弾丸帰省

約３週間位前のことですが、

次女と弾丸で

大阪に帰ってました。

私は昨年5月からフルタイムで働き始め、3月は繁忙期の上、通院＆卒業式等でこれ以上休めない。。。

次女は入試の結果発表が

終わってないものの、もういいやー、と遊びモード。

2週間後から

USJへ卒業旅行に行く予定

だったものの、

チケットを

1日間違えて購入したらしく…

しかも

オンラインで変更できないチケットで、

「当日窓口で変更してください」、と電話で言われたらしい。

でも万一、

当日になって変更できなかったら怖いし、

友達を待たせるのも

悪いから、

事前に変更したい、と。

ついでに

おばーちゃん家に行けばいい、と言い出して

仕方なく急遽、

週末大阪まで付き添いで

行くことにしました。

でも

実際USJの窓口に行ってみたら

当日入園する

その日にしか変更できない、と

言われ追い返されてしまった。。。

「購入後◯日以内は

窓口にて変更可能」、という

説明書きを

次女は

事前に変更できると解釈。

（→どうも変更可能期間だったらしい）

実際は

入園する当日にしか

変更できないらしい。

（→1日の人数制限とかないのだろうか？？？）

キャンセルポリシーがわかりにくい。

チケットは

旦那がオンライン購入してたのだけど

旦那も

どこにも入園当日しか変更できない、とは書いてない！

とLINEで怒りモード(-_-;)

うーん、よくわからないけど

ゴネてもできないものは

仕方ないよね…。

せめて

ゲート前で写真を撮って帰ろう、と自分たちで自撮りの練習。

音楽も流れてたし、

まるで入場したかのような気分で（笑）

青空だったのが

せめての救いだねー、と

慰めて帰りました。

ちなみに朝から

箕面の滝に登った後で

USJに行ったので

恐ろしい歩数。

18000歩超え！

希望通りには

いかなかったけれど、

次女との楽しい思い出となりました。

（中には入ってないけどw）

年明け早々、市役所トラブル

実家の母が

「（後期高齢者）健康保険料が高くなったのよねー。」と。

「ふーん、そうなんだ。

食費も上がってるしねー。しょーがないねー。」

と軽く流す私。

「年間10万以上も上がったのよ。ひどくない？」と。。。

10万も？！いきなり？

保険料がそんなに上がるって聞いたことないよ。

何か別のものと勘違いしてるんじゃないのー？

と市役所から送られた、

「後期高齢者医療保険料額決定通知書」を見てみたら、

確かにその通り書かれている。

7月に送られてきた物で

既に６ヶ月分納付済み。

なんか高いな、と最近気がついたらしい。

ネット上の「簡単シュミレーション」サイトを見つけたので

去年の確定申告書を見ながら

軽い気持ちで数字を入れたら…

確かに10万以上低い数字になる

Why??

通知書に書いてある「計算根拠」をみると、

「去年の「所得金額」が100万以上多い」ことになっている

母はそんなにもらってない、と言うし。。。

（母がボケてるのか？）

しょうがないので

私が聞いてみることに

（私もボケてるけど）

年明け早々、通知書に書いてある、

「大阪府の後期高齢者なんちゃら」へ電話。

（長くて覚えられない）

すると

計算根拠となる「所得金額」は。

市役所からもらった数字で計算してるので

市役所へ聞いてください、と。。。

→市役所へ電話。

「確定申告で提出した年収額と全然違うんですけどー？」と

聞いてみたら

「確定申告書」の年金額ではなく

「年金機構」から送られてきた数字を使っているのでこちらではわかりませーん、と。

典型的な

たらい回し予感

年金額の確認？

社会保険事務所か？

うーん、かなり面倒くさい。

諦めるか？？

でも10万の値上がりは大きすぎる。

→よくわからないけど、

「年金機構」は支払ってもない金額を

市役所へ知らせるだろうか？？？

（通帳で入金額は確認済み）

気を取り直して

もう一度市役所へ電話。

年金機構から示された数字の詳細を聞いてみた。

すると

①共済◯万円

②基礎年金△万円

③共済□万円

と教えてくれた。

ン？

なんで共済が2件もあるんだ？（しかも似たような数字）

母の所には②と③の書類しかないし、入金額とピッタリ合う。

そして母の③の書類（源泉徴収票）には「訂正額」と書かれている。

1年ほど前、

年金受給方法の変更手続きをしたことを

思い出した。

でも金額が数万円変わるだけで

少ない年金が100万も増えるはずがない。。。

もしかして①と③は同じ物で、

①から③へ変更した、という金額を

ダブルカウントしている可能性はないですか？

と聞いてみた

暫くして

市役所の（上司っぽい）オジさんから折り返し電話あり。

「申し訳ありません。訂正すべき数字を加算してましたー。」と。

マジか〜

そんなことある？

年収が100万以上変わるから

医療保険料だけでなく、

住民税やら

医療費やら

介護保険料？やら

全てに影響があるのでは…

そういえば

少し前に

「医療費の負担割合が2割から3割になって残念！」なんて言ってたな。

もしや、このせい？！

市役所のおじさん曰く、

「過去分も含め、

全て調整（訂正）させていただきます。」と。

ホントかなぁ。医者で払った医療費まで返金できるのかなぁ？

うーん、年明け早々、疲れたわー

それにしても

まさかお役所がこんなミスをするとは…

ていうか

普通、気がつかないで

ほとんどの人がそのまま払うのでは。。。

呆れて怒るのも忘れてしまってたわ。

イヤミの一つでも言うべきだったのか

なにせ

去年は「住民税」が急に上がってて。

何でかなー？と一昨年のものと比べてみたら

「寡婦」欄のチェック（＊）漏れが発覚

あとで10万以上返ってきた。

この時も

こちらから言わなければ、そのまま払っておしまいだった。

その前は

ふるさと納税の寄附金控除を忘れてた、と(これは市役所から訂正連絡)

どんだけ間違うの〜

皆様もお気をつけてくださいね

本日の飛行機事故

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

現在、大阪の実家に帰ってます。

本日夕方は羽田空港にいました。

第2ターミナルのラウンジで悠長にお茶飲んでました。

目の前のC滑走路の飛行機を眺めながら。

まさか自分の乗った飛行機が離陸した2時間後、

JAL機の事故が起こるとは！

ほんの少しタイミングがずれていたら、

自分が事故にあっていたかもしれない…。

心臓がバクバクします。

地震という自然災害で人が亡くなるのもつらい。

でも今回の飛行機事故は人災によるものだ。

海上保安庁の亡くなった方とそのご家族のことを思うとやりきれない。

石川県の人たちへ物資を届けに行く途中だったらしい…。

原因究明されるはずだけど、亡くなった方は戻らない。

誰のせいになっても辛いなぁ。。。

羽田空港の管制塔で働く知り合いがいる。

きっとパニック状態だろう。

飛行機が好きで暇さえあればあちこち乗りまくっている友達も数人いる。

あの映像を見て動揺しないはずがない。

私も空港の非日常な感じが好きで、

老後はアトラクションとして飛行機に乗る趣味もいいかもー、と

思っていた矢先の事故だった…。

飛行機＝安全と信じていただけに

本当に残念だ。

丸焼けになった飛行機の映像が目に焼き付いている。

乗っていた人たちは怖かっただろうな。

ショッキングすぎる。

亡くなった方のご冥福を心よりお祈り致します。