夏の花粉症対策
まだ4月でスギ花粉やヒノキ花粉が飛んでいるときに少々気が早いかもしれませんが、夏の花粉症のお話です。
ひと昔前は、花粉症は春先だけのものでしたが、今では夏や秋、そして冬にまで花粉症の症状を訴える人が多くなってきました。
夏の花粉症・・・
さっさと花粉症の季節が終わってほしい!と思っているところ恐縮ですが、昨年まで大丈夫だったから今年の夏も大丈夫だとは限りません。
スギ花粉の飛散は4月頃にはだいたい終わりますが、5月になるとイネ科の植物の花粉が飛散しはじめます。
5~9月頃に花粉が飛ぶイネ科には、カモガヤ、ハルガヤ、ムギ、イネ、アシ、ススキ、ネズミホソムギ、ネズミムギ、ホソムギ、オニウシノケグサ、スズメノカタビラ、スズメノテッポウなどが挙げられます。
イネ科の花粉は、その種類に寄りますが、ピークが2回あります。5~6月と8月~9月です。ほとんどは、5~6月に飛散量が最も多いです。
イネ科の植物は、背が低く、川沿い、堤防、水田などに生育しています。背が低いため、飛散する距離がスギより短いのが特徴です。つまり、広く飛ぶ事はありません。
イネ科の植物は種類が豊富なので、どの植物の花粉がアレルゲンか特定するのが難しいのが特徴です。
その見分け方と対策は?
特に、スギ花粉症やヒノキ花粉症のある方は必見です。
⇒ 夏の花粉症対策
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特に下記の項目に関心のある方は、是非お読みください!
花粉症を完治させる
花粉症の症状を改善する
花粉症を克服する
根治療法
原因療法
免疫療法
白血球
免疫力
花粉症の季節
花粉症薬の副作用
ステロイドの副作用
IgE(アイジーイー)抗体
マクロファージ
サイトカイン
アナフィラキシー
肥満細胞
好酸球
ヒスタミン
花粉症予防
花粉症対策
花粉症発症の仕組み
赤ちゃんの花粉症
子供の花粉症
大人の花粉症
花粉症とアレルギー性鼻炎
花粉症とアレルギー性結膜炎
花粉症改善
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花粉症は梅雨でも発症する!?
西日本は昨日から梅雨入りしたようですね。東京は今日明日あたりからでしょうか?
梅雨の時期に花粉症の症状が出ることは意外と多いということをご存じですか?
実は花粉症の原因となるのはスギやヒノキだけではなく、6月に花粉が飛散する植物もあり、そのために花粉症になる人も多いのです。
5月の終わり頃から、6月~7月にかけて、以下の植物が花粉症の原因になるとされています。
・ハンノキ(1~6月)
・カモガヤ(4~7月)
・オオアサガエリ(4~7月)
・ハルガヤ(4~7月)
・ホソムギ(4~7月)
・ヒメスイバ(5~6月)
・ギシギシ(5~8月)
・オリーブ(モクセイ科)(5~6月)
・アカマツ(マツ科)
春が花粉症のピークで、秋もブタクサ等の花粉症が発生します。夏もイネ科の植物を中心に花粉が出るので、結局は真冬以外、ほぼ一年中花粉が飛んでいることになるのです。
しかも、梅雨入りして雨が降ったり止んだりの日が続くと、花粉症の症状が出てしまう、または悪化することがけっこうあるんです。
その理由としては、
・気圧の変化で自律神経のバランスが崩れる
・上空の花粉が雨で地面に運ばれる
・雨続きでストレスがたまり自律神経が乱れる
といったことが考えられます。
特に雨上がりは、地面に落下した花粉が乾いて再び空中に舞い上がりますので、空気中の花粉量はかなり多くなります。
もうひとつ注意しておきたい点は、水を含んだ花粉が乾くと、破裂して100分の一ほどの大きさになってしまうことです。
これだけ小さくなってしまうと、マスクでもすり抜けて花や目、喉の粘膜に付着してしまいます。
しかも破裂して小さくなった花粉は、通常の花粉よりも強いアレルギー症状を起こす傾向があるので、花粉症の症状が悪化しやすいのです。
雨だからと油断せずに、梅雨でもしっかりと花粉症対策をしておきたいですね。
梅雨の花粉症の傾向と対策に関して、詳しくはこちらの記事に上げておきましたのでご覧ください。
⇒ 梅雨の花粉症
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花粉症と口腔アレルギー症候群
キウイやメロンのような特定のフルーツを食べた時に、口の中がかゆくなったり、喉がムズムズしたりしたことはありませんか?
もしあなたが花粉症で、そのような経験があれば口腔アレルギー症候群かもしれません。
口腔アレルギー症候群は、花粉症を患っている方がある種の食物を食べた後に、口や唇にかゆみや腫れを起こす症状のことです。
原因となる食物を食べてから1時間以内に唇、舌、口内粘膜、喉に症状が現れます。稀に呼吸困難やアナフィラキシーショックを起こす場合もあります。
稀にではありますが、場合によっては、深刻な症状を起こすこともありますので、そのような経験があれば、いちど診療機関でアレルギー検査することをお勧めします。
例えば、スギ花粉症、ヒノキ花粉症の方は、トマトは要注意です。
イチョウ花粉症
本日の天気予報によると、関西方面ではイチョウの花粉が飛ぶそうです。
イチョウにも花粉症があることご存じでした?
イチョウの木自体は誰でも知っていると思いますが、中国原産の樹木で、生長すると30mもの高木になります。晩秋に葉っぱが黄色く色づき黄葉がきれいですよね。
イチョウの木はとても成長が早く、燃えにくくて大気汚染や寒さに強く、ばっさりと枝を切ってもよく芽吹いて木の大きさを調整しやすいので街路樹や公園樹として広く植えられています。
私の地元の大阪御堂筋にもイチョウ並木があります^^
イチョウの実である銀杏は、独特の臭いで好き嫌いが分かれますが秋の風物詩です。茶碗蒸や串揚げ、私たち日本人にはとてもなじみ深い食材です。
イチョウ花粉症も症状はスギやヒノキの花粉症と変わりませんがひとつ注意点があります。
イチョウ花粉症の人にとってはこの銀杏が曲者なのです。
イチョウ花粉症の人が銀杏を食べると口腔アレルギー症候群が出るのです。
口腔アレルギー症候群とは、花粉と構造が似ているアレルゲンを含む食べ物を食べるとアレルギー症状が起こる現象です。
構造が似ているどころか、銀杏はイチョウの実なのでアレルゲンの構造はほぼ同じです。
ですのでイチョウ花粉症の人にとっては、銀杏はリスクがあると言うことです。
口腔アレルギー症候群は症状が重い場合は、アナフィラキシーショックと呼ばれるショック症状を起こすこともあります。
イチョウ花粉症の人は是非覚えておいてくださいね。
ケヤキ花粉症
今日は関西方面ではケヤキ花粉が飛ぶそうですね。
スギ花粉やヒノキ花粉が少なくなってきたと思っても油断できませんね。
ケヤキ花粉症なんてあまり聞きませんが、ニレ科の植物で3月~6月にかけて 本州、四国、九州の比較的温暖な地方で飛ぶそうです。
アレルギー検査でスギ花粉もヒノキ花粉も陰性だったけど、花粉症の症状が止まらない場合は、ケヤキ花粉の検査もした方がいいかもしれませんね。
ケヤキの木は公園・街路樹としても植えられているのをよく見ますが、川岸とかに、肥沃自生しているそうです。
関東地方に特に多いらしいですが、徳川幕府の奨励策によって植林されたからだとか。
ケヤキは紅葉を楽しむものだと思っていましたが、花粉症があるとは…
「ケヤキよ、お前もか…」
という感じですね^^;