まぁるくつながるいのちのセッション はじめます | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

障がいをもっている

お子さんと20年以上

かかわりを

持ってきたけれど

 

言葉で

自分の氣持ちを

表現できないお子さんでも

 

ご家族の方は

お子さんと

以心伝心でした。

 

さすがだなぁと

思うことの方が

多かった。

 

ただ、、


その氣持ちが

わかったところで

 

全部叶えてあげるのは無理。


だけど

叶えられないよ!と

伝えようにも

なかなか

お子さんに伝わらない。


伝えても

わかってもらえない。

 

どうコミュニケーションを

とっていけばいいのか?

 

そこに悩むお母さんが

多かったなと思ってます。

 

通常発達の方も

もちろんそうですが

 

障がいのある方は

生涯にわたり

なんらかの支援を

継続して必要とする方も

多いのが現実。

 

保育所や幼稚園、学校に

通うまでは

お母さんとのかかわり

 

その後は

支援者とのかかわりと

 

ライフステージで

かかわる人が

増えていくけど

 

周囲の人との

コミュニケーションは

常に必要なのです。

 

数年前

このセッションを始めた頃は


おやこつながる

キネシオロジー


そこから


お子さんの氣持ちがわかる

キネシオロジー


という名前に変更。


とにかく

お子さんが最大限

いのちを輝かせるように


お子さんの氣持ちが

最優先!


と思っていました。


だから

事細かく

お子さんの氣持ちを

お子さんの望みを

お母さんに伝える。


それに

重点を置いてました。


お子さんの氣持ちを

なかなか汲み取れないのは

お子さんを尊重出来ないのは


それは大人側が

癒されていないから。

大人側が我慢しても

お子さんに合わせるべき。


どこかで

思っていた氣がします。


でも今は


お子さんの個性を

最大限に活かし

お子さんの氣持ちを

優先するあまり


そのために

誰かが我慢するというのは

違うなぁと

思うようになりました。


みんなが満たされ

やさしい氣持ちで

つながることが大事。


それに伴い

メニューも

変えることにしました。


まぁるくつながる

いのちのセッション


詳しい内容については

また今後

わかりやすく

書いていこうと思います爆笑