20150823
10時から旧市街のスタジオでレッスンを受けて、午後も引き続きと思いきや女性の先生の都合が悪くなったとのことで12時で予定は終了。でも、その後の流れはラッキーな展開に。
今度こそ夜は《1830》に行きたいと思って先生にお願いしたら、その前に行く場所があるので、そこにまず一緒に行ってくれたら行かれるとのこと。ダンススタジオに先生との外出代として25cucを払い16時半に待ち合わせ。
行く場所とはトロピカーナで行われていたサルサのコンペ。今日はファイナルで優勝者のダンスが見られるらしい。
16時半にスタジオに到着し待つこと30分、案の定時間通りにはことは進まない。
いっこうに待ち合わせた先生がやってこないと思ったら、他の先生たちに「出かける」と声をかけられた。今から現地に向かうとのこと。待ち合わせをした当の本人はまだなのに、先生たち3人と私でカピトリオ前でマキナに乗る、どうなるのかと思っていたら途中でお願いした先生が乗り込んできた。どうやらこの辺に住んでいるらしい。
そして、まずはトロピカーナに到着。一緒に向かった先生たちの他にも同じダンススタジオの先生たちも先に来ていたり後からやってきたり。先生たちでダンスを踊り始め、いつもは自分と先生なだけに良いものを見せてもらいました。キューバではスタイリングを入れて踊る女性はいわゆる踊り子だけであまり良い顔をされないようですが、私からすると格好良いことこの上ない。
その後20時頃に《1830》へ。
でも不思議なのはトロピカーナにはその他の先生たちは元々行くつもりだったと思うけど、なぜ《1830》に他の先生たちもついてきたのか。私の先生に付き合わされたのだろうか。私自身は自分の先生以外の先生たちとも踊れて選り取りみどりだったしスクールの先生たちとも仲良くなれたから良かったけど、先生たちの本意だったのかが心配。今度行くときにはスタジオの皆へのお土産も忘れずに持って行こう。
そして先生たちがなにやら口論している。
私の先生曰く、仲間の1人に問題があるとのこと。どうやらシェアをしないらしい。例えばチキンを買ったら皆に分け与えて食べるのが普通のなのに、その先生はそうしないのだそう。「自分が手にしたものを周囲に分け与えるのは当たり前だよね、それをしない仲間について僕は怒っているんだ、僕間違っているかな?」と聞かれて間違っていないと答えてしまった。。。
そう、それがキューバの文化。でも変わりつつある。
例えばダンススクールを経営している女主人と娘さんはバルセロナに旅行に行っていた。一般のキューバ人には航空券なんて途方もなく高くて買えない代物。身近なところで不公平の差が見える。
この先生はこれから先、同じ疑問をますます強く感じていくんだろうな。そして変わっていくのかな。
来年も再来年も話をしてみたいな。






