梅澤のりです

 

繰返し聞かされる言葉や話は暗示となります

 

親・先生・親戚・近所の人たち・上司からの言葉

 

更には、雑誌や電車広告の言葉やイメージ、そしてテレビなどから発せられる言葉

 

これらも全て暗示となり得ります

 

、私は日本人の「英語苦手」も暗示が入っていると思います

 

今日は過去にアップしたこちらの記事をご紹介します

 

お子さんと過ごす時間が長くなる夏休みのこの時期

 

ご参考になれば嬉しいです

 

 

 

「お父さんは、英語好きですか?」


「いや~、私はダメ・・・ 
中高でやってもかなり苦手です」
 
あるパパと私の会話。

夏休みを使ってお子さんに
英会話の勉強をさせたいと
思われていたパパさんです。

日本では英語に対して


「苦手」
「なんで出来ないんだろう」
「聞けるけど話せない」などなど、

アレルギーもちの方が多いですね。

 そして

催眠療法を仕事にしている私の中では
まさにそこ!注目ポイントです。
 


お子さんへ「英語がんばれ」という前に
苦手意識、植え込んでませんか? 


勿論、英語に限らずです

パパやママが何気なく子供の前で言っている

「英語って難しい」
「オレも苦手だなぁ」

お子さんへの暗示になってたりします。
 

 
特に8歳までのお子さんは
顕在意識より潜在意識のほうが優位なので

「常に催眠状態」みたいな感じです。
なので、暗示が入りやすい!

 
「英語話せると、便利だよって
子供には言ってます」など


英語を使える利点をお子さんに
一生懸命伝えるパパ、ママ。
 
でも、どうぞ、その前に
日常生活で無意識に言葉にしている

「苦手」「難しい」「ムリ」暗示
やっていないか!


ぜひ、ご夫婦で
チェックし合ってみてください ウインク
 

 
 

 

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