昨日まで4回シリーズで
書いていた
わたしが
薬や病院を積極的に
使わない理由
今朝読んでて
書き落としていた
一番大事なことがあった!
ニュアンスとしては
書いてるんだけど
明言してなかった。
それは
病気は
自分が治すもの
ということ。
・・・・・・・・・・・。
で?
え?
あたりまえじゃね?
と思っている方
そうです
あたりまえです
でもね
自分のからだのことなのに
わたしたちは
たまに
自分の体であることを
忘れちゃっていることが
ありませんか?
それくらい
医療とか薬って
効果絶大なものとして
刷り込まれてませんか?
自然食品とかも
代替医療とかもそうです。
これを摂れば
この治療を受ければ
この施術を受ければ
大丈夫ってね。
なにをかくそう
わたしが
これあるあるです
経験があるんです。
自分のからだが
調子が良いときは
ちゃんと自分のからだを
信じているよ。
でも自分が
体調悪くなったら
心が不安定になったら
自分の声よりも
外からの意見を
取り入れがちっていうのを
やってきちゃった。
結局そういうときは
自分のからだや心と
離れているから
自分の体は
自分で治すっていう
当然のその感覚が
わからなくなって
いるんだよね。
だからね
自分のためにも
書いてるの
どんな状態のときでも
自分のこころとからだと
つながっている。
そう感じていたいからね
もし
重篤な症状ですと
宣告されたらどうする?
思いは具現化するから
考えないように
していたこともあったけれど
現実を直視せず
考えなかったり
書かない方が
変な現実
引き寄せそうなので
仮の話として
きちんと書こうと思うけど
重度な病気を
宣告されたとしたら
どう感じる?
ショックじゃない?
そんなとき
正常な判断ができる?
これからあなたは
治療をどうしますか?
とお医者さんに
聞かれるわけよね。
治療プランを説明されて
どれにするか
選択するように
言われたとき
そういう
ショック状態のときでも
自分の心と体が
望んだ選択ができるか?
そういう状況を
経験したことないから
自分がどうなるかは
わからないけれど
息を吸って吐いて
わたしが信じるのは
自分のからだであり
自分の自己治癒力である
これを思い出したいなと思う。
上にも書いてるけど
ショックの時って
これを忘れている
気がするのよ。
薬や治療や
施術や自然食品は
わたしが
自分で治ろうとする力
(自己治癒力)を
サポートするもの。
なのよね。
大事なのは
自分なのよ。
それをしっかり
思い出したいよね
昨日行ってきた
百舌鳥八幡宮。
気持ちの良い場所でした!