梅澤のりです

 

リラックスしたいと思って

〇〇したけれど

今ひとつ効果なかったなぁ

って、いうか、逆に疲れたかもあせる

 

こんな風に感じたこと、ありませんか?

 

セッションでクライアントさまから

「リラックスする方法を知りたい」

というリクエストも実はよくいただきます

 

で、私はその方が

 

・目からの情報を優先する

視覚優先派

 

・耳からの情報を優先する

聴覚優先派

 

・感覚からの情報を優先する

感覚優先派

 

この中のどれを1番、2番で使うかを

チェックします

 

例えば、私の場合、

情報を理解したり記憶したりするとき


① 耳からの情報
② 感覚からの情報

③ 目からの情報

 

最優先で処理するのが耳からの情報で

次に感覚からの情報です

 

なので、音楽を聴く

木の多い所や神社などへ行くことが

リラックスには合っています

 

逆に絵をみようと

美術館やアートイベントは

余りピンこず

 

人気のイベントで

人が多かったりすると

まさに「逆に疲れたあせる」となります

 

 

タイプ別の特徴として

視覚優先派

「見える」「イメージ」「色鮮やか」など
視覚的な言葉をよく使う
また、視線が上に向きやすい

聴覚優先派

「聞こえる」「話す」「トーン」など
音に関係する言葉を使う
また、視線が左右に動く

感覚優先派    

「感じる」「重い」「ほっとする」など
感覚的な言葉を使う
また、視線が下に向きやすい

そして、身振り手振りが多い ( ´艸`)

 

と、なります

あなたはどのタイプですか?

また、VAKタイプ診断テスト

というものがあるので

ご興味がある方は

試してみるのも良いかもしれません
 

と、いうことで今日はタイプ別の

リラックス法についてお届けしました

 

ぜひ、自分のタイプを意識して

心地よい時間を

過ごしてみてくださいね