見えないところで
繋がっている
と
一つ前の
ブログに書いたけど
書いてから
じわじわおちた。
わたしが思ってること
言葉にしてみると
こうだった！
そのまんまを書けた♡
そうなんです
三次元に生きてる
わたしたちが
これがわたしの意識って
思っている意識は
目に見えないのにも
関わらず
三次元の影響を受け
カラダと同じように
分断してる。
↑
カラダは一人ひとつに
別れてるでしょ。
それと一緒で
意識もひとりひとり
別れてるのが
当たり前のように
感じている。
でも、、、
ほんとは
どうなんだろう？
いやいや
ひとつの肉体に
ひとつの意識でしょ？
相手の考えていることは
わからないし。
そんなふうに思う方も
いるかもしれないし
たしかに
そうなんですけど
意識って
見えないんだよね？
だから
ほんとのところは
正確には
わからないよね。
らしい、
くらいにしか言えないと思う。
仮に
ほんとに
意識も
まるっきり
分断しているとしたら
相手との
感情的な交流も
起こらないと思うの。
だって
カラダで
考えてみるとわかるけど
相手が怪我をしても
自分には痛みも
ないでしょ？
↑
めちゃ霊感ある人とかは
痛みを受けちゃう人もいると
思うけど。
だけど意識は違う。
相手がココロに痛みを
感じていたら
自分も痛いって感じる。
それが
繋がっているという
証明になるんじゃないかな？
これも
目に見えないから
正確ではないだろうけど。
日本人は
スピリチュアルって
よく言われるのは
感受性が高く
共感性が高いから
じゃないかなと思う。
言葉を交わさなくても
なんとなく
相手の考えていることが
わかる人が多い。
だから
人と合わせることが出来るし
相手の傷つくようなことを
あえて言ったりしない。
それは
日本人の美点だと思う。
海外に住んだことがないので
日本人しか知らないけど。
人と人の意識が
分断しきっていたら
そんなふうに
ならないもんね。
ただ
相手の感じてることが
なんとなくわかるからこそ
＝相手と意識が近い
または
重なっているからこそ
ストレスを感じ
ココロを
病んでしまう人が
多いと思うのよね。
つづきます。