まぁるくつながるいのちのセッションとは? | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

○お子さんとの

コミュニケーションが

うまくいってないと感じる。

 

○お子さんの様子が

いつもと違うなぁと感じる。

 

○お子さんの

不調が続いているけど

なにが原因なのか

いまいち特定しづらい。

 

○学校やデイサービスなどに

行くのを嫌がる。

もしくは帰ってきた後に

家庭で落ち着かない、

と感じる。

 

そんなときに

お氣軽にご相談ください☆

 

経験上

 

お子さんの氣持ちは

お母さんが一番

くみ取っていらっしゃる

と思いますが

合っているのか

確信がないという場合に

確認することができます。

 

また

お子さんの氣持ちがわかっても

どうにも理解できない、

受け入れられない、

ということも多いと思います。

 

そんなときは

お子さんとお母さんが

お互いに

折り合いをつける

方向性を探していきます。

 

氣持ちは

受け入れられなくても

相手への理解は示す。

そんな方向性です。

 

相手に理解を示すためには

まず

お母さんはお母さん自身

お子さんはお子さん自身のことを

理解することが不可欠です。

 

自分のことを自分は

案外わかっていない。

 

それを

ご存知の方もいらっしゃると

思いますが

 

わたしたちが

「これは自分」と

意識しているのは

「自分」全部のうちの

たった5~10%と言われてます。

 

残り90%近くと

うまくつながりながら

生きている方も

いらっしゃいますが

 

知らないうちに受けた

精神的な傷や

未整理な感情

思い込みやしがらみ

それらの影響から

うまくつながれていない方が

多いです。

 

この残り90%の中には

本来持っている才能や

新たな可能性や

新しいアイデアなどが

ぎっしり。

 

ご自身が

使ってくれるのを

待っている状態です。

 

逆に言うならば

 

お子さんとの

コミュニケーションが

うまくいかなかったり

何らかの不調がある

というのは

 

意識していない

残り90%の自分が

 

もっと自分自身を

信頼してほしいよ!

自分自身と

つながってほしいよ!

 

発信している

メッセージとも言えます。

 

セッションでは

からだの反応を見ながら

そのメッセージを拾い

 

お子さんと

お母さんが

よりご自身とつながり

生活できるように

お手伝いします。