花粉症に効くサプリメント -7ページ目

花粉症と免疫

「花粉症になるのは免疫力が弱いから」

 

という説明をよく聞きます。

 

これは薬剤師や医師などある程度知識のある方でもそう言う人はいます。

 

しかしそれは違います。

 

花粉症等のアレルギーが発症するのは免疫力が強いとか弱いとははあまり関係ないのです。

 

これは抗原(花粉)が体内に侵入したときの免疫システムの反応を見れば明らかです。

 

そのあたりを少し詳しく書きましたのでご覧ください。

 

⇒ 花粉症と免疫の関係

 

これがわかれば花粉症を治す方法も見えてきます。

花粉症で頭痛?

花粉症の代表的な症状としては、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、等々がありますね。とても耐え難いものですが、これらに加えて花粉症には頭痛を伴うこともあるってご存知ですか?

頻繁に鼻をかんだり、花粉によって鼻の粘膜がアレルギーを起こすと、頭痛を引き起こすことがあるとのです。頭痛にとどまらず、発熱や歯痛が起きることもあります。

花粉症の諸症状に加えて頭痛はつらいですよね~

では頭痛が起こってしまった場合、もしくは頭痛にならないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

花粉を避けることが一番の対策なんですが、100%完全に避けるのは無理ですよね。

ですので、頭痛対策には花粉症治療とともに、直接の原因となっている鼻炎の治療をするのが次善の策です。

耳鼻科で診察を受けましょう。ひどい頭痛はストレスともなります。起こってしまった頭痛には頭痛薬を併用するなどして痛み予防に努めるしかありません。

しかし、何と言っても最良の方法は花粉症自体を発症させないこと。

今からアレルギー体質を改善して、シーズンまでに花粉症を元から絶ちましょう。

⇒ 花粉症に効くサプリメントで花粉症体質を根本的に改善する!

黄砂はアトピーにも悪影響!?

先日、黄砂が飛来し始めたようだとお知らせしました。

 

黄砂が花粉症に及ぼす影響についてご説明しましたが、実は黄砂が影響を及ぼすのは花粉症だけではありません。

 

黄砂が飛び始める時期になるとアトピー性皮膚炎が悪化するという声をよく聞きますね。特に目・まぶた・顔・耳・首・鼻・頭皮が真っ赤になったり、皮がめくれたり、ヒリヒリしたり、かゆくなる経験があるアトピー患者の方は多いのではないでしょうか。

 

最近の研究では、中国内陸部から飛来する黄砂に含まれるニッケルという金属が、肌のアレルギーを引き起こすことがわかっています。しかも黄砂が空気中を漂っている間に、大気中の「大気汚染物質」を取り込んでいる可能性が高く、アトピー患者の敏感な肌を刺激してしまいます。

 

黄砂がアレルゲンとなり、鼻炎や結膜炎だけではなく、アトピー性皮膚炎の悪化要因となっているケースが多いと考えられています。

 

4月後半ぐらいから5月中にかけて、皮膚科への来院数が増えて、黄砂が悪化要因と考えられる症状の相談が増加してきます。この時期は、花粉の飛来時期と重なりますが、花粉だけでなく黄砂に対しても対策を考える必要があるでしょう。

黄砂はアルカリ性で、毛穴を開かせてしまうので、特にバリア機能が低い人に影響が大きく、肌荒れの原因となります。アトピー性皮膚炎の人にとって悪化させる原因の一つとなるのです。

 

では黄砂対策としてどうすればいいのか?

 

アトピー肌の黄砂対策について書きましたのでご覧ください。

 

⇒ アトピー性皮膚炎の黄砂対策

 

花粉症にいい油と悪い油

今回は食用油のおj話です。

 

花粉症等のアレルギーに対して、いい油と悪い油があることはご存じですか?

 

α-リノレン酸は、炎症を抑制し、アレルギー反応を抑えます。一方、リノール酸は炎症を促進し、アレルギー反応を促進します。オレイン酸はアレルギーに対して中立です。

 

と突然言っても何のことかわからないですよね^^;

 

でも、とても身近な食用油をどうやって摂るかによって、あなたの花粉症の症状が良くなったり悪くなったりするんですよ。

 

そんな身近な食用油と花粉症の関係について書きましたのでご覧ください。

 

⇒ 花粉症にいい油と悪い油

 

 

 

 

花粉症の原因はストレス?

ストレスは自律神経を狂わせたり、免疫のバランスを崩したりすると言われています。免疫のバランスが崩れると、ちょっとの花粉に対しても過剰に反応してしまう場合があります。

 

そのため花粉症が悪化すれば、さらにそのストレスで花粉症が悪化してしまうという悪循環に陥ってしまいます。日頃から、趣味やスポーツでストレスを発散するよう心がけましょう。

 

人間は強いストレスを受けたり、たとえ軽いストレスでも、それを継続して長い間受けたりすることによって、ストレスに対抗するためにストレスホルモン(副腎皮質ホルモン)を出します。

 

このホルモンはストレスに対抗するために出されており、生理的なもので決して悪いものではないですが、長期にわたって続いてしまうと数々の問題が出てきます。

 

ストレスホルモンは別名ステロイドとも言われるものです。花粉症の点鼻薬・点眼薬、アトピー性皮膚炎の外用薬、喘息の吸入薬として使用される薬剤です。

 

特にステロイド外用薬や、内服薬を長い間使うと副作用が出ることは有名ですね。そしてストレスホルモンの場合にも同じことが起こるのです。

 

つまり、ストレスによって免疫力が低下します。そのため、花粉症等のアレルギー症状が発症しやすくなる原因となります。

 

すでに花粉症の症状でストレスが溜まっているのに、さらに症状が悪化してしまい、それがさらなるストレスとなり、さらに花粉症を悪化させてしまう悪循環に陥ってしまうのです。

 

 

花粉症とストレス、自律神経には深い関係があります。

 

花粉症をこれ以上悪化させないためにも、是非知っておいてください。

 

⇒ 花粉症の原因はストレス?