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キャリアシグマイズな日々

長年勤めた会社を離れて冒険中!
新しい世界や大事な人たちとの出会い、そして辞めなければ
気づかなかったであろう感情などを経験しています。
ちょっとハラハラドキドキ、ちょっと反省、でも楽しんで暮らしてま~す。
「足跡の和」がキャリアシグマイズです。

ホテルからのシャトルバスは30分おき。1330発に乗って1340には空港、で国際線ターミナルの5番カウンターが国際線用のようで特に行き先別でチェックインカウンターが分かれている様子はなし。
並ぶこと約1時間、1440頃チェックインができ早速ゲートへ。
ロビーにはiPadの並ぶラウンジがあり、コンセントも用意してあるのでなんだかビジネスラウンジのよう。
1730までスペイン語の勉強をしながら時間を潰し機内へ。


18時になり出発と思いきや、全然出発しない。
エンジンとコンピュータあたりに問題がある様子で修理が必要とのこと。
一眠りしてもまだ動いていないし、なんとエンジンのカバーが空いているし、黄色いチューブのようなものが機体につながっている。
なんと2時間DLYして20時にプッシュバックが始まった。
到着予定時刻は2315、入国するのは0時近くになるかも。今の懸念事項は空港の両替所が開いているかどうか。
両替できなかったらタクシーで街中にも行かれないし、そもそも日本円を変えてくれる場所は著しく少ないのでちょっと心配。

機材はエンブラエル190、座席数が90席ほどの小さい飛行機で通路を挟んで2席2席の細長い客室。
座席は19Aで聞き覚えのある数字だと思ったら翼の上の非常口座席。荷物を足元に置けないので不便ではあるものの、前の座席とのピッチに余裕があるので座り心地は良い。
離陸前にCAが非常時のドアオープンについて説明しにきてくれた。

離陸してようやく食事と飲み物のサービスが始まったが離陸30分後辺りからベルトサインが点灯してしまい、今21時だけどお腹空いたままオアズケの状態(悲)。
21時過ぎてようやくカートが私の横に。お水を頼んで食事が貰えると思いきや、なんと有料。
え~、地上で2時間待っている間に出されたプレッツェルだけであと数時間生きながらえなくてはならないなんて~(涙)。
そしてCAさんたちは3人ともサービスに夢中。3人とも客室後方にいるしカートも出ているので、前方にあるビジネスクラスの化粧室を拝借。カーテンで区切られ誰もいない客室前方のギャレイ内にはフルボトルのワインやらナッツやら食事のトレーが入ったカートが置きっ放し。地上でエンジンを修理している間はコックピットのドアは開けっ放しだったし、この路線は乗客との信頼関係の上に成り立っている様子。

2130頃にCAが前方から先ほどのプレッツェルとクラッカーを配り始めた。
さすが有料のハンバーガーを紹介してからの無料サービス、欲望のまま買わなくって良かった、これでちょっとは空腹を満たせます。「お代わり!」と言いたいところだけど、それはちょっと我慢。

2200頃に入国書類の配布。なぜか3種類も!
1枚は地球の歩き方にも載っている通常の税関の申告書、もう1枚は未記入のVISAカード、そして初めて見る複写式の出入国カードと思われる用紙。
そもそもVISAは日本で取得しなければならないはずだし、赤羽橋にある大使館で発行してもらった印字済みの用紙があるから記入不要。複写式の書類については、とりあえず書ける部分を書いて分からない所は空欄にしておこっと。

0時頃荷物をピックアップして税関を通ろうとしたら、すでに課税のラインは仕事をする気がないらしく、免税のラインに行くようにとの指示。もともと免税だけど、またまたやってきました、「この緩さ!」って感じ。

 でも荷物にタグが付いていることを確認しないと出さないと決めているらしく、私の前の男性はターンテーブルに戻って探して来いと言われている様子。可哀想ですが、お先に失礼しま~す。

足早に外に出て両替所に並ぶこと約30分、前回の実績を参考に必要な分だけのお金を替えて(buyingレートが¥130.095、15年の地球の歩き方では¥104.71)、タクシーに乗りホテルベダードへ。

タクシーに乗ること約20分、規定の25cucで到着。
チェックインしようとしたら、「隣のホテル」だと言われて再度外に。なんだか嫌な予感がして「セントジョーンズ?」と聞くと「そうだ」との返答。ここ、ベダードよりも3ランク程度下のクラスの旅行者がたむろしているイメージのホテルで印象が良くない。
壁に貼ってある部屋の値段はシングル30cuc、そうだよねぇ、それなのに日本で1泊7500円払ったんだよね~、と反芻しながらルームキーを受け取り部屋に。

早速欠かしてはならないお湯が出るかチェックをして着替えようとリモアを空けて準備し始めてふと床を見ると、羽アリのような尺取り虫のような虫が床のあちこちを歩いている。一旦空けたグッズをパッキングし直してフロントへ。時間は午前1時だけど、この部屋では確実に休まらない!フロントの英語を話すお姉さんに部屋を見せたところ、「これはライトに集まる虫だ(だから気にしなくて大丈夫)」という説明をされたが、そういう問題ではない。次の部屋はシャワールームが劇狭でしたが、虫はとりあえずいないので、ここでOKを出しました。シャワーを浴びてようやく就寝、今が01:40。






機内でCAさんに教えてもらったように、到着ロビーからシャトルバスのあるグランドフロアに降りて外に出たら右のほうに歩く。
S5というサインのある所にシャトルバスのバス停があった。

本当はその場所にホテルに電話をかける無料の電話があるらしいのだが、見つけられず。。。
で、 思案しつつ停まっている幾つかのシャトルバスの表示を見たら、お勧めのホテルの一つ「Fairfield」の文字が!
とりあえずバスの運転手さんに「今日泊まれる?」って聞いたら電話で確認してくれた。1泊$139プラスTAXと言われ、これが一般的な価格なのかどうなのかわからなかったけど、日本で調べた時に$100~200程度のホテルが多かった記憶と、せっかく確認してもらったこともあり即決。シャトルバスに乗り込んだら、ものの5分でホテルに到着。
そしてCAさんお勧めのもう一つのホテル「Hampton」が隣接。

本当は以前パリで泊まったような風呂トイレ別なトランジットホテルでも充分だったのに、なんと12畳程の広さにダブルベッド一つという豪華さ。入り口のドアから部屋の奥までの辺が長いティッシュボックスのような間取りで、たぶんでんぐり返しを8回は続けられるような長さ(しないけど)。
バスタブはなかったものの清潔で広いシャワールームで車椅子の人も使用できる作り。
床に仕切りがないので、シャワーの水がトイレの方まで流れてしまうという問題はあったけど、それよりも広々とシャワーが使えて、機内での窮屈さが一気に解消。
夕食よりも眠かったので、20時頃から寝たり起きたりを繰り返し7時半に目覚めたところで朝食。
30人ほどが食事できるスペースとビュッフェ形式の食材。

カナダではあるものの、いかにもアメリカといった印象のマフィンとスクランブルエッグとソーセージとポテト。
珍しかったのは、殻を剥いたゆで卵が並べてあったこととサルサソースが置いてあったくらい。
そして朝食後に近くのホテルを散策、というか物色。
今後再び泊まるかもしれないし、値段もチェックしておこうと思い今回のホテルの両隣のフロントで確認したところ、どちらも$149ぐらいだとの返答。タックス込みで約$170つまり¥16000程度。まぁそんなもんでしょうかね。

そして外の空気の具合が!
澄み切った空気で温度が16度くらい、太陽の日差しがまっすぐ届く感じ。
一般的にはこれをベストな天候と呼ぶはず。
でも私にとってはいつの頃からか物悲しい気分にさせる天候。
トラウマというほどのものもではないが、たぶん過去にこういう天候とリンクしている嫌な体験があるんだろうな。

12時にチェックアウトして今はホテルのロビーで時間を潰しているところ。
次の便が18時発でチェックイン開始が4時間前の14時。早くに空港に行っても荷物抱えてやることないし、WiFiが確実に使えるここにいた方が便利。









今日フライトはAC006便、羽田(HND)発トロントピアソン国際空港(YYZ)行き。1740発で3時間前の1440にカウンターがオープン(とは言うものの1420ごろからカウンターへの列ができ始めていたが)。
飛行機のサイズはB777~300、約12時間のフライトでちょうど良いサイズ。

離陸してまずは入国書類の配布。その後1845頃に食事と飲み物が出される。
機内は最初は寒かったけど、食事が出て、リカーサービスがあって、1940頃にコーヒーが届くころには適温に。

昔からやるべき事は直ぐにやらないと気になって仕方ないせっかちな性分なので、入国書類の最初の配布は有難かった。
ガイドブックも持ってないし、泊まるホテルも決めてなかったので、サービスがひと段落ついてからCAの方に助言をもらいにギャレイへ。

日本人の方が丁寧に対応して下さった。
その立ち話の中で、なんとエコノミー300席&ビジネス20席を10人のCAで担当しているそうな。

あくまでも想像だが、ビジネス担当が2.5名としてエコノミー担当が7.5名、準備担当者も必要だから、エコノミーにおけるCA1人あたりの持分は約60名の旅客。
いや~、外国人も多いので過剰にサービスに期待をする旅客は少ないと見たが、何か問題が発生したら大変だから、何事も起きないように、起きないように、、、と念じながら仕事しているんだろうなぁと想像。あとは時間差の活用、昔は全てのクラスが同時にサービスを行っていた印象、でもそれだとCA全員が忙しい時間と暇な時間のどちらかになってしまうので、まずは上位クラスにCA数を集中させてサービスを実施し、ひと段落ついたらエコノミークラスに人員を回すといったやりくりをしているんだろうな。

現在の時刻、日本時間2120、トロント時間0820。到着が1630なので、あと8時間。

新作映画としてシンデレラを観て、英語で聞くのに疲れて邦画を興味半分で選んだら、都会の片隅の心温まる話。タイトルは「深夜食堂」、ちょっとレトロでアナログな風景。

一眠りしてあと2時間で到着。
機内の明るくなり間もなく到着前の食事サービス。
食事は離陸後の最初のトレーが1/4の大きさ、間にカップヌードルのサービスがあって、今回も1/4トレー。

全体的なボリュームは少なめだし、航行中につまめるスナックの用意もなかったけど、アントレやカップヌードルは充分に温かい状態で出されており満足。

ただ、到着前のトレー、メインディシュがお粥でサイドディッシュがパンて^^;なんだか炭水化物ばかり機内で食べていた印象。

1620ランディング、入国してチェックインバッグをピックアップして出発階に行ってみたが、やはり今日中に乗り継ぐ事は不可能だった。1800発のフライトで1705にカウンターへ、通常出発の1時間前にカウンタークローズなので、あと5分早かったらなんとかなったのかもしれない。