こんにちは
障がいを持つ子どもを育てるお母さんのためのオープンハウス居ごこちオーナーの溝田瑩貴です
 
 夏休み、いかがお過ごしですか?
 
 この8月のお休みで9月~の居ごこちの予定を立てています。
 
 9月12日(火)は命と性のお話を長年続けていらっしゃる帝王切開アドバイザーの細田恭子さんからお話をしていただく時間を設けます。
 
 今回は、お母さんのための命と性のお話です。
子どもの成長過程で、お母さん達がどうしていいのかわからないという話があるのが、発達、第二次性徴の話です。
特に男の子のお母さんは困ると話をしています。
居ごこちでも以前そういう話をしてくださったお母さんがいましたので、今回企画しました。
 
この命と性のお話しは障がいを持つ子どもを育てるお母さん限定ではなく、オープンで開催します。
障がいを持つ子も、健常といわれている子も、命の尊さはおなじ。
お母さんから生まれて育っているからです。
 
シェア会として、障がいを持つ子どもを育てるお母さんのみクローズドで居ごこちでざっくばらんにやりたいです。
 
当日、参加できなかったお母さんも参加可能にして、オープンマインドでここだけの話もできたらいいなって思っています。
 
 お忙しいと思いますが、細田先生からお話をしてくださる貴重な機会です。
お友達を誘って聞きにいらっしゃいませんか。
 
細田先生とはかれこれ3、4年のお付き合いなのですニコニコ
未就学児から高校生、そして保護者へ向けてお話を長年されてきた信頼できる先生で、居ごこちにも一度いらしてくださって、来てくれたお母さん達ともお話しをして、オ○チ○ンの話と帝王切開のお話を雑談の中でして、情報提供もしてくださいましたよありがと
 
 私は小6の長女が1、2歳の時から命に繋がる絵本を見せたり
親子でいろいろな性教育講座にしていました(セ○クスを教えたりするのではなく)。
 
長女とよんでいた本。人に貸して戻ってきてない^^;
 
 
 わたしが、細田先生の親向けの「命の講座」に私が参加したこともあります。
そして、長女が小3の時には「母と娘で未来を学ぶ 月経教室」にも参加して
「身体がお姉さんになるね、楽しみだね」って話をしました。
とてもいい時間でしたよおねがい
 
長女は知的障害を持っていますが、言葉そのものはわからないかも知れませんショボーン
ですが、こちらの伝えたいこと、なんとな~くニュアンスは伝わると信じていますウインク
 
自分を大事にして欲しいと願っているのでそれを信じて伝えることにしています。
「自分の身体の主人公」とはお医者さんが言った言葉です。
身体の主人公、そして心の主人公も自分ですよね。
心は自由にいてもらいたいと思います。
身体や心の変化を感じ、伝える力をつけてほしいと思っています。
 
そのためにまずは
お母さんに学校では教えない
実は教育の中で伝える必要がある本当のことを教えていただきます。
 
もう、うちは過ぎたわ
まだうちは早いわ
という小さいお子さん、大きなお子さんを
お持ちのお母さんもいらっしゃると思いますが
知っているとお互いお母さん同士で
話をすることもできるのではないでしょうか。
興味がありましたら是非音譜
お友達を誘っていらして下さいねビックリマーク
 
 +++お母さんのための命のお話し+++
日時 9月12日(火)10:30~12:30
場所 居ごこち(人数が多くなったら、別の会場に変える予定です)
講師 細田恭子先生https://ameblo.jp/withkumo/

受講料 3,000円

もちろん、お父さんの参加も大歓迎です(*^_^*)
+++++++++++++++++++
興味ある方、参加されたい方、今回は都合がつかな!い方もその旨メッセージ下さいね。
お待ちしています
 

 

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