梅澤のりです


「石の上にも三年。仕事は、嫌でもとにかく三年は続けなさい」 

 

そんな言葉を、私が社会人になったばかりの頃はよく耳にしました。

でも、今は『風の時代』。

 

価値観も働き方も、ずいぶんと変わってきましたよね。(もちろん、良い意味で!)
 

以前いただいたご相談の中で、転職を繰り返すことへの不安や周囲からの批判に悩まれている方がいらっしゃいました。

リーディングを通して見えてきたのは、その転職の流れが「その方の本質(魂)」と深く関係しているということでした。
 

 

 


【ご相談】

仕事を変えることが多い。


転職のたびに給与がアップしているので
自分ではステップアップのつもりだが

 「すぐに仕事を変えてダメな人」のように
批判されることがあり落ち込む。

【リーディング・カウンセリング】
 

お仕事に関しては
「戦士」のアーキタイプ(※)が

前にでています。


 あの先に辿り着くとどんな世界が開けるか。
(地位・立場・名声など)
もっと上を目指したい。

そんな気持ちを持っている方です。
 
そして、それらを勝ち取るために
挑戦し続けるという強さもお持ちです。

周囲の声を気にせずに
このまま進んでいってOKです。

ただ、このタイプの方は
自分の目的を果たすため
強引になってしまうことがあります。

特にご家族から不安の声がでた時などは
丁寧に対応することが大切。

そうすることで
転職についてだけでなく、

 

あなたを

より深く理解して貰えるでしょう。

批判がサポートへと変わります。


 

※ アーキタイプとは魂の原型。転生しても変わらない核となるもので、行動の動機となります。

 

 

 

 

 

 

 

梅澤のりです

 

前回に続き、今日もチャクラについて綴ってみます。


私はクレアセンティエンス(超感覚)でもあり、セッション中にクライアントさまの状態を自分の身体を通して感じ取ります。

違和感を覚えることが多いのが「喉のチャクラ」。  

 

声にならない声を聴く:喉のチャクラと女性の感情 


そして次に違和感を感じることが多いのが、第3チャクラ「太陽神経叢」です。  


会社帰りの方や経営者の方とのセッションでは、特にこのチャクラに反応が出やすい印象です。

 

 



 

■ 第3チャクラが乱れやすい環境とは?

- 競争や上下関係、優劣を意識する環境にいる  


- 争いごとが絶えない環境で育った、または今もそのような環境にいる


- 支配・被支配の関係性の中で育った、または今もそのような環境にいる

などなど...

 

こうした状況にいると、第3チャクラがアンバランスになりやすく、常に上下や優劣に意識が向いてしまいます。

その結果...


怒りや競争心を引き寄せやすくなり、エネルギーを消耗。 胃腸や神経にも負担がかかりやすくなります。


■  第3チャクラを整える日常のヒント

幼少期の体験を癒すことが根本的なケアになりますが、まずは日常に取り入れられる「対症療法」として

- 黄色やゴールドのアイテムを身につける一例えば、ゴールドのバッグやシューズ、黄色のパジャマや下着など  
 

- スマホの待ち受け画面を黄色やゴールドにする一1日で最も長く目にするのがスマホという人が多いのでおススメ

色の力を借りて、エネルギーのバランスを整えていきましょう。

■  チャクラが整うと人間関係も変わる

第3チャクラが整うと、競争関係から協力関係へと変化し、人間関係がスムーズになります。

 

また、自己価値観もアップすることから、他者の評価に左右されなくなります。

 

結果、競合相手であっても、敵ではなく一人の人間として見ることができるようになります。

 

上司が相手の場合も自信を持って自分の意見を伝えられるようになり、建設的な対話が可能となるでしょう。

そして、最後に... 慢性的な腰痛や胃の不調がある方は、ぜひ第3チャクラのケアにも意識を向けてみてくださいね。

 

今日は第3チャクラの整え方についてでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

梅澤のりです

 

今日はチャクラについて書いてみます

 

クライアントさまとのセッションがスタートした途端、私のチャクラに違和感を覚えることがよくあります

 

私はクレアセンティエンス(超感覚)でもあるのでクライアントさまの状態を私の身体を通して感じるのですね

 

で、よくあるのが、喉のつまり感ですが、急に咳がでたり、声が出づらくなることもあります

 

 

女性は「喉のチャクラ(第5)」に詰まりが多いと言われています

 

2024年の日本のジェンダーギャップ指数は146か国中 118位

 

特に日本では女性だからというだけで「言葉を飲む」ことが多くなります... 社会でも家庭でもですね

 

で、風邪をひいたわけでも、空気の悪いところにいたわけでもないけれど、喉の調子がよくない

 

そんな時は、最近『言葉を飲み込んだ』ような場面がなかったか思い返してみてください

 

「口論や喧嘩が多い」「安心して自己表現できない」などの環境も喉のチャクラに影響します

 

セルフケアとして、服でもお花でも食器でも、ブルーを生活に取り入れて、第5(喉)チャクラのバランスを整えてみましょう

 

ちなみに、第5チャクラは喉以外にも、首、肩、口、聴覚にも影響があります

 

これらの部位に長期間、不調がある方はチャクラバランスを整えるアプローチもありかもしれません

 

 

四角オレンジ

 

 

スクール仲間のあまゆらさんが富士山リトリートと奈良リトリートを開催されるそうです

 

 

あまゆらさんのブログは文章やお写真がとっても素敵です

 

 

四角オレンジ

 

 

 

 

 

 

 

 

梅澤のりです

 

催眠を使ったヒプノセラピーでは過去世を再体験できるのですが

 

過去世での素晴らしいエネルギーを今世に持ち帰ることもできます 

 

クライアントさまの波動がアップして、サロンの空気感も一気に変わります

 

今日は、ある素敵な女性のヒプノセラピー体験をシェアです

 

 

 

  
退行した先はヨーロッパ。女の子です。
大きい家にお祖母ちゃんと

乳母のような女性と
一緒に暮らしています。

 お母さんの存在がないようですが
お祖母ちゃんがその女の子に
生きる上で必要な知識や知恵を伝えます。

 穏やかな日々を過ごす女の子。

 そして、この女の子が人生を終え
肉体から魂が離れ
上から女の子の人生をみていくと

お父さんは地元の名士。
大きな家に住んでいたのはそのためでした。

そして、乳母だと思っていた女性は
実はお母さんでした。

 父親の社会的な立場から
女性は母親と名乗らず

 自分の母親(女の子のお祖母ちゃん)と
静かに、でもしっかりと
女の子を育てていました。
 
愛されていた
 
この事情がわかったとき
Yさまから出た言葉です。

 

そして、優しい癒しのエネルギーが

サロンを満たしました

 

 

*現在、催眠療法は当サロンのご利用が2回目以降の方への限定メニューとなっています 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅澤のりです

 

リラックスしたいと思って

〇〇したけれど

今ひとつ効果なかったなぁ

って、いうか、逆に疲れたかもあせる

 

こんな風に感じたこと、ありませんか?

 

セッションでクライアントさまから

「リラックスする方法を知りたい」

というリクエストも実はよくいただきます

 

で、私はその方が

 

・目からの情報を優先する

視覚優先派

 

・耳からの情報を優先する

聴覚優先派

 

・感覚からの情報を優先する

感覚優先派

 

この中のどれを1番、2番で使うかを

チェックします

 

例えば、私の場合、

情報を理解したり記憶したりするとき


① 耳からの情報
② 感覚からの情報

③ 目からの情報

 

最優先で処理するのが耳からの情報で

次に感覚からの情報です

 

なので、音楽を聴く

木の多い所や神社などへ行くことが

リラックスには合っています

 

逆に絵をみようと

美術館やアートイベントは

余りピンこず

 

人気のイベントで

人が多かったりすると

まさに「逆に疲れたあせる」となります

 

 

タイプ別の特徴として

視覚優先派

「見える」「イメージ」「色鮮やか」など
視覚的な言葉をよく使う
また、視線が上に向きやすい

聴覚優先派

「聞こえる」「話す」「トーン」など
音に関係する言葉を使う
また、視線が左右に動く

感覚優先派    

「感じる」「重い」「ほっとする」など
感覚的な言葉を使う
また、視線が下に向きやすい

そして、身振り手振りが多い ( ´艸`)

 

と、なります

あなたはどのタイプですか?

また、VAKタイプ診断テスト

というものがあるので

ご興味がある方は

試してみるのも良いかもしれません
 

と、いうことで今日はタイプ別の

リラックス法についてお届けしました

 

ぜひ、自分のタイプを意識して

心地よい時間を

過ごしてみてくださいね