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自分が精神的に
しんどかったときに
こういうワードに
心惹かれて
よく使用したものでした。
いかにも
優しくて
ほんわりしたイメージ。
しんどく傷ついた自分を
何も言わずに
受け止めてくれるような。
ありのままでいい✨
あなたのありのままを
愛そう✨
ありのまま
とかいう言葉が
流行った頃でした。
でも
しんどい時を過ぎて
今自分が思考し
行動するにあたり
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これらのワードの
真の意味が
ようやくわかりかけてきた気がします。
そのしんどかった頃のわたしは
とにかく光、光、光
闇を排除していた
気がします。
嫌なことからは
逃げていい。
嫌だって言っていい。
そして
自分を乱すような
暴力的なもの
残酷なもの
ドロドロした感情を
想起させるもの
そんなものを見ると
自分の波動が下がるから
考えたりしない方がいい
見聞きしない方がいい
波動を下げるものは
要らないし
知らなくたっていい
そんなふうに
思ってたし
愛と光と感謝を
いつも胸にって
そう思うように
自分に
言い聞かせてました。
↑
ここ重要。
でも。
後になって
考えたときに
闇を排除するのはなぜ?
なぜ嫌なことから
逃げられなかったのか?
なぜ嫌だと
言えなかったのか?
この辺の原因を
掘り下げることの方が
実は大事だったのだと
今ははっきりと言えます。
自分の嫌な面を見るのが
怖くて怖くて
どうしようもなくて
見たくなくて
逃げて否定して
愛と光という幻想に
しがみ付いてたんですね。
そう。
幻想でした。
愛と光は外にあるもの
憎しみや闇も外にあるもの
として
要するに
自分から
分断
していたわけ。
なので
わたしが辿ってきた
順序としては
①憎しみや闇が
すべて自分の中にあることを
落とし込んで見つめる
↓
②愛と光と感謝が
勝手に出てくる。
といった感じです(笑)
そうなの。
愛と光と感謝って
自分に言い聞かせて
出て出てくるような
ものじゃない。
勝手に出てくるもの。
勝手に溢れるもの。
↑
これはブログなどで
書かれている方も
いらっしゃると思います。
メーテルリンクの
青い鳥のお話にも
あるけれど
外側に求めても
それは幻想なの。
自分の内側にすでに
闇もあったが
光もあった。
それが
ありのままというやつ。
そういうこと
だったのです♡
そのシステム?笑笑
に気づくまで
かなり時間かかって
もったいなかったけれど
あとは
闇と光を分断させないこと
それこそ
自分のたずなを握ることが
できたならば
何が起きても
ブレづらく
なるんじゃないかな。
愛や光について
書いている
素晴らしいヒーラーさんや
セラピストさんも
たくさんいらっしゃるけど
闇について
どのように
落とし込んで
付き合っていくかについては
あまり
書かれていない方が
多いように思います。
ま
そのへんは
セラピー受けて
感じてくださいね♡
なのかも
しれないけれど。
かといって
そういう方たちを
別に非難している
わけではありません。
わたしの
好みの問題です(笑)
わたしはわりと
現実をしっかり見つめて
書かれている
ちょっと厳しめな
セラピストさんの方が
好きですね♡
↑
Mなんでしょうか、、
文面通り読んで
実践しても
なかなか変化が
起こりにくい人も
いるだろうなーと
わたし自身
自分の体験から思うので
ブログを読んでくださった方の
ヒントになれる
文章を日々探しつつ
書いております。
お読みいただき
ありがとうございます。
最後に
わたしの
セッションの宣伝を。
お手伝いをいたします。