などもかゆみを起こすことがあるから、一度皮膚科の専門医に診てもらってかゆみの原因を調べたほうがいいよ。
んじゃ今日はこの辺にしとこうか・・・。


たづちゃん:私も今回はいっぱいしゃべれたんで満足です。


ひっきー:これからも知ってることは、ばんばんしゃべってね。


たづちゃん:ああ多分今回だけだと思います。


ひっきー:じゃあ今回はこの辺で・・・ではまた次回よろしくお願いします。


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