わたしたちは 同じところから来ている? | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

「まぁるくつながる
いのちのセッション」では

軽く手に触れ
からだの反応を取りながら
潜在意識の情報を
拾っていきます。

潜在意識は
全意識の中の
顕在意識を抜いた領域

本来持っている才能や

新たな可能性や

新しいアイデアなどを秘めた

未知の90%


と書きました。


意識の学びを

していた頃のわたしは


顕在意識=よくバグる

=ダメな意識


潜在意識=高次の自分

=よい意識


善か悪か

0か100か


二元的に

とらえていたなーと

今は思います。


だから


自分の本来の役割は!

自分の才能は!

自分が生まれてきた意味は!


とか

そんなのばかりを

知りたがっては


占いや

ヒーラーさんに聞いては

(外側に求めて)


たとえば


海のように

広いココロを持った

稀有な才能の持ち主


とか聞いて

満足して終わってました。笑


わたしって

こんなに素敵なの♡

今は違うけど

いつかこんな

素敵な自分になれる♡


って

アタマお花畑状態。


でした。


恥ずかしいですが

ほんとのことだから

書いちゃいますけど。


結局は


自分に自信が無いから

自分は素晴らしい存在って

自分で認められないから

外側に求めてたわけ。


あなたは素晴らしい!

あなたの潜在意識

(高次の自分)が

言ってますよ!って


外の誰かに

言ってもらわないと

安心できなかった。


これこそが

藤井風さんのGraceの

歌詞の中で歌われてる


外の世界に

ずっと探してた


というやつだと

わたしは解釈してます。


でも風さんも

歌われているように


真実は

いつもこの胸の中


なんですよね。


いくら

外側に求めても

そこには答えはない。


だから

自分と向き合おう。


それを徹底して

やってみた何年かで

今も継続中ですが


よくバグる自分

(顕在意識)が

かわいいなと思えるように

なってきました。


そしてわかった。


わたしたちは


顕在意識こそを

体感したくて

生まれてきてる

ってことに。


潜在意識は

「わたしの潜在意識」だけが

素晴らしいのではなくて笑


みんな素晴らしいし

みんな同じで

繋がっているって

今はわかった。


顕在意識は

分断されてるけど

潜在意識は

みんな同じ、なの。


わたしたちは

同じところから

来ているんだと思う。



シリウス出身とか

いやわたしは

アンドロメダ出身だとか


前世がなんだとか


そんなのは

いつからか

どうでも良くなった。


いや

好きですけどね♡?


でも

エンタメ的に好きかな?

という感じに変わった。


だって

三次元で!


この肉体を使って

クリエイトする方が

断然楽しいもんね。


わたしたちは


自分で自分の

ストーリーを決めてきて

その通りに歩んでいるだけ。


と言われてる。


自由意志なんて

実は無い、とも。


でも

その生まれてきたときに

決めてきたストーリーを

わたしは

覚えてないわけだから


楽しんだもん勝ちだよね。


続きますー


これ

地味に続いてるので


よかったら

読んでみてくださいね。