おぺ~の読書日記 -94ページ目

おぺ~の読書日記

【本を読んでの感想や、その作品に対する思いなどをつづっていければと思います】

だったのですが2008年11月に娘を出産。すっかり“おぺーの育児日記”になっていますがタイトルはそのままで。

小学生の頃、クラス替えをしたばかりの教室。
“誰が1番にクラス全員の名前を覚えられるかコンテスト”
(そんな大袈裟なモノではないけど)
で、優勝したわたし。
記憶力にはまあまあ自信がありました。

以前行ったロケ先の情報が必要な時
「そこは○年の○号で行ってます」と
即答できたのに⋯。

最近では、まったく思い出せない事が!!!
うっすらと行った事は覚えているけど、
何年に何の号で行ったかは、
これっぽっちも浮かんでこない。

おまけに昨日、昔よく読んでいた本の話になり、
なんと、“シドニー・シェルダン”が思い出せなかった!
子どもの頃、あんなに夢中になって読んだのに。
しかも、内容もほとんど思い出せない。
ネットで簡単なあらすじ読んでも、
まったくピンと来ない。

体力の衰えと共に、記憶まで衰えるとは⋯。
恐るべし、三十路リーチ。

と言うわけで、今年からはどこに取材に行ったかを
きちんと手帳に残すことに。
その手帳が昔使っていたシステム手帳。
なかには若かりしころのプリクラが満載。
しかし、一緒に映っている人が思い出せない。
“なんか、遊んでたよな~”とは思うモノの、
どうやって知り合って、
なぜ遊んでいたかは記憶にございません⋯。

こうやって、人は忘れていくのね。
と思いながら、
忘れちゃいけない事は、
博士のように、メモしようと心に決めました。

またもや映画公開に影響されて、
手にとってしまった1冊。
映画前から何かと話題にはなっていて
気にはなっていたのですが、
従来の読まず嫌いが関係して、購入には至りませんでした。

でも、映画情報見ちゃうと、読みたくなるのよねぇ。
映画効果恐るべし!

で、やっぱりすごく良かった。
博士と家政婦とその息子。
3人がお互いを思いやりながら過ごす時間は、
いつまでもいつまでも見ていたい気分にさせられました。

若くして子どもを生み、働きながら子ども育てた家政婦さん。
辛さを少しも出していなかったけど、
博士が息子に注ぐ愛情を見て、
「自分の息子がこんなふうに誰かに抱擁されている姿を
 目の当たりにできるのは、幸せなことだった」
の感情に、1人で頑張ってきた母の愛情を感じました。

博士から息子へ注がれる無償の愛。
時にぶつかり合う母と息子の愛。
そして、記憶が続かない博士に対しての息子と家政婦さんの愛。

どうしたらこうやって、まっすぐに優しく
生きられるのか考えさせられました。

あまりにも3人の空間が居心地が良いので、
1回読んですぐに、もう1回読んじゃいました。

もちろん、映画も見に行きたいのですが⋯。
旦那様にお伺いをたてると、
またもや即答で「イヤ」と言われてしまいました。

まぁ、いいけどね。

旦那様は2才年上ですが、
旦那様に対しては知り合ってから
1度も敬語で話したことがありません。

しかし、職場ではフル敬語のわたくし。
おまけに、家で話すより、
職場で話す時間の方が断然長い!
と言うわけで、忙しい日々が続き、
たまに家で旦那様とお話していても
「そうなんですか~」や、「ハイっ」などと
言ってしまう時があります。

そんな時、何であんなに恥ずかしいのでしょう?
わたしの仕事っぷりや職場の人など
旦那様は把握しているけれど、
やはり「仕事モードのわたし」を垣間見られたようで、
気恥ずかしく、居心地の悪さを感じます。

で、旦那様はどうかと言うと、
滅多に間違えて敬語で話すことはないです。
が、たまにやるのが
“ボク”発言です。
普段、“オレ”としか言わない旦那様が
不意に『ボクもそう思う』とか言うと、
ものすごく、新鮮!
しかも、言った後すごく後悔しているので、
『へぇ~、ボクね~』などとからかって遊んでいます。

『おぺ~の方が、よく間違えるのに』と
負け惜しみを言っていましたが、
ここぞとばかりに責めてみました♪

でも、その“ボク”には、マイペースな旦那様の
周囲への気配りが詰まっている様な気がして、
「大人になったな~」と
母親気分で嬉しく思います。

こんなクダラナイ事を書くと言うことは⋯。
そう、入稿前です。
ハイ。
原稿やります⋯。
「はまっている、はまっている」と言いながら、
すっかり感想を書き忘れておりました。
正月に読み終え、書こう書こうと思いながら
ノビノビに⋯。

あまりに有名な作品なので、
どこから感想を言って良いのやら。
とりあえず、続きが気になって
はまる事は請け合いです。

“教授選挙”“医療裁判”など、
日常生活とかけ離れた事柄が多数出てきますが、
登場人物が魅力的で、
すんなり受け止める事ができました。

この作品が、最初いつ書かれたのか、
その辺りは曖昧で、申し訳ないですが、
かなり昔の作品で、わたしが一番に感じたのは
“純粋さ”です。

“大学病院が舞台”と言うことがまず、斬新だった時代。
そのほかは特に奇をてらう訳ではなく、
悪者はとことん悪者、善人はとことん善人。
“悪く見えて、実は優しいところが”や
“あの人が、あんな事を!”
的な、どんでん返しはまったくなし。

それでも、ものすごいイヤな奴である
財前教授を憎みきれなかったり、
時に、財前教授を応援してみたり。
里見先生に対して、
「今時、あんないい人おらんやろう~」と思う反面
財前教授に対しても
「今時、あんな悪者もおらんやろう~」とも思います。
現代の悪者は、もっと狡猾で、
もっと冷徹で、
もっと器用な気がします。

あまりにわかりやすい悪人っぷりが、
わたしには辛かった。

ちなみに、昭和版、平成版の両方のドラマを見た、
ミーハーママによると、
やはり昭和版の財前教授はとことんイヤな奴で、
平成版の財前教授は、少し影やらを出していたようです。

全5巻とけっこうなボリュームで、
「選挙→裁判→選挙→裁判、合間に手術」と
単純明快なストーリー展開ですが、
少しも飽きる事なく、
最後までガッチリハートを掴まれた作品でした。
たまには、ミステリー以外もいいかも。

時間が有り余っている人には、
暇つぶしにオススメです。
かなり充実した時間が過ごせると思いますよ♪

で、宣言通り「博士の愛した数式」買っちゃいました!
ミーハーですみません。
でも、非常に面白い。
こんな事なら、もっと早く読んでおけば良かった。
また、読み終えたら、感想を綴らせて頂きます。





(こんな事をしている場合ではないですが、
 とりあえず、書きたかったので⋯)

10代最後の年、学校の友達とゲレンデへ泊まりに行きました。
その頃、ちょうど“ボードブーム”。
6人で行って、3人はボード、3人はスキー。
わたしはもちろん、“スキー派”でした。

ボードに興じる3人に
「あんなにこけて楽しいの?」や
「足を固定されるのが、なんかイヤッ!」
等々、悪態を付いておりました。

そんなわたしが⋯
まさか、20代最後の年に、
“ボードデビュー”するとは⋯。

あんなに毛嫌いしていたボードを
今年、なぜかフトやりたいと思い、
偶然、今年始めた人に誘われて、
後はトントン拍子にボードデビュー。

もちろん、かなりこけました!
しこたま、頭も打ちました!
リフト券、全然元取れませんでした!
次の日、体バキバキでした!

でも、非常に楽しかった♪
新たなことにチャレンジするのが、
あんなに悔しくて、楽しい事だとは、
すっかり忘れておりました。

帰りは郷土料理の“朴葉味噌ステーキ”を食べ、
仕事以外で、久しぶりに自然に触れた一日でした。

今シーズン、あと何回行けるかはわからないけど、
わたしの中のゲレンデブームは、
しばらく続きそうです。
校了待ちにて、本日2度目の更新です。

お正月、旦那様の仕事を言い訳に、
当然のように旦那様の実家へは帰らなかったわたしたち。
しかも、新年の挨拶電話をしたのは2日!

ちゃんと1日にしようと思ったのだけど⋯。
1人より2人居る時の方がいいかな? と思い、
旦那様が居る時に「かけよう!」と言うと、
「面倒やから明日にしよ」と言われ、
素直に従っちゃいました。

で、恐る恐る2日に電話。
一通り新年の挨拶をした後、
おもむろに母ちゃんが言ったひと言。
「じゃあ、今年も1年、頑張ってお仕事してください」
とのこと。

この言葉だけを聞くと、
『逆に、怖い』と友達に言われました。

でも、わたしは純粋に嬉しかった。
本当に、応援してくれている気がするから。
だって、母ちゃんも働き者。
家でジッとしていられないタイプ(なはず)

「いずれ帰るから、今は自由にさせてくれているだけ」
とは思うけど、
それでも、やっぱり嬉しかった。

見えない支えがあってこそ、
両立できる“妻”と“仕事”(両立してないけど)

で、話は変わりますが、
わざわざ奈良で買ってきた小さな、可愛いお守り。
もちろん、旦那様の分も(色違い)

早速、携帯に付けてあげようとしたら
「いいわ~」と優しく、断られました。
まぁ、寝ている間に、勝手に付けるけどね♪
昨晩、仕事始め早々、12:00過ぎに帰宅し、
旦那様を呆れさせた人妻です。

では、昨日の続きを⋯。
三が日は、普段、なかなか会えない人たちと遊びました。
しょっちゅう連絡取り合っている子なら、
「明日ヒマやから遊ぼう」とも言えるのですが、
何ヶ月も空いてしまうと、
理由なしには誘いにくい。

こんな時、「正月だから」と言うだけで、
断然誘いやすくなるのはわたしだけかしら。

まずは、小学校からのお付き合い、
幼なじみ達と奈良へ初詣!
“福の神12社めぐり”なんぞで、
ガッツリお参りしてきました。
だって、年末にかけてバタバタ体調崩したし。
もうすぐ厄年もやってくるし。
近年まれに見る熱心さでお参りしました。

でも、その後「正月は空いている」って言ってた
カフェに、喜び勇んで連れて行ったら、
休みやったけど⋯。
やっぱ、祈りが足りなかったのか?
それとも、日ごろの行いか?

で、また別の日は高校時代の友達とお鍋♪
と言っても、卒業してからほとんど会っていない子も居て、
かなりドキドキ。
だって、高校時代バイト無断欠勤とかしていた子が、
立派に2人のママなんだもの⋯。

昔と変わらずほがらかなムードは醸しだしながらも、
ちゃんと“母ちゃん”やってました。
(かなり、声の低い2歳児女で、少し笑えたけど)

幼なじみは試験を受けると言い、
母ちゃん友達は店をやりたいと野望を語り、
オアシス喫茶の友達も、次の目標を定める。

女、30才。
人生いろいろですね。

わたしの今年の目標はと言うと⋯。

ヤバイ、何も浮かばない!
3分考えたけど、出てこない。

目先の目標は立てられるけど、
長いプランが立てられない⋯。

とりあえず、“面倒”と言わない、思わない。
の精神で、
家事に仕事に頑張ります。

また、思いついたら、決意表明の為に、
書き記します。


あけまして、おめでとうございます!
一応、新年初更新ですので、
ご挨拶から始めてみました。

今年も、細々とつづっていきたいと思いますので、
何卒よろしくお願い致します。

で、更新していると言うことは、
今日からお仕事です。
仕事が休みの時は一切ネットに触らないわたくし。
イロイロと世間から取り残されておりました⋯。

今更ですが、年末の日々を少し。
事務所の大掃除、その名の通りの本当の大掃除
(棚をどけて掃除機&ぞうきん掛け×1日中)
を終え、忘年会も終え、帰宅。
そして次の日。
思いっきり熱が出ました。
なんてまぁ、エライんでしょう。
仕事中は倒れることなく、
休みに入った途端に熱を出すなんて⋯。

で、当然、家の大掃除は“ナシ”
一日中白い巨塔を読み、
一切家から出ない日を過ごしました。

31日は、正月お仕事の旦那様と一緒に、
わたしの母方の祖父の家へ。
そして、毎年恒例、ジャニーズカウントダウンを見てから、
近所の神社へ初詣。

ここで、わたしは張り切りました。
なんせ、今我が家には着物がわんさかある。
たった、30分の為に、お着物着ちゃいました♪。

これがまぁ、旦那様に大不評。
基本的に目立つことが嫌いな旦那様。
みんな普段着で、「ちょっくら詣るか」ムードの中、
ばっちり着物を着たわたしと歩くのが、
大層恥ずかしかったみたいです⋯。

でも、他に着物の人を見つけると、
かなり安心して、
機嫌も少し、なおりました。

わたし的には、“夫婦”になって初の正月。
でも、旦那様はずーっとお仕事なので、
形だけでも晴れやかにしたかっただけなのですが⋯。
妻の心、夫知らず。です。

年越しの瞬間も、わたしへの挨拶はソコソコに、
速攻でうさぺ~の所へ行き、
新年を祝い合っておりました。

なんか、新年早々、旦那様のマイペースっぷりに
あてられっぱなしです。

本当に、今年こそは、
もう少し振り向いて頂かなきゃ!!!

では、新年の模様はまた後ほど⋯。
(仕事しなきゃね)
今更ながら、『白い巨塔』にどっぷりはまっているわたくし。
もう、三度の飯より『白い巨塔』状態。
しかし、そんな時に限って、若干バタバタ。
競馬場に居る以外、
ゆっくり読書の時間が取れません。

京極堂みたいに、はまるのがわかっている場合は、
時間がある時を見計らって
本を読み始めるのですが、
『白い巨塔』は若干舐めていたので、
時間関係なく、読み始めてしまいました⋯。

で、必然的に削られるのが睡眠時間。
毎日、眠い目をこすりながら、
視界がぼやける限界ギリギリまで、本読んでます。

ところが、昨日、本を持って帰るのを忘れてしまいました⋯。
じゃぁ、久しぶりに早く寝ようかな?
とも思ったのですが、
ビデオに気になる存在が⋯。

そう、クリスマスのお楽しみ、
“M-1グランプリ”

深夜、じっくり堪能していた所、
突如、旦那様の絶叫が!
「うさぺ~が乗ってくる! 
 ふすまも閉めろ!」

普段なら、音で
うさぺ~がベッドに乗ったことを察知するのですが、
昨日はテレビに熱中しすぎて、
まったく気付きませんでした。

ベッドに乗ったうさぺ~は、
なぜだか主に“顔”を攻撃してくるので、
寝ている人には、けっこう辛いのです。

しかも、あんなにキレたということは、
乗ったのは1回や2回じゃないはず⋯。

こんなことなら、大人しく寝れば良かった。
と、寝ぼけ気味の旦那様に
平謝りの人ぺ~でした。

でも、普段は寝ている時も仏のような旦那様が、
昨日は寝ながらも、かなり攻撃的。

衝撃から一夜明けて、
平静を保っているように見える旦那様ですが、
やはり、“ディープショック”の後遺症が、
寝ている時に現れているのかしら。

と、フト心配になりました。
早く、元気を取り戻してね♪

24日は『長居競技場』、
25日は『阪神競馬場』と、
イブ、クリスマス共に“場”が付く、
まったく聖夜にふさわしくないところに、
お出かけしていた人妻です。

24日の天皇杯「セレッソ対ガンバ戦」では、
「新婚さんがイブになにやってるの?」
と言われながらも、
中華料理店での打ち上げにまで参加し、
至福のひと時。
しかも、前回の悔しさをはね飛ばす快勝で、
勝利の美酒! ではなく、
勝利の炒飯を味わっていました。

そして、クリスマス当日。
旦那様に宣告された出発時間は“6時半”。
シャワーして、化粧して、色々考えたら⋯。
起床は朝の5:00!!!

ええ、起きましたとも。
最近めっきり朝起きられないわたしですが、
ロケの時の気合いを発揮し、
目覚まし一発で即起き。
8:00前には阪神競馬場へ⋯。

今回は開門が早かった為、
さほど待たずに中へ入れました。
で、イスに座ると旦那様は早速競馬談義。
わたしは、最近熱中の“白い巨塔”を熟読。
前回の複勝ねらいから、「ワイド」に切り替えたわたし。

もちろん、参考は「レーシングプログラム」(略してレープロ)のみ。
検討3分、でその後は本に夢中。
またもやかなり読み進みました。

で、ディープインパクト。
本当に残念でした。
もちろん、本命で買っていたのだけど⋯。
それより何より、旦那様の落ち込みっぷりったら。
「今日は本当にクリスマス?」
と思うくらい、どんよりとした空気が流れておりました。

レース1時間前から「ドキドキする」と
はしゃいでいた旦那様。
あんなに落ち込んでいる姿は、
初めて見ました。

一応、帰りに競馬場のイルミを見て、
クリスマス・ターフィーちゃんの看板と写真を撮って、
わたし的には大満足だったのですが⋯。

なんかやっぱり、悲しかった。

それにしても、
24日はセレッソサポーターの熱気に包まれ、
25日は競馬ファンの渦に巻き込まれ。

サッカー&競馬“愛”を感じた
ある意味、充実したクリスマスでした。

そして、そんな日に生まれた愛あふれるHたん。
わたしにとっても25日はクリスマスではなく
大切なhたんの誕生日ですよ。