わたしが薬や病院を積極的に使わない理由② | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

長いので何回かに分けて

書いています。

 

①はこちら

あくまで

わたしの思いです!

 

押し付けるつもりも

ないですし

医療を否定

しているわけでも

ありません。

 

ということを

先に書いておこうと思います。

 

○気功との出会い

 

わたしが習ったとかでは

ないのですが(笑)

 

就職した先の養護学校に

気功をされている

先生がいました。

 

独特な方なので

一目置かれているというか

距離を置かれているというか

まあ変わった方でした

わたしが変わっているから

引き寄せたということは

あとでわかった(笑)

 

校内の研修で行われた

その先生の話がおもしろくて(笑)

翌年同じ部署で

お仕事しました。

平成7年から3年間。

 

その当時はまだ

スピリチュアルなんて言葉は

使われていなかったけど

もう興味津々(笑)

 

訪問教育のお子さんを

受け持っていましたが

その先生の

お子さんの見方が

とにかくきめ細かくて

 

その先生が

言われたとおりに

お子さんが反応を示し

お子さんが

変化していくのが

とてもすごい!と

尊敬してました。

 

ご家庭からも

とても信頼を寄せられてた。

 

今思うとその先生は

微細なお子さんの反応を

読み取ることが

できていたのかなと思います。

 

いつか私も

このような微細な

読み取りが

できるようになりたい。

そして

お子さんの

お役にたちたい。

 

振り返ると

そのときにそう思ったことが

自分の原点になってるし

キネシオロジーに

つながっていくんですね。

 

Oリングテストも

その先生にはじめて

教えてもらったし。

 

その先生は

量子力学とかも

学ばれていたと思うし

精神世界のことも

よく知っていたから

わたしはここで

基礎を学んだようなものです(笑)

 

そしてその先生は

 

すべての出来事は

自分が作っている

 

病気も事故も自分が

引き寄せている

 

人に怒りをぶつけると

怒りの波動が返ってくる

 

このようなことを

おっしゃっていました。

 

疑うことを

当時は知らないし(笑)

素直に受け入れました。

 

素直に受け入れすぎて

間違った思い込みに

なってしまったものも

中にはあるけれど

 

そのとおりではあると

思っています。

 

そしてこのときから

こんなことを考えて

日常生活で体感しながら

わたしも生きていたと思う。

 

そう考えると

25年くらいになるの!

びっくり(笑)

 

わたしは

この仕事をしていたとき

追突事故を

2回続けて

もらってしまって

(おかまほられて)

 

出来事の意味を

あとで答え合わせしました。

 

恐怖が

根っこにありました。

 

追突されたあとは

特に体の症状は

大きく残らなかったけれど

 

後遺症になる

可能性があるからと

肉体の施術も

その先生に気功で

してもらうんだけど

 

そのときは

痛みが消えるわけよ。

 

病院がすべての病気を

解決するわけでは

ないのだなと

またここで体感しました。

 

それにその先生が

おっしゃるように

 

自分が事故を

引き寄せているならば

 

たとえ病院に

行ったとしても

その事故を引き寄せた

原因に気づかない限り

すべてが完治することは

ないわけだもんねって

どこかで

わかってた気がします。

 

病院に関しても

 

北海道でも

地方に住んでいたのだけど

あそこの病院に行ったら

薬漬けにされて

出られないからだに

されるよなどど

そんな噂が

ささやかれる病院もあれば

 

かたや

受け持っていた

お子さんたちは

常にケアを必要とする

障がいをもっていたから

病院は命を守るために

必要だとも思ってたし

助けてもらっているのも

知っていました。

 

続きまーす爆  笑

 

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