薬や病院
（西洋医学）に
あまりいいイメージを
持ってません。
でももちろん
薬や病院に
助けられたことも
ありますし
使い方が大事だと
頭では思っているし
そうやって
書いてきたけど
ぶっちゃけ嫌い。
で
頭では
使いようだよねって
認めているつもりなのに
心では嫌いだって
否定してるから笑
病院や薬はよくない
っていう思いが
どうしても
文章や言葉に
出てしまっていて
結局
周囲の友達にも
正しさを押しつけてるって
思われたりした。
わたしの書き方や
伝え方の問題だけど
やっぱり悲しかった。
なので
自分の整理のためにも
これからの
伝え方のためにも
なんでそんなに
薬や病院が嫌いなのか
書いておこうと思って
もしかしたら
自分の認識が
間違っているのかも？
と思って
書いてみることにした。
キネシオロジーを使って
お仕事をするようになったのも
そういう
自分の思いや考え方が
ベースになっているのも
あるから
きちんと言葉で
わたしはこうです
自分を押し付けている
わけではないけど
薬や病院に頼らない
生活もいいと
思うよっていうことを
伝えられたらいいなと
思って書くことにしました。
一回では終わらないので
シリーズで！笑
そもそも
病院や薬なんて
好きな人いないけどって
声が聞こえてきそうですが笑
書いてみたいと思います。
わたしが
薬や病院が「嫌いな」理由
○両親の影響
両親は未だ健在です。
薬飲んでるけど
たぶん量は少ないと思う。
父が病院や薬が昔から大嫌い。
母もかな。
とはいえ
薬や病院を
否定してはいるわけではない。
インフルの
予防接種もするし笑
↑
しなくていいって
言ってるのに笑
でも調子が悪くなったら
すぐに薬、病院とは
ならない。
置き薬で対応することも
ほとんどない。
だから大学時代
友達が頭痛いからとか
生理痛だから
薬飲むとかいうのを
初めて
目の当たりにした時
えーっ
って
って思った記憶がある。
その頃は別に
薬嫌いではなかったけど
そもそもの発想が違った。
薬に頼るよりも
日頃の生活が大事。
と刷り込まれてるから
↑
この刷り込みはいいと思う笑
健康を保つために
生活習慣には
とても気をつけてる。
うちの親は
健康食品は一切とってない。
（たぶん薬と同列に
考えているんじゃないかな）
日々の食事は野菜中心。
夏場はうちで作った野菜を
食べることで
健康になっていると
信じてる笑
父なんて肝臓や膵臓の
数値が悪いのをきっかけに
あれだけ飲んでいたお酒を
一滴も飲まなくなった
↑
わたしには無理かも、、
とにかく
意思が強いんだよね。
思い込み信じ込みも
多いですが笑
そのおかげか
二人とも健康です。
この両親の影響で
医療や薬よりも
日々の食事を
大事に整えて
改善することの方が
大事って思って育った。
両親って大きいよね。
わたしは
予防接種はしてるし
小さい頃かかる感染症は
罹患してきてます。
未熟児近くで
生まれてきたから
母が何かと
食べさせすぎたらしく
幼稚園に入る頃に
立派な体型になり笑
それで余計に母は
食事には気を使うように
なったみたいです。
↑
カロリー少なめの食事
おやつは少なめ
スナック菓子もほとんどなく
外食も年に数回
そのおかげか？
学生時代はほぼ皆勤賞
ほとんど風邪をひくことも
なかったし
小さい頃は
虫歯すらなかった。
○「病は気から」を体感した
衝撃の小学校4年生
大病は経験してないので
そんな大した
タイトルではないけど
わたしには大きな体験。
小学校低学年から
小4くらいまで
唯一耳鼻科には
ずっと通ってて
（鼻ズルズルだった）
吸入生活でした笑
でもずるずると
治らなかったの。
わたしには
5つ下の弟がいて
弟も同じ症状だったのですが
あるとき両親が
ずっと治らないから
大きい病院で
診てもらおうと
私たち兄弟を
診察に連れて行った。
そうしたら
そのときのことが
結構衝撃で
記憶してるんだけど
お医者さんが
お姉さんの方は
（わたしのこと）
問題ないですね。
自然と治ります。
って言ったの。
で
弟の方は即入院に
なったんだけど(^◇^;)
↑
アデノイドを切除した
でもわたしの方は
それから
すぐに症状が
ピタッと収まった。
なんだったの
今までの病院通い、、、
って体験をしてる。
そしてさらに
お医者さんの言葉だけで
治ってしまっている。
このときに
この体験がなかったら
ずるずる耳鼻科に
行き続けてたかも。
プラシーボ効果なんて
いう言葉を知るのは
もうずっとあとなんだけど
言霊ってすごいなって
思ったよね。。。
この体験が
薬がなくても
治る時は治る。
＋
言葉がすごい重要。
っていうのに
つながってる。
思い込みかもしれないけど
これはいい思い込みだから
取っておこうと思うけど笑
長くなりそうなので
続きまーす
