4月19日の日曜日、水戸城跡を訪れました。この日は母の月命日。もう半年が過ぎ去ったのか、まだ半年なのか。そのあと始めた「親父の健康維持を目的とした日本100名城めぐり」も27城を数えます。
二の丸角櫓
多くの「城跡」が公園として維持管理されているのと異なり、この水戸城跡は多くの学校施設を抱えています。そのために「お城」としての雰囲気を保つことが困難で、苦肉の策として各所にカモフラージュを施しているように見受けられます。
大手門
「大手門」から続く「水戸城跡通り」には白壁が続き校舎が巧妙に隠され、現在一番の見どころになっている「二の丸角櫓」への小径も人口竹垣で囲われあたりが見通せないようになっていました。
もっとも、第9代藩主・徳川斉昭が、藩士の教育と優秀な人材育成を目的として創設した「弘道館」の地のため、現代の学校が多く寄り合うのも当然のことかもしれません。
弘道館内の売店で御城印を買い求め、館内を見学しているときのことです。「水戸徳川家略譜」を見ていた親父が、
「つなえだ(綱条)は高松に行かされたんだよな」
どこの記憶のひだに織り込まれていたものか、親父のこの方面の知識には感服します。
日本100名城 27/100
水戸城



































