おぺ~の読書日記 -85ページ目

おぺ~の読書日記

【本を読んでの感想や、その作品に対する思いなどをつづっていければと思います】

だったのですが2008年11月に娘を出産。すっかり“おぺーの育児日記”になっていますがタイトルはそのままで。

怒濤の1週間が終わりました。
先週木金、そして今週月~水と、立て続けにロケ。
もちろん、ロケに行ったからには、
原稿も書かないといけない訳で⋯。
そんなこんなで、ブログの更新は滞っておりました。

体力的に、3日連続ロケは本当にキツイ。
体がキツイと精神的にもイライラが募り、
の、悪循環に陥り掛けました。

とにかく、月曜日がすんごいイライラしていて、
次の日早いのに帰れたのは深夜。
んでもって、家に帰ると鍵が非常に堅かった。
どういう状態かと言うと、鍵は入るけど、抜くのが非常に堅い。
コレは、その日に始まった事ではないのですが、
その日に限っては、鍵が抜けない事が非常にわたしの琴線に触れ、
イィーーーーーーーーーーーーーーーっとなり、
“ガチャガチャ、ガチャガチャ、バンっ”
(バンっはわたしがドアをぶっ叩いた音です)
と、相成りました。

で、ビックリしたのは、中に居た旦那様とうさぺ~。
いきなり、夜中に“ガチャガチャ、ガチャガチャ、バンっ”
ですからね。

ほんま、すんません。
一応事情を説明し(本当はしばらくは誰とも話せる状態じゃなかったけど)、
旦那様の呑気な笑顔とうさぺ~、
そして職場の人のひと言に励まされ、
次の日からはビックリするくらいの
ハイテンションでお仕事してました。

辛い時こそ、笑顔を忘れず。
『しんどい』態度でわたしが居ると、周りもイヤな気分になる。
でも、なるべく笑顔で居ると、
しんどい状況をわかって、フォローしてくれる人がいる。

しばらくのんびり仕事していただけに、
当たり前の事を忘れておりました。

では、とりあえずデザイン来たみたいなので、
原稿頑張ります!

最近、めっちゃ塗ってます。
顔にも体にもイロイロ。

顔は前からですが、体は最近。
当たり前なんやけど、ボディクリームとか塗ると
次の日すんごいスベスベになる。
高いやつじゃなくて、600円くらいのでも。

んでもって、知り合いに「美肌水」なるものを頂いたので、
お風呂上がりはまぁ、大変。

まずは顔。
角質除去クリームをコットンに付けてふきふき。
次に化粧水をたっぷりパンパン。
最後にクリームを塗って、念入りにマッサージ。

それが終わると体。
美肌水で体を濡らして、ボディクリームを塗りつつマッサージ。
(足・腕・首・肩・胸回りなどなど)
まぁ、大変。さぁ、大変。

ってな訳で、最近はもっぱら夜に風呂入ってます。
とてもじゃないけど、これだけの事を
朝行う時間はありません。
それでなくても、遅刻ギリギリなのに⋯。

じゃぁ、そのために早く起きればよいのですが、
それができりゃぁ、苦労しません。。。

で、コレに更に、顔用パックが加わる事に。
20代の頃、コスメの話と言えば
「どこのファンデーションの持ちがいい」や
「あのアイシャドウは発色がいい」などなど、
もっぱらメイク用品のお話でした。

でも、30代に入った現在。
コスメの話と言えば“基礎化粧品”の事。
で、先日またまたhたんの家に泊まりに行き、
hたんが買った“角質を柔らかくして汚れを取るパッククリーム”
なる物を、試してもらいました。

hたんもミニCちゃんも塗ったのですが⋯。
わたし、明らかに顔が明るくなりました。
hたんが「何か、コレ塗ると顔が明るくなる気がするねん」
と言っていたのですが、
元々お肌がキレイなhたんでは、実感できませんでした。

ただ、1番最後に塗ってもらったわたしがパックを落とすと⋯
3人驚愕!!!
ってな程、顔が明るくなってました。
“すごい、すごい”と言われながら
『わたしの顔って、そんなに汚れていたのね』と
軽くショックを受けつつ、速効で購入を決めたのは、言うまでもありません。

と言う訳で、これからは上記・顔お手入れの最初に
『角質パック』が加わります。
で、更に、化粧水パックも。
化粧品販売のお姉さんからも『週2~3回はパックしてくださいね』
と言われているのですが、
いかんせん、そんな安い物でもないし、もったいなくてできません。
でも、『安い化粧水をたっぷり付けて、コットンパックするだけで違う』
と耳寄りな情報をゲットし、
これまた速効でDHCをゲットして、コットンパックに勤しんでおります。

何がわたしをココまで駆り立てるかわかりませんが、
とりあえず、イロイロ必死です。

“女は30代から!”らしいですし。
コレは、女盛りが30代からではなく、
“30代の手入れで40代が変わる”って事らしいです。
うーむ。納得、納得。

で、そんな話をしていると、ミニCちゃんが
『わたし、40代になった時、SKⅡ使える身分にいるかな~?』と
切ないひと言を。
でも、わたしとしては
『40代になった時、SKⅡとか売っている所に居るのかな?』と
そっちの方が不安です。

そんなことよりも、明日からのロケ週間に備えて、
まずは体調管理を万全にしなくては!

先週末はまたもや2連休。
と言うわけで、三十路ツアー決行。
今回の行き先は「徳島・鳴門の大塚国際美術館」
陶板に再現された実物大の名画が1074点。
鳴門にいながら、世界の名画に出会えます。
しかも、「システィーナ礼拝堂」などは、
空間丸ごと再現。
じっくり見て回るには、1日あっても足りない程。

ただ、本物は1つもありません。
でも、入館料3150円とけっこうなお値段。
しかも、明石海峡大橋&鳴門大橋のWパンチで、
神戸淡路鳴門自動車道だけで、
片道5000円もかかっちゃいます。

なので、よほど好きじゃないと、
おいそれとは行けない場所ではあります。

今回は3人でのツアーだったのですが、
「高くてもいいから行きたい」との
心強いお言葉を頂いた為、
日帰り贅沢ツアーを実施して参りました。

だって、渦潮見るわけでもなく、
名物・鳴門鯛を食べる訳でもなく、
本当に大塚国際美術館の為だけに、
往復10,000円かけて、行っちゃいました!
(実際はガソリン代やら、阪神高速&第二神明代で
 もうちょっとかかってますが)

で、とりあえず9:30に梅田に集合し、
渋滞に遭いながらも11:00には、CMでも話題の
淡路SAに到着。
早めの昼ご飯を食べて、
気持ちいい風を受けながら、チョットひと息付いていると、
見覚えのある姿、発見!!!
アレはもしや!?
『お父さーーーん!』

訝しがる父。
半信半疑の娘。
でも、やっぱりお父さんでした。
駐車場もほぼ満車に近い状態で、
お互い四国に行くことなんて、全然知らなかったのに、
あの時、あの場所で会うなんて⋯。

血のつながりって、恐ろしい⋯。
ちなみに、父はお友達と土佐へ1泊旅行らしい。
女4人、男2人の微妙なグループ。
(母は入っていません)
まぁ、(そのグループの)話は聞いてたからいいけど。

淡路SAからは渋滞もなく、順調に四国入り。
13:00に大塚国際美術館に到着すると、
ちょうど、ギャラリートークの開催が。
これは、無料(入館料別途要)で、ガイドの方が作品解説しながら、
館内を案内してくれる、何とも為になるツアー。

集合時間に集まれば、誰でも参加可能なので、
すぐさま集合の輪に加わる事に。

正直、美術には疎いわたくし。
でも、そのガイドの方の説明は、大層わかりやすく、
そして、興味深く聞けました。
芸術の移り変わりなどなど 、芸術的な説明はもちろん、
その作品が描かれた時代背景、
絵が見つかった時の状態、
現在の絵の展示場所・方法など
作品に絡めて、次々と説明が進みます。
しかも、何の資料も見ずに。
スラスラと年代や作者名などなどを繰り出します。

けっこう、ご年輩の方のようですが、
その記憶力には脱帽。
本当に絵が好きでなければ、務まらない役目だと思います。

5フロアある内の、1フロアを約60分かけて、
説明を聞きながらのんびり見て回りました。
それからも、1回休憩した以外は、
16:30まで、ずーっと作品を見て歩きました。

一応、全階制覇したのですが、
最後の方はダァーーーーっと歩いているだけだったので、
『次回、また来よう』と熱い誓いを胸に、
美術館を後にしました。

途中、全部見たい気持ちもあるが、
お腹が減りだしたミニCちゃん。
近代絵画のエリアに入った時、
Hたんは「静物画はあんまり興味ないねん」と
美術ツウっぽい発言をしている横で、
『果物は興味ないわ~。あっ、でもロブスターや』と
言いながら、食べ物画ばかりに興味がいっていた模様。

わたしも気持ちはわかるよ。うんうん。

で、今回はわたしの車(MT)を唯一運転できる
Cちゃんが不参加。
そんな時に限って、帰り間際に謎の吐き気が⋯。
ちょっとのんびりしたら、元気出たから良かったけど。
って言うか、元気出過ぎて
大阪戻ってから3時間半もカラオケしちゃったけど。

ご迷惑をおかけしました。

そうそう。毎回恒例の「おそろいグッズ」
今回は旦那様の分も買ってみた所
めでたく、携帯につけてもらえました!!!
いつもなら、「あー、後で付けるわ~」とか流されるのに
「かわいいやん。付けて」との事。
(自分では、ストラップを付ける細い所に、
 ヒモを通す作業が出来ない模様)
なんか、ちょっぴり嬉しい♪

すっかり、マドンナライブとe様ご成婚話に浮かれて、
報告(?って程でもないけど)しておりませんでしたが、
結局、連休を利用して、旦那様の実家には
“帰りません”でした。

友達に「何で?帰らなくて大丈夫なん?」と聞かれたので、
『正直、面倒くさいから』と言うと
『そんなもんなん?』と、かなり驚かれてしまいましたが⋯。
もちろん、ご実家には『旦那様の都合でうんぬんかんぬん』
って、言ってますよ。

じゃあ、久しぶりの夫婦でお休み。
どこに出かけたかと言うと、
お天気も良さそうだったので、
昭和デートの定番“エキスポランド”に行って来ました!
USJじゃなく、エキスポランド。

乗り物の待ち時間も少なく(って言うか、ほとんどなく)
バカ高い料理もなく、
魅力的なキャラグッズもないので、お金もほとんど使わず
有意義な一日でした。

で、5年振りくらいに、絶叫マシンなる物に乗りました。
以前、異常に絶叫マシンが怖い時期があったのですが、
その恐怖も歳と共になぜかなくなり、
乗る前から“ド緊張”みたい事態には陥りませんでした。
ただ、わたしも旦那様も“回転系”は非常に弱い。
単純に“乗り物酔い”するからですが。
なので、乗るのはジェットコースターのみ。
しかも、この日はエキスポランド・トップ2の
『風神雷神』が点検の為、お休み。

なので、心底怖そうなのは
足をぶらつかせて乗る『オロチ』のみ。
でも、高さもそんなにないし、余裕♪ 
なんて思っていたのが運の尽き⋯。

エキスポランドは基本狭い場所に、
後から後からアトラクションを増やしているので、
なかなかアトラクションの全貌を見ることができないんです。
もの凄く高い場所までレール等が延びていれば、
散策途中にも見えるのですが、
普通の高さだと、木や建物が邪魔して見えない。

なので、オロチの全貌を確認しないまま、乗車。
すると、高さはないものの⋯。
“回転”の連続、連続、連続。
途中、違う恐怖を感じました。
『多分、わたし吐く⋯』と。

高い所から落ちる時の、内蔵が寒くなるような
ぞぞっとした感覚はないものの、
『頭が~』『胃が~』と、大変な事になっておりました。

旦那様の方が比較的、ショックは少なかったらしく、
病人の様に抱えられながら、オロチを後にしました。

まぁ、吐くまではいかず、
30分後にはクレープペロリでしたが。
う~ん、遊園地でクレープとは。
我ながら、恥ずかしい⋯。

途中、朝の晴天がウソのように、
大粒の雨に降られ、台風の影響で風も強く
「エキスポランドの皆さんごめんなさい。
 わたしたちが来たばっかりに」
と、ひたすら謝りながら、
17:00には健全に、遊園地を後に。

で、帰ってから、なぜか2人の気持ちが
“たこ焼き”で一致したため、
お互いに陣地を決めて、たこ焼き晩ご飯。
(粉や具を入れるのは共同作業。でも、焼くのは自分で。
 自分で焼いた分は、自分で食べる決まり。
 時にはお互い美しく焼けた●を、褒めあったりもしますが)

次の日は、久しぶりに朝からスロット。
『何で、こんなに辛い思いをしてまで、
 うち続けにゃならんのじゃ』と思うほど、
背中も肩もバキバキになりながら、
うって、うって、うちまくり!!!

『おとなしく実家帰ってた方が、良かったんちゃう?』
と言われそうなほど、自堕落な2日間。
わたし的には大満足でしたが、
旦那様は家に帰って、うさぺ~と遊び、
ネットに興じている方が楽しそう。
ちぇっ。


まだ、文庫になっていない、直木賞受賞作品です。
東野作品は膨大な量が出ているので、
当たりはずれが最も激しい作者だとわたしは思ってます。

なので、わたし的にはそんなに興味はなかったのですが、
母が強制的に貸してきたので、読むことに。
ちょうど、今わたしの中で長編モード。
京極堂文庫版最新シリーズを読む前に、
サクッと読もうと思ったのですが⋯。

まさか、泣くとは思いませんでした。
本で泣いたのは“せかちゅー”以来です。
しかも、人が死んだ事で泣くのではなく、
あまりに切ない思いに、泣いてしまいました。

物語は、孤独な天才数学者(現高校教師)“石神”が
密かな思いを抱いている隣人の女性の殺人を
隠蔽していくミステリー。

『論理的に美しければ、どんな残酷な事も冷静に行える』石神。
その、1点の綻びは、
大学の同窓生、天才物理学者“湯川”の存在。

湯川さえ現れなければ、石神の犯罪は、美しく完成するはずだった。
警察の裏をかく対応。
巧妙なトリックはミステリーとしての読み応え満点です。

でも、残りわずかになった時、わたしはフト立ち止まりました。
『東野作品は、最後で裏切られる』
最後が強引と言うか、グダグダと言うか、
わたし的にスッキリしない事が多いんです。

しかし、今回はいい意味での裏切りでした。
石神の隣人への思いに、そんな事が隠されていたとは!!! と。
すべて、本当にすべて、わずかな嫉妬心以外、
全身全霊をかけて、隣人の幸せの為に動いていた石神。
あの冷静さの下に、そんな熱い思いがあったのかと。
その愛情の深さというか、不器用さに泣けてきました。
(今朝、思い出し泣きしそうになった程)

東野圭吾はかっちり、キッチリラストを描くのではなく、
『今後の物語を想像して欲しい派』だと以前、
何かで読んだ事があります。
なので、今回も切ない・切ない終わり方で、
これからの石神を想像せずにはおれませんでした。

石神の愛情が、論理が崩れてしまった今、
彼が本当の幸せに辿り着けるよう、必死に妄想を膨らませています。

わたしがココまでこの石神に感情移入できたのは、
以前読んだ“博士の愛した数式”の影響だと思います。
博士によって語られた数学の魅力。
数学を愛する人の論理など、
わたしは博士によって学びました。

なので、石神の考え方をすんなり受け入れる事ができました。

話のジャンルとしてはまったく違う2作品ですが、
博士→容疑者の順に読むと、
より一層味わい深く読める気がします。

久しぶりに“誰かに言いたい”と思う作品でした。
今年はアタリが多く、とても幸せ。
ありがとうございます。

ちなみに、わたしが号泣している横で旦那様は
バラエティ番組を見ていた為、
『後で読めば~』ともの凄く迷惑そうでした⋯。

いやぁ~、めでたい!!!
本当に、めでたい!!!
今年、わたしの周りで3人結婚しますが、
以前記した通り、“全員・知り合い男性側”でした。

しかし、この度めでたく、
ブログにも登場している“天然e様”のご結婚が決まりました!!!
パチパチ、パチパチ。

本当に、めでたい。
(何回書くんや、わたし。まぁ、書いても書いても書き足りないけど)

e様は現在、大阪と九州にて遠距離恋愛中。
で、e様のお誕生日である9月上旬に、彼氏の元へ連泊。
その際「プロポーズとか、あるんちゃう?」と言っていたのですが、
いかんせん、彼氏はかなりの年下。
「それはないと思う」と、きっぱりハッキリおっしゃるe様。
なので、わたしも「まだまだ先か~」なんて、
呑気に構えていた所、電撃発表となりました。

e様本人も「絶対今回はないと思ってたから、
自分がイチバンあたふたしてる」とおっしゃるので、
まさか、オタオタし過ぎて
「ちょっと、考えさせて⋯」とか、
いつものe様発言を爆発させたのかと、心配になったのですが、
「それはない」との事でした。
ふぅ。ひと安心。

本当にめでたい! めでたいのはわかっているのですが⋯。
なぜ、先ほど“呑気に”と書いたかと言うと、
e様結婚=九州行き決定 だからです。
わたしのように「いずれ、旦那様の実家に帰る」ではなく、
結婚したら、即九州です。
だって、愛しの彼氏は九州に居るから⋯。

わかっちゃいるけど、逃れられないこの現実。
でも、周り以上に寂しいのは、きっとe様。
なのに、何の迷いも見せずに
『九州行きます!』って言っちゃう辺り、
さすがです。アッパレです。
もちろん、葛藤は色々あるとは思うけど、
ウダウダ考えていたら、結婚なんてできないですからね。

かくいうわたしも、
『田舎の本家の長男の、いずれは実家に帰る予定の』
と、言う旦那様のバックボーンを考えると、
一瞬結婚を躊躇しましたが
『まぁ、どうにかなるさ。先のことは先に考えよう』と思い
結婚に踏み切ったクチですから。

きっと、e様なら、九州でも明るく、楽しく暮らせる事でしょう。
まぁ、わたしたちからすれば、
『e様の事だから、突然“エチオピアに定住する”とか、
 言い出しても不思議じゃないし、
 そう考えたら、九州なんて、言葉通じるし、近いよね~』
とか言ってますし。

これから、準備やなんやかんやで、忙しくなるとは思うけど、
わたしたちはいつでも、hたん家で待ってますから。

とりあえず、結婚に向けて、体調管理を万全に、
突き進んでください!!!

本当に、本当にめでたいよー! ウェーン。

奇跡的に3連休をゲットした、土曜日。
行って来ました、マドンナライブ。
生涯初の外国人アーティスト。
そして、人生の初の女性歌手のライブ。

今まで、わたくしが自分でチケットを買って
行った事のあるライブは、
中学生の時のTMNに始まり、
B’z、マッキー。以上

で、基本誘われたら断らない性格。
おまけに、まったく知らない歌手でも
“えっ? ファンなん?”って位に
その場で一気に盛り上がれる性質が幸いして、
「行く友達が居ないけど、めっちゃ行きたいライブ」
ってのに、良く誘われておりました。

そのラインナップも
イエローモンキー、サーフィス、エルアール(表記が思い出せない⋯)
チャゲアス、岡村靖幸
と、見事に男性ばっかり。
なので、栄えある初女性アーティストがマドンナとは、
かなり光栄です。

曲も重要だけど、歌詞に惹かれる事が多いわたくしは、
ほとんど洋楽を聴きません。
なので、マドンナは中高生の頃、
姉が持っていたテープ(ってのに時代を感じる)を
聴いていたのみ。
ただ、ソレは意外にはまっていたので、
かっなり昔の、売れている曲は知っていました。

そんなオマエがなぜマドンナのライブに?
と、お思いでしょうが、
理由は単純「ミーハー」なだけです。

自分でチケット取ってまではないけれど、
取ってもらえるなら、断る理由はありません。
しかも、友達みんなで盛り上がれるなら、なおさらです。

で、行くからには最大限楽しみたいわたくし。
ニューアルバムを購入し、
頑張って予習しました。
日経エンターテインメントのマドンナ記事を読み、
ヤフーニュースでもマドンナ関連記事を読み、
前週にはhたん宅で、前回のワールドツアーのDVDまで見て、
にわかマドンナファンのできあがり♪

でも、予習していて良かった。
アルバム聞き込みはもちろん、DVDも良かった。
わたしのマドンナのイメージと言えば
“超人”って感じだったのですが、
そのDVDに登場するマドンナは、ジャージで現れ、
普通に会話しているんですよ。

何かもう、“かわいい~”んですよ。
きっと、長年マドンナ好きの人からしたら、
『何言ってんだ、オマエ!』って感じかもしれませんが、
わたしの中でのイメージは“マドンナ=かわいい”に変換されました。

んで、ステージに現れたマドンナ。
もちろん、肉眼で確認できるほど、スペシャルなシートではありませんが、
でも、可愛さはガンガンに伝わって来ました。

筋肉隆々ではなく、ある程度女性らしい丸みを帯びた体。
透けるように、真っ白な肌。
ナチュラルなブロンド。
かっこいいダンスもいっぱいだけど、
コミカルな動きも、マドンナがやると、
“かわいくてかっこいい”。

MC等々はもちろん、何を言っているかわかりませんでしたが、
何か、攻撃的な感じではなく、
すんごく、ほんわかした、心地いいライブでした。

で、関係ないけど⋯。
『マドンナやし、コレくらいしてもいいやろう』と思い、
ほしのあきバリに乳を出していたわたくし。
普段はキャッチもナンパも皆無なのに⋯
梅田にてちょっとやばそうな方に絡まれそうになったり、
家の近所にて、日系っぽい外国人のおっちゃんに
『オナマエオシエテクダサーイ』と話しかけられたりしました。

乳にはもの凄い吸引力があることを、痛感致しました。
クワバラ、クワバラ。
また出た、映画原作本!
とお思いの方もいらっしゃるとは思いますが、
わたくし、石田衣良作品が大好きです。
ほとんど読み尽くしており、
基本文庫派なので、なかなか新作を読む機会がなく、
紹介コーナーに登場してこなかった訳で。
決して、映画に触発されただけではありません。
(何の言い訳だか)

石田衣良作品の何が好きって、
登場人物に対する愛情です。
それも、押しつけがましい感じじゃなく、
サラリとした愛情。

この人の作品は、基本欠点の多い人が出てきます。
しかも、至って現代的な。
肉体的な欠点もあれば、精神的な欠点もあります。
でも、出てくる登場人物達は、
その欠点をすべて包み込んでくれるのです。

腫れ物を扱うんじゃなく、
すごくナチュラルに、「そんなのたいした事ないよ」と
言ってくれます。
そして、登場人物たちも、ソレをその状況を受け入れています。

で、今回の“アキハバラ@DEEP”。
秋葉原を舞台に、
もの凄く知識があるのに、吃音の為、うまく言葉を表現できない“ページ”
極度の潔癖&女性恐怖症の“ボックス”
突然フリーズしてしまう“タイコ”
などなど、何かしら抱えている、オタクの若者達が主役です。

簡単に説明すると
その若者達が会社を興し、もの凄く画期的なサーチエンジンを作り上げるが、
それをライバル会社に奪われた為
みんなで協力して奪還する、と言う物語です。

メンバーの不思議な連帯感や
アキハバラの描写のリアルさ、
IT長者のイヤな奴さ加減などなど、
見どころはいっぱいなのですが、
わたしが“お見事!”と思ったのは、
ベースとタイコが拉致された部分です。

奪還計画を進めるメンバー達。
その計画はライバルの知る所に。
そして拉致。
殴られても蹴られても口を割らないが、
遂に相手は“自白剤”を持ち出して来た。

ココで、タイコは得意のフリーズ状態に。
そして、ベースは辛い過去を思い出し、
いつも以上にひどい吃音状態に。

そうなると自白剤を投与されても、タイコは意識がないし、
ベースは自白しても、何を言っているかわからない状態。

自分たちが“欠点”と思っていた事を利用することで、
見事にピンチを切り抜けたんです。

押しつける訳じゃなく、
説教する訳じゃなく
『ね、欠点も意外と役に立つでしょ』と
伝えてくる作者に、わたしは脱帽でした。

しかも、ライバルがサーチエンジンのデータを盗む盗み方が、
サイバーな方法ではなく、
至ってアナログな“空き巣”ってのにも、やられましたし。

凄く軽いのに、凄く重いことを伝えてくれる石田衣良作品。
読んだ後は、不思議と優しい気持ちになります。

映画は多分見に行かないですが、
本はもう1度、読み返そうかな、と思ってます。

と、こんなにはまっている石田衣良ですが、
周りで「面白い」って言ってくれる人がいないのが、
現在のわたしの悩みです。
わたしの説明が悪いのかしら???

今、旦那様に誘惑されています。

と言うのも、今週末旦那様の実家に帰る予定なのです。
特に用事がある訳ではなく、
「お盆帰って来られへんかってんから、
 3連休やし、帰っておいで」と言う訳で。

サービス業の旦那様、基本GW・お盆・正月などは関係なし。
って言うか、むしろ稼ぎ時。
なので、そう言った場合はいつも
「あー、旦那様が休めないもので。すみません」
と逃れていたのですが、
今回は運良く休みが取れたらしく、
一応、帰省を予定していたのです。

帰省すると言っても、もちろんわたくしが全運転です。
電車で帰っても良いのですが、
お金もかかるし、乗り換え面倒だし、
で『車で帰りたい』と言うのは、いつもわたしなもんで、
特に文句は言えないのですが。

どうやら、週末に姪っ子の運動会があるらしく、
行くなら運動会に間に合うように出なきゃならない。

って事は、7:00出発、6:00起き???

しかしわたくし、前日“マドンナ”のライブです。
そんな、興奮&疲労しきった体で、
朝6:00起きはちと辛い⋯。
でも、お互い休みやし、行かない訳にはいかない。

がしかし、先日、ものすごく魅力的なパチンコ店の情報をゲット。
その話を旦那様にすると、興味津々。
『今度行こうね』とは言うモノの、
今月旦那様の土日休みは、今週末のみ。

しかも、わたしとしては最近ムショーに“エキスポランド”に行きたい!
ベタな絶叫マシンとか乗って、騒ぎたい!
ってのがありまして、
それも珍しく旦那様了承済み。
さらに、映画“UDON”も見に行く事に。

これらを消化するだけでも2ヶ月かかるのに、
そんなパチンコ店に行っている暇はない! 
と思ったわたしに、旦那様が言いました。
『今週末、行かへん?』と。

『えっ、でも、実家帰るんちゃうの?』と言うと
『別に、ええんちゃう?』と
何とも適当なお答え。

わたくしと結婚する前は、ほとんど実家に帰っていなかった旦那様。
ひどい時は、4~5年、帰っていなかったんです。
そんな旦那様からすれば、
「3月に帰ったし、別に用事がある訳じゃないし、
 わざわざ帰る必要もないんちゃう?」
って事らしい。

でも、今回は旦那様の休みが取れた事は、実家にお伝え済み。
後は、「おぺ~の仕事しだい」となっているのに、
わたしの仕事の所為で帰れない! とかなったら、
そりゃもう、生きた心地がしません。

それを旦那様に伝えると
「じゃぁ、オレが仕事になった、って事にすれば」
と、またまた魅力的なお言葉が。

で、今のところ、まだ保留中。
正直、すんごい悩んでます。

とりあえず、行かなくて済むなら、
肉体的にはめっちゃ楽。
しかも、旦那様と色々遊べるし! と良いことずくめ。

でも、待て・嫁ぺ~!
帰った方が、後々いろいろ楽なんじゃないか!

基本、決断はわたしにゆだねる旦那様。
わたしの決断=夫婦の決断です。

あー、悩む。悩む。
夕方到着とかで良ければ、実家に帰るのですが⋯。
また、帰って、一応相談してみます。
多分『オレはどっちでもいいよ』と言うと思いますが。

じゃぁ、そんな誘惑しないで!
と、八つ当たりしてみよう。

今更気付いた事

最近、よく眠ります。
23時には眠くなります。
仕事が落ち着いているのもありますが、
秘訣は簡単。
“夜、お風呂に入る!”です。

基本、シャワーしかしないわたくし。
しかも、高校生の頃、アルバイトを始め、
帰宅が22:00頃になったのを境に
母より「ご近所迷惑やから、お風呂は朝入って」と言われ、
それから十数年、朝風呂(朝シャン?)生活が染みついておりました。

なので、何時に帰ろうが、シャワーは朝! がわたしの基本です。
たまぁ~に、夜シャワーをすると、
何だか背中の辺りがゾクゾクして、
もの凄く落ち着かない。
もちろん、霊感なんてこれっぽっちもないのだけれど。

朝、眠気覚ましにボーっとシャワーする方が、
わたし的にはベストみたい! と思い、
長年この生活は変えておりませんでした。

が、しかし!
以前も書きましたが、最近本当に疲れが取れない。
シャワー生活のわたくしも、
以前は休みの日はまったりお風呂に入ったりしていたのですが、
最近休みの日も出かけるギリギリまで眠っているので、
お風呂に入る余裕すらない⋯。

で、気付けばお盆に吉野に行って以来、
ゆったりお風呂に入った日がない⋯。

まぁ、そんな訳で、
「そりゃ、さすがに疲れ取れねぇだろう」と思い、
久しぶりにお風呂に入った所、
ビックリするほど、眠くなる!

週末、久しぶりに夜の街へ繰り出し、
“ストレス発散!”とばかりに踊り狂い、
体バキバキ、頭フラフラになり、
疲労困憊でHたん宅に戻り、
3:30に寝て、13:30に起きたにも関わらず、
自宅に18:00に帰り、
ご飯を作ってお風呂に入ったら、
またもや23:00にはお眠モードに。

で、月曜も筋肉痛の名残があったので、
再びお風呂に入ると、23:00には睡魔が。

そして、昨日。
旦那様がお休みのため、家に帰るとお風呂にお湯が!
残り湯を頂き、
ビデオを見るのもつかの間。
24:00にはグッスリ眠りこけておりました。

“寝付きが悪い”ってのが最大の悩みだったのですが、
今更ながら、“ゆったりお風呂効果”に唖然としております。

でも、やっぱり毎日自分の為だけに
お湯を貯めるのは、経済的にちょっと⋯。

“グッスリ眠りたい”時の特効薬に
とっておこうかな? と思っておりますが、
せめて“夜・ゆったりシャワー”は
続けようかな? とは思います。