焼肉朱苑(第856話)
新座駅から徒歩5分くらいか、いつも行くPCデポの真正面に朱苑
という名の焼肉屋がある。
見た感じ高そうでずっと敬遠していたのだが、先日HPを覗いてみたらランチは500円台からあった。
そして今日ついに足を運ぶということに相成ったのである。
2年近く見てはいたのだが・・・。
結構、同じ飯屋ばかり行くのでこういうパターンは多い。
もったいないことである。
もっと世間を広げねば。
ということで、肉1,5倍を頼み100円増しで619円を注文。
ご飯は大盛りで少し足りなかったためオカワリをする。
帰ろうとレジへ行くと、フルーツがまだあるとかで席へ戻る。
たまには焼肉もいい。
行ったのは12時半だったが、客は5組もいなかったのではないだろうか。
私の周りは0。少し離れたところから1組の声が聞こえただけ。顔は見ていない。
何故こんなに空いているのだろう。
自分で焼くのは確かに面倒くさいが、少しリッチな気分を味わいたい時はこういう店もいい。
すき家などへ行ってもサラダや豚汁など付ければ結局500円くらいはかかるのだから。
外食は週1,2回と決めているのでそう頻繁に通うことはないと思うが、
まあせっかく開拓したのだからまたいつか、
今度は肉2倍コース、いや別のメニューを試してみよう。
粉茶と粉末茶が違うなんて知らなんだ(第855話)
ここ数ヶ月回転寿司にはまっており少なくとも10回は行っている。
今日もかっぱ寿司に行ってきた。
(ちなみに私はこれまで回転寿司はほとんど行ったことがなく、かっぱも蔵も昨年デビューした)
新聞のチラシに割引券があり、かっぱ寿司は700円以上食えば210円引き。
くら寿司は1000円食って200円引き。
最近は8皿くらいでちょうどいいのでかっぱに行く回数の方が多くなったというわけだ。
ちなみに蔵にも5回くらい入っている。
5皿で1回ゲームが出来るが、3回くらい当たっているのでまあまあの勝率か。
さて、本題に入ろう。
ここで出されているのはいわゆる粉末茶である。
今日、寿司屋へ行く前にスーパーで粉茶を買った。
そうだ、最近寿司屋ではまっているからだ。
と、いま帰宅して一服。
ガ~ン!ち、違うではないか!?
わしは急須など持っとらんゾイ。
早まった。49円という安さに釣られ2袋買ってしまったわい。
なんとかヤカンの茶こしみたいなやつでやってみたが穴が大きすぎて茶殻がだいぶ入ってしまう。
気を付けよう。
粉茶と粉末茶は別物である。
多分、いやきっと知らない人は多いはずだ。
まあせっかくなので今度急須を買えば済む話ではあるが。買ってこよう。
そんな本格的に茶を愛でるわけではないので100均で十分だろう。
吉祥寺ぶらりデー(第854話)
西武バス新座栄から吉祥寺まで行きは約50分、帰りは42、3分。(片道¥210)
昨日は特に他どこかへ行くつもりはなかったのでワンデイパス(¥600)は使わなかった。
久々の吉祥寺である。
とはいえ私が出没するのは駅近辺だけ。
足をのばせば井の頭公園などあるのだが観光は暖かくなってからでも遅くはない。
というよりそもそもここへ来た目的は、ヨドバシカメラのポイントが今月末で消滅してしまうので
それを消化するためという、
別にここが人気の街だから来たというわけではないのである。
それでも普段家に引き篭っている私にとってバスに乗るのは冒険気分を味わえウキウキなのだ。
それにしても寒い。ニット帽を忘れてきたことを後悔した。
さて、ヨドバシには3時間くらいいたが特に欲しいものもない。
エネループ電池が安かったので買ったが、これとて緊急に必要だったわけでもない。
こう考えるとやはりポイント制度というものは無駄であると感じてしまう。
もうひとつの目的地ブックオフにも2時間半くらい滞在し105円本13冊を手にし店をあとにした。
11時から20時まで、あっという間に時は過ぎてしまったがイイ休日だった。
次はどの街へ出没しようか、
春が待ち遠しいい。
今晩からまた雪らしい。

30年前の今ごろ、(第852話)
昨年お盆に帰省したとき購入した「仮面ライダーSPIRITS」1~6巻を、
荷物になるので実家に置いたままにしていたのだが、
今回正月3日かけてその漫画を読むことにした。
TV放映とは全く異なったそのストーリー展開にワクワクしながら読んだ。
と、そんな時、ある1コマに目が止まり、・・・
私は潮 健児
さんのことを思い出し懐かしさがこみ上げた。
1983年の冬だったと記憶しているが、当時所属していた劇団の公演に
潮さんがゲスト出演されたのだ。
潮さんといえばそう、我々世代には ”地獄大使
” としてその存在感はあまりにも大きかった。
私はその頃まだ研究生。
先輩の劇団員たちですら気軽に声などかけているものはいなかったのではないだろうか。
だが、さすが地獄大使、
軍服姿が実に様になっていた。
ちなみにその時の舞台「燃える南十字星」で主役をやったのが同じ研究生の高木美保
さんだった。
ストーリーはほとんど覚えていないが、私は原住民ピホ3兄弟の一人サッポという役で、ニッポン人を敵視し活動しているといったような、
そう衣装はフンドシだった。パンフが残っていないのが残念だ。
最後は高木さん演ずるオビンに撃たれて死ぬ、そんな内容だったと思う。
そのせいかその後数年彼女からは名前で呼ばれることはなくいつも ”サッポ” と呼ばれていた。
あと覚えているのは「ブンガワンソロ
」という曲。
潮さんに関しては挨拶くらいは当然しただろうがそれ以上の会話をした記憶はない。
「地獄大使みてました!」と喉まで出てはいたのだろうが。
当時の私はまだ今のような図々しさは皆無だったらしい。
30年前高校3年生だった私は、
前年夏まで部活、秋は劇団の本公演デビュー、そして冬は上記の舞台と、
これで大学に入れたら天才である。
受験勉強は形だけ。当然落ちた。
浪人は初めからするつもりはなかった。
30年も経ったのか、たった30年なのか。
今から30年後生きていれば78になる。
78になった俺は何を思い出すのだろう。
「30年前、シコシコあめぶろやっとったな~~」ちゃんちゃん。
これではチト味気なさすぎか。
では遅くなりましたが今年もよろしく。

PS)
そんな仮面ライダーの元プロデューサー死去のニュースを知ったのは
今朝、勤務先のスポーツ報知1月1日号を片付けようとパラパラめくっていた時だった。
「仮面ライダー」では予算から配役起用など全般に関与。とのこと。
ということは地獄大使の配役を決めたのももしかしたら、・・・。
40年以上経っても感動の残る仕事、男として本望だろう。と思う。
ご冥福をお祈りいたします。
















