還暦記念に撮った写真は
亡くなった暁には、遺影にして貰おう🙆‍♀️

良いでしょ?見る度クスッと笑える方が🥰💖🌏✨
 
娘の姑が亡くなって、父や義母の最期の時を思い出し、どう生きたいのか?どんな最期にしたいのか?どんな治療を望むのか?等、明確にしておくこと、大切な気がしてきました。

自分の人生は最期まで自分で思うように描いて
幕を引いていきたい。

最期まで自分の足で歩き
最期まで自分の歯で噛み

大好きな人達に囲まれて 

「おかげさまで良い人生でした。
有難うございました😊💖🌏🙏✨」

って言ってから眠るように逝くって決めてる🙆‍♀️✨

そして、葬儀はとにかくお花がいっぱいに
して欲しいと。菊だけじゃなくて、色とりどりに彩り鮮やかにいろーーーんなお花がいっぱいで良い香りが漂うように。

そのためには

 もちろん延命処置はしない。
薬の大量投与も要らない。

信頼して、ずーーーっと摂り続けてきたモノ達があればそれでいい。

父はプラセンタとエンザミンで
自分が回復したので、
 
 



すごくお気に入りだったのに、 

入院してそれらを取り上げられてから

毎日怒って、体調もどんどん悪化してしまい 


 

 

   




1週間で退院する予定が
2ヶ月経たないうちに天国に行ってしまった😥

今、思い返しても
あんなに嫌がったのに、私がもっと強く
先生に言えたらよかったと思い出します。


コロナの前は、病院で最期を迎えるの人が圧倒的に多かったけど、今は自宅で迎えられる人も多くなってきて、

もしかしたら、それは

正しい選択になったのかもと思えたりします。

死期が近づいくと、自然に食欲がなくなり、
最期はフロー状態というとても気持ちの良い精神状態で召されていくのが本当の自然死なのだそうです。

それを、無理に胃瘻をしたり、栄養を入れるから、痰が出て、その汲痰が物凄く苦しいのだそう💦

父は嫌がって渾身で管を引き抜いていました😱

でも、そうなるとしたら、日々自分の健康は自分で守る訓練が必要になってきます。

薬とサプリメントを同じだと思っている人もいるようですが、全く違います。

薬=自分で治す力以外に頼るもの
サプリメント=自分で治す力を増強するもの

つまり、全く逆さまなのです。

サプリメントは、あくまでも自然治癒力を上げるためのサポートをするものなので、

例えば、鍼治療や温熱療法とも
同意義にあります。

私はだからと言って
お薬を全く否定する訳ではなく、

本当にお薬に頼らなくては行けない時の為に
むやみやたらに、薬を乱用したり、大量投与する事は避けたいと思うのです。

食事、睡眠、運動、楽しむこと、笑うこと
早寝早起き、姿勢、歩き方、

日々の生活習慣を見直し、 
自分で自分を愛おしみ、大切にして

そして、それでもどうしてもダメな時は

お医者様や適切なお薬にお願いする。

適材適所、それぞれの役割りが活きるように
自分の人生は自分で責任もって
最期まで、自分という人生を楽しんで生き抜きたい、生きてきた全てを肯定して

ニッコリ笑って感謝で締めくくる。

そう決めて今日から生まれ変わろうと思います。