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はじめまして、小野です
妻と1歳の息子、3人家族で過ごすための
マイホームを計画中酔っ払い
登場人物一覧 >

2021.08 マイホーム検討開始
2021.11 土地売買契約
2022.03 土地引渡し
2022.07 建築請負契約
2022.09 着工
2022.11 上棟
2023.03 引き渡し&引っ越し

 

 

サムネイル

こんにちは、小野です

 

 

GWもこの週末で終了!って方が多いと思います。ぼくもです。

 

 

楽しく過ごすことができたでしょうかニヒヒ笑い

 

 

ぼくは・・・大変でした。笑
詳しくは今度また。

 

 

それでは本題。

 

 

 

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルあたま

 

 

 

我が家の長男・しらたまは1歳児
あと約1.5ヶ月で2歳ですけどね!

 

 

小さなお子さんがいる家庭では、かなりの高確率で設置するものがあります。

 

 

そう。

 

 

 

ベビーゲート

 

 

 

です電球

 

 

特に我が家のように、戸建てに住んでいる場合、2階建て以上ですと漏れなく階段が付いてきますダッシュ

 

 

小さい子は階段が異常に好き。わけわからんくらい好き。すぐ落ちるくせに好き。

 

 

家中で最も危険な場所のひとつなのに、なぜか階段で遊ぶ。本当に意味がわかりません滝汗
特に男子は「階段を見たら登る」がDNAに刻み込まれてる。たぶん。

 

 

とまぁそんなことを言っていても解決しません。

 

 

そこで我が子を守るため「階段付近にはベビーゲートを設置する」ってご家庭も多いんじゃないでしょうか電球

 

 

我が家も同じでして、階段の上下両方にベビーゲートを設置します真顔

 

 

というか、それを前提に間取りを考えましたおいで

 

 

 


1階の間取り図


2階の間取り図

 

 

 

ベビーゲートを設置する可能性のある位置には下地を入れていますニヤニヤ気づき

 

 

むしろベビーゲートを設置するためだけに、ひな壇階段等を諦めたりもしました。

 

 

 

 

 

 

というわけで、付けます、ベビーゲートニヒヒ笑い

 

 

まずは1階側

 

 

こちらは突っ張り式のベビーゲートを採用しました電球

 

 

 

 

 

 

たぶんこれ。
妻のみたらしが選んだんです

 

 

旧居で使ってたやつなんですけど、まぁ普通に使いやすかったので、そのまま持ってきて継続使用することにしましたおいで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが・・・

 

 

 

 

 

 

こう。
土間収納の生活感よ

 

 

正面から見ると、こう。

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ邪魔です真顔

 

 

担当設計士が階段の設計をミスっていたせいです。当初の計画よりもベビーゲートの設置位置と、階段の1段目が異常に近いので、特に降りてくるときに開けづらいです魂が抜ける

 

 

まぁ仕方ないんですけどね。

 

 

 

 

 

 

上述のとおり、1階側は突っ張り式なので設置はとっても簡単でした。

 

 

問題は、2階側ですアセアセ

 

 

例えばですけど、子どもが体重をかけるなどしてベビーゲートが外れてしまった場合。

 

 

1階側は、階段から落ちたとしてもせいぜい1〜2段ですよね。致命傷になる可能性は低いと思います電球

 

 

一方、2階側でそれが起こると、ベビーゲートと一緒に階段の最上部から転げ落ちることになりますゲロー

 

 

 

危険すぎますね真顔ハッ

 

 

 

そこで我が家では、2階側のベビーゲートはビスで壁に固定する方式を採用しましたウインクキラキラ

 

 

ビス、ビスねぇ・・・

 

 

 

新築の壁に穴を開けなくてはいけないゲロー

 

 

 

これ抵抗感のある方が多いんじゃないでしょうか。少なくともぼくはちょっと嫌でした昇天

 

 

ですがまぁ、我が子の安全には代えられませんから、やるんですけどねおいで

 

 

 

 

 

 

2階側のベビーゲートは図の赤線の位置に取り付けます。両脇に通している柱を狙ってビスを打ちますグッ

 

 

特に(画像における)左側は外壁面ですから、失敗は避けたいですねアセアセ

 

 

 

 

 

 

長っ!

 

 

今回使うビスです。軽く5cmくらいあります。

 

 

これだけ長いビスを自分で新築の壁に打ち込むのはちょっと勇気がいりますが、我が子の安全には代えられません。(2回目)

 

 

さて。

 

 

まずは

 

  • 下地探し器で下地・柱を探す
  • 水平器を使いつつ位置決め
  • 周辺を養生する

 

ってことをします。
ちなみにぼくは面倒なので、養生はしてません

 

 

なおこれらの行程は写真撮影を忘れたので割愛おいで

 

 

おおよその取り付け位置が決まりましたら・・・

 

 

 

 

 

 

これを、

 

 

 

 

 

 

こうして、

 

 

 

 

 

 

 

ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ
※ ドリルで下穴を開けています

 

 

ちなみにこちらの電動工具、10年以上前に2000円くらい?で購入したものをいまだに使っています。

 

 

せっかく戸建てに移り住んだので、これからはDIYの機会を増やそうと思いますから、もう少しちゃんとした工具が欲しいところです。

 

 

話がそれました。

 

 

次は、

 

 

 

 

 

 

これを、

 

 

 

 

 

 

こうして、

 

 

 

 

 

 

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
※ ビスを打っています

 

 

 

こうして取り付けた結果、

 

 

 

 

 

 

これが、

 

 

 

 

 

 

こうなって、

 

 

 

 

 

 

こうですグッ

 

 

 

 

 

 

これが、

 

 

 

 

 

 

こうなって、

 

 

 

 

 

 

 

こうですグッ

 

 

ちなみに畳んでいるときはこんな感じで・・・

 

 

 



 

 

 

このくらい壁から出っ張ってます。

 

 

ちょうど手すりと同じくらいなので、邪魔にはなりませんニヒヒ笑い

 

 

これで我が家の安全は保たれましたグッ

 

 

ちなみに採用したのはこちらです。