講演「柏崎刈羽原発」で何が起きたか
07.9.1函館市芸術ホールにて、講演会 「柏崎刈羽原発で何が起きたか」が開催され、東京から弁護士の海渡雄一氏が講師として来函し講演しました。海渡弁護士は、静岡県御前崎市にある浜岡原発訴訟で、弁護団として活躍されており、大間原発建設に反対する訴訟準備会の弁護士の一員としても活躍されています。
また、東京から原子力情報資料室の上澤千尋氏も講師として来函し説明されていました。
新潟県中越沖地震により被害を被った「柏崎刈羽原発」に地震後2日目で入った生々しい写真を紹介しながら、地震による原子力発電所構内や建屋内部の損傷の生々しさを説明していました。
また、東京電力側の損傷した個所の非公開とか、説明隠しが目立ったとも報告されていました。
原発構内では、地震から2日目にして既に補修している個所が多く見られたとも報告されていました。
大間原発の建設を計画している大間町にも活断層が海底に存在すると言われています。柏崎刈羽原発と同じようなことが起こらない保証はありません。幸いにして、大間原発には着工の許可が下りていません。この講演会に集まった多くの函館市民は、なんとしても大間に原発を建設させないよう、今後も運動を強めなければと講演を聴き強く思ったことでありましょう。







